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2019.05.20 今田竜二 6位タイの松山英樹に「少ないですけど優勝の可能性はある」

ニューヨーク州、ベスページ州立公園ブラックコースで開催されているメジャー第二戦「全米プロゴルフ選手権」3日目。

昨年の覇者B・ケプカが独走態勢を築く中、日本人初のメジャーチャンピオンの期待がかかる松山英樹は粘りのゴルフを見せ上がり2ホールを連続バーディーとしトータル4アンダー、6位タイと好位置で最終日を迎える。

テレビ東京の中継で初のラウンドレポーターを経験する今田竜二プロは松山の3日目のプレーをこう振り返る。

「風、固くなったグリーンのため全員が苦しいゴルフをしている中で粘りのあるいいゴルフをしていました。特にピンチになった時のショートゲームが抜群にうまかった。

最終日トップのケプカとは8打差あるのですが、2位とは1打差。少ないですけど(優勝の)可能性はあると思います。メジャーの舞台では何が起きるのかわかりません。松山選手はやるべきことが分かっている選手なので期待していいと思います」最終日、マイクを通して歴史的瞬間を伝えてくれることになるかもしれない。

2019.05.19 初のラウンドレポーター・今田竜二「松山の実力の高さを感じます」

メジャー第二戦「全米プロゴルフ選手権」がニューヨーク州ベスページ州立公園ブラックコースで開催されている。

テレビ東京の中継で初のラウンドレポーターを経験している今田竜二プロ。日本人選手で唯一予選を通過し、日本人初のメジャーチャンピオンの期待がかかる松山英樹の2日目のプレーを見て感想を語った。

「まずはこの難コースをプレーしながら、そんなにメジャーの舞台を難しく感じさせない松山の実力の高さを感じます。その中で今日のプレーは彼の良いところも悪いところも出たと思います。

パッティングでゲームの流れを掴みきれずにいましたが、調子が悪い中、フェアウェーをほとんど外さないティーショットは見事ですし、グリーンもしっかりとらえていました。残り2日間で64、65のスコアが簡単に出そうな松山のポテンシャルに期待が持てます」

決勝ラウンドも現地インサイドロープの中からPGAツアーを戦ってきたプロならではの今田プロのレポートが楽しみだ。

2019.05.16 小平智 悲願のメジャー初制覇に必要なのは「パーカー」?

第101回「全米プロゴルフ選手権」で4週間ぶりに米ツアーへ復帰した小平智。5月14日(火)5月15日(水)は最低気温が6℃と季節外れの寒さに見舞われているニューヨーク州ベスページ州立公園ブラックコース。今日はアウト9ホールを回り、コースの状態を確認し、その後練習を1時間ほど行った。

Q.今日の練習ラウンドを終えて感触、コンディションは?

そんなに悪くないですね。日本帰って首を痛めて2週間ゴルフしていなかったので、先週からオーランドに帰ってきて練習して調整してきたので、悪い状態ではないですね。

Q.4週間ぶりの試合、試合勘はどうか?

特に変わらず試合にも臨めているので、明日からが楽しみです。

Q.コースの印象・芝の状態は?

ラフが深いのでとても難しいと思ったのと、距離はたっぷりあるので、タフなコースだと思います。

Q.ポイントとなるプレーは?

グリーン周りよりはショットの精度が要求されるようなコースなので、ラフに入れたらほとんど1ペナルティみたいなもの。ティーショット、セカンドショットともに正確に打っていかないとスコアは作れないと感じました。

Q.ニューヨークは季節外れに寒いが?

オーランドから来たので、時差もないし暖かいかなと思ったのですが、めちゃくちゃ寒くて、昨日死にそうになりました(笑)。なのでアウトレット行ってパーカー買いました。辛いです。寒いのは嫌いですね。暖かい方がいいです。

Q.今大会の意気込みは?

どの試合もモチベーションは変わらないので、メジャーだからといって意気込むわけでもなく、落ち着いて4日間通して自分のプレーができたらなと思います。

2019.05.16 今田竜二プロ 初中継レポーター 全米プロコースを視察「5番7番12番が難コース」

メジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」はニューヨーク州ベスページ州立公園ブラックコースで開催される。2002年、2009年に全米オープンが開催されたコースはアメリカ屈指の難コースとして知られ、今回も選手にとって厳しい戦いが予想される。

今大会で中継するテレビ東京のラウンドレポーターを務めるのは2009年の全米オープンに出場している今田竜二プロ。10年ぶりにコースを訪れた今田プロにこのコースのポイントを聞くと「すべてのホールが難しいですが、特に距離の長い5番7番12番(いずれもパー4)が難コースといえます。逆に2番(パー4)6番(パー4)14番(パー3)でしっかりいいスコアであがること」とスコアメイクのポイントを教えてくれた。

日本人選手に対しては「もちろんのことですが松山選手は飛距離も十分出るので上位争いの可能性がありますし、小平選手や今平選手も自分のゴルフスタイルを貫いて焦らず戦えば上位に食い込む可能性があります」と語った。

昨年の覇者ブルックス・ケプカやマスターズで完全復活を見せてくれたタイガー・ウッズ、ローリー・マキロイなど豪華な選手たちの活躍とともに、初の日本人メジャーチャンピオンを目指す日本人3選手にも期待がかかる。

2019.05.15 タイガー・ウッズ メジャー連勝へ「調子は最高だ」

第101回全米プロゴルフ選手権がアメリカ・ニューヨーク州「べスページ州立公園ブラックコース」で5月16日(木)から開幕する。今年4月のマスターズで11年ぶりのメジャー優勝を飾ったタイガー・ウッズは14日(火)公式会見で大会に向けた意気込みを語った。

─ 5度目の全米プロ優勝に必要な要素は?

今回、勝つためにはドライバーが大切になってくる。本戦までにラフをどれだけ刈ってくるかは分からないが、そんなには刈らないだろう。フェアウェイは雨で濡れていることもあって、とても広い。真っ直ぐに打つだけではなく、遠くへ飛ばさないとならない。

大会が進んで、グリーンが乾いてくると多くのグリーンは高い場所にあるのでスピンを多めにかけてボールを高めに打たないといけない。それをするためにも、フェアウェイの良い場所にボールを打たないといけない。

─ 現時点での調子は?

調子は最高だ。2週間ほど前にプレーしたかったんだけど、メンタル面で戦う準備ができていなかった。だけど、体調面はとても良い感じだ。いい感じでトレーニングもできている。最近は練習量も増やしている。ゴルフ場に行くことが楽しい。

先週、このコースに来て、細かい点に時間をかけて研究している。昨日は9ホール回って、今日は軽く練習して早めに上がる。明日は9ホール回って、木曜日を万全の調子で迎えられるようにする。

─ 若い頃に比べて、練習の質と量はどう変わった?

昔のように全ての練習を毎日行うことはもうできない。今はショートゲームのピッチングとパッティング、ウェッジを重点的に行っている。

スイングのフィーリングを掴むために80ヤード、90ヤードのウェッジを多く打っている。若かったときは、ドライビングレンジで3時間、4時間ぶっ通しで打っていたけど、そんな練習はもうできない。

─ マスターズでの優勝は、これまでの優勝と比べて違う感情が湧いてきた?

これまでの優勝と同じだとは言えない。もうかなり長い間、あそこでは勝っていなかったので、これまでとはとても違った感じだった。何度か惜しいところまでいったけど、勝てなかったからね。3人で回ったり、朝早くスタートしたりと、これまでのオーガスタの歴史で行われたことがない出来事もあり、全てが違った体験だった。

僕の子供たちも初めてマスターズを体験した。逆転勝ちして、優勝できたので、とても素晴らしい経験となった。

─ マスターズに勝ったことで、東京五輪への参加も現実味を帯びてきた。五輪出場の優先度は?出場資格を得たら出場する?

オリンピックでプレーしたいか?答えはイエスだ。

五輪でプレーした経験がないし、43歳となった今では、今後もそんなチャンスが巡ってくる可能性は少ない。人生初のオリンピック出場となるので、もしチームに入れるようならば、出場を前向きに考える。アメリカ代表に入るのは簡単ではない。

2019.05.15 松山英樹 メジャー初制覇へ「自分の思う良いプレーを続けることが大事」

第101回全米プロゴルフ選手権がアメリカ・ニューヨーク州「べスページ州立公園ブラックコース」で5月16日(木)から開幕する。日本人男子初のメジャー制覇へ期待が掛かる松山英樹は5月14日(火)の練習ラウンドで18ホールを回りコースの状態を確かめた。

全米プロゴルフ選手権では初開催となる「べスページ州立公園ブラックコース」だが、松山は2016年8月に行われた「ザ・バークレイズ」でこのコースを経験している。当時との違いを尋ねられると「特段変わることない」と語った。練習ラウンド中はグリーンコンディションやグリーン周りのラフを入念にチェックし、約6時間に及ぶラウンドを終えた。

「自分の思う良いプレー、良いショット、良いパットを続けることが大事だと思うので、それを出来るようにしたい」と大会への意気込みを語った松山。予選ラウンドはザンダー・シャウフェレ(アメリカ)、アレックス・ノレン(スウェーデン)と同組で回る。

2019.05.09 マスターズで復活優勝のタイガー・ウッズ 5度目の全米プロ制覇なるか!?

今年で101回目を迎えるメジャー大会のひとつ。例年8月に開催だったが、今年から5月開催となり、タイガー・ウッズが優勝したマスターズに続く2番目のメジャーとなる。

会場はニューヨーク・マンハッタンから車で1時間、難コースで知られるベスページ州立公園ブラックコース。2002年タイガー・ウッズが全米オープンを勝利したコースとしても知られ、マスターズで復活優勝したタイガーが5度目の全米プロ制覇なるかが注目される。日本からは2017年全米プロで優勝争いを演じ、5位となった松山英樹、PGAツアー参戦中の小平智、2018年日本の賞金王・今平周吾が参戦する。

【出演者】

解説:丸山茂樹
リポーター:今田竜二
実況:中川聡(テレビ東京アナウンサー)

【放送情報】

■5月17日(金)
テレビ東京 4:23~5:45
BSテレ東 4:23~7:55
■5月18日(土)
テレビ東京 4:23~5:45
BSテレ東 4:23~8:00
■5月19日(日)
テレビ東京 3:15~6:54
BSテレ東 6:54~8:00
■5月20日(月)
テレビ東京 4:30~8:00(最大延長9:11)
BSテレ東 8:53~9:51 ※ハイライト

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