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眠気を打ちのめす!居眠り防止ロボット:WBS

ビジネス

テレ東

2018.9.19 ワールドビジネスサテライト

眠いけれど眠ってはいけない、例えば大事な会議のとき...こっそり起こしてくれるようなシステムがあったら助かる人は多いだろう。そんな「うっかり居眠り」を防ぐ、こんなロボットが誕生した。


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こちらは"居眠り防止ロボット"「SnoozZ」。神奈川工科大学の兵頭研究室に所属する髙橋賢剛さん、西村久樹さんという大学生コンビが作った。


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「授業中に寝てしまう」という髙橋さんの悩みから生まれたという。
どのように使うかというと、「かぶれるタイプなので、かぶってもらったらわかる」と髙橋さん。早速、北村まあさキャスターがかぶって目をつぶり、眠ったふりをすると...「痛ッ!」。なんと、ロボットのハンマーが頭をポカポカと叩いてくるのだ。目が開くとハンマーが止まり、叩かれなくなる。このロボットの仕組みに使われているのは、画像処理技術。まず、ロボットの前についているカメラが目を認識する。


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3秒ほど目を閉じると「居眠りをしている!」とロボットが判断し、ハンマーでポコポコ叩いて起こしてくれるというわけだ。
しかしこのロボット、授業中に使うことに抵抗はないだろうのか? 髙橋さんは「実際には(このロボットをかぶって授業には)出てないです。恥ずかしすぎて...」と笑う。やはり、目立ちすぎて授業では使っていないそう。


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そこで第2弾として作られたのがこのナマケモノ型ロボ。ぬいぐるみを使用し、可愛らしく仕上がっている。


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居眠りを検知する仕組みは同じだが、このナマケモノ型ロボは腕につけるタイプ。ポコポコと腕を叩いて起こしてくれる。だが、なんだか癒されて余計に眠くなってしまいそう!?


髙橋さんは、「僕がメカが得意で、彼(西村さん)がプログラミングが得意なので、2人で発展型の新しいロボを作ったらいいんじゃないかと話しています」と今後の展望を。さらに改良を続けたいということだ。


小型化、そして目立たなくなる仕組みができたら、実際に授業や会議などで居眠りの誘惑に負けそうな人にとって、このロボットが救世主となるかもしれない。


【商品名】
SnoozZ(1号、2号)


【商品の特徴】
目を閉じて数秒すると、居眠りを検知して起こしてくれるロボット


【企業名】
神奈川工科大学(兵頭研究室)


【住所】
神奈川県厚木市下荻野1030


※その他、先週の「WBS」"トレンドたまご"では、以下のトレンドを紹介!


●究極の充電器"自動充電器Easy Charger"
最大20本の充電池を投入可能、自動で充電。使用不能な電池は仕分けする機能も


●オーダーメイド段ボール"タナックス「TXP-600」"
商品の大きさに合わせて、自動で段ボール梱包が出来る機械


●短すぎるベルト!?"ノーベルト"
ベルト通しに引っ掛けて、フロントボタンに止めるだけでベルトの代わりになる商品


●風呂敷のように包む小物入れ"ポレット"
小物の大きさに合わせて自在に調整できる、風呂敷のように包む小物入れ


詳しくは「ビジネスオンデマンド」へ!

※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

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