トランプ大統領を支える”巨大宗教”の正体とは?:未来世紀ジパング
3月5日(月)放送の「日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~」(毎週月曜夜10時~)は、決断を迫られる日本の外交に注目。この1年、世界中がトランプ大統領の発言や行動に振り回される一方で、日本の安倍晋三総理は良好な関係を築いていたはずだった。しかし、2月、トランプ大統領が突如、「我が国は、中国、日本、韓国などとの貿易で巨額赤字を被っている」と、日本を名指しで批判。日本は今後、トランプ大統領とどう向き合っていくのか!? 今後のニッポン外交"針路"を探る。
●世界が驚いた"首都宣言"、そのときニッポンは...
昨年12月、トランプ大統領が「エルサレムをイスラエルの首都と公式に認める時が来た」とコメントし、世界中が衝撃を受けたのは記憶に新しい。
中東イスラエルにあるエルサレムは、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の3つの聖地が隣り合う場所だ。国際社会は紛争を避けるため、「エルサレムは誰のものでもない」というスタンスをとってきたが、トランプ大統領はこのエルサレムを、「イスラエルの首都と認める」と宣言。これを受け、イスラエル軍とパレスチナが衝突。100人以上の死傷を出し、トランプ大統領の"首都宣言"は、中東に新たな火種を撒いてしまった。
これらの出来事が、日本にどう関係してくるのか!? "首都宣言"から1ヵ月あまり...ジパング取材班は、問題の地・イスラエルのエルサレムに飛ぶ。

そこはまるでヨーロッパのような町並み...。学生たちは「I LOVE エルサレム!」と元気に語り、平穏な雰囲気が漂う。しかし、郊外を訪ねてみると、日本では想像することができない、"過激な体験ツアー"が展開されていた。これまでに3万人近くが参加したという人気ぶりだ。
続いて訪ねたのは、エルサレムの地に51年間暮らし続ける日本人・井上文勝(ふみかつ)さん。建築家として学校や教会などを設計してきた。その井上さん、アメリカ政府が現在テルアビブに置いている在イスラエル大使館を、エルサレムに移転すると発表したことが、日本にとって大きな問題になる可能性があると語る。"日本でも大事なエネルギーが買えなくなるのではないか"というのだ。

●トランプ大統領を支える"巨大宗教"の謎

これはホワイトハウスの大統領執務室で撮られた1枚の写真。トランプ大統領を囲んでいるのは、ある巨大な宗教勢力の指導者たちだ。ジパング取材班は、この宗教の信者が集う場所へと向かう。すると、そこでは驚きの儀式が始まっていた。この信者たちは今や、トランプ大統領を支える最大の勢力。彼らに「トランプ大統領をどう思うか?」と尋ねると、「大ファン」「尊敬されるべき」と口々に言う。そして取材班が目にしたのは、巨大な建物や100億円かけて作られたという"ノアの箱舟"。いったい彼らの正体は...。
決断の時を迎えたニッポンは、今、アメリカのトランプ大統領とどう向き合うのか。今夜10時放送の「未来世紀ジパング」をお楽しみに!
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