イントロダクション Introduction

庶子出身の王子が<顔相>を武器に王となる。

新たな光海君像を描く波瀾万丈の物語が地上波初登場!!

自身の運命に向き合い、立ち向かった悲運の世子(セジャ)光海君(クァンヘグン)。
16年にも及ぶ、朝鮮王朝史上最も長い世子時代の間、常に殺される脅威にさらされながらも、ついに王の座に就くことができたのはなぜだろうか?
それは人の心を読むことができる眼、「観相」という武器があったからだ。

この物語は、光海君が王座に就くまでの逆境を耐え抜く姿を描いたサクセスストーリーであり、キム・カヒとの美しくも悲劇的な愛の物語である。
顔を通じて心を読み、時流を読み取ることで、ついには天下を手にした光海君の波乱万丈な人生を描く。

あらすじ

1589年。政権闘争が激化し、外敵の侵入が頻発する16世紀末の朝鮮王朝。
即位前、観相師から王になってはならない顔だと予言された過去を持つ14代王・宣祖(ソンジョ)は、自分の凶相を補う相の女人を探させる一方、王の相を持って生まれた息子・光海君を嫉妬心から冷遇し、鍼でその相を変えようとしていた。聡明な光海君はその仕打ちに気付いていたが、父を思う心から気付かぬふりをしていた。

そんなある日、王宮の書庫に盗賊が侵入する。捕らえた盗賊が口にしたのは、ごく限られた人間しか知らないはずの王家に伝わる観相書、今の王が王の顔ではないと証明するという「龍顔秘書(ヨンアンビソ)」の名前だった―――。

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