第4話
修理之介(相葉弘樹)は、学校行事である焼きいも大会の準備中に汚れた靴を、
あろうことか春香(松嶋初音)の制服のリボンで拭いてしまう。
今まで献身的に修理之介を"プロデュース"してきた春香は、ショックで学校に来なくなる。
これまでランキングトップだった修理之介の人気はガタ落ちで、
第3回王子ランキングでは獲得票ゼロのダントツビリという結果に。
容姿端麗、常にチヤホヤ甘やかされて育ってきた修理之介は、納得がいかず愕然とする。
数日後、やっと登校してきた春香の様子を伺いながら、
依然として高慢な態度で接する修理之介だが、春香に完全無視をくらう。
女子に無視されるなど修理之介にとって初めての経験。
ようやく自分の行動を省み始める修理之介。
また、担任教師の山崎京太(河合龍之介)と副担任の南原隆(永山たかし)から、
春香が"焼きいも委員"を降りた事で、焼きいも大会自体の開催が危ぶまれている事を知らされ、責任を感じる。
用務員の仙川(前田健)は、春香に謝るよう修理之介を諭す。
心動かされた修理之介は春香に謝ろうと試みるが、今まで人に謝ったことなどなかったため、
上手く気持ちを伝えられない。
それでも人を傷つける事の重みに気づいた修理之介は、春香の代わりに焼きいも委員を買って出る。