羽根も鳴き声もリアル!カラス撃退ロボット:WBS
カラスといえば、不吉の象徴。カラスにごみ集積所に出した生ごみを荒らされたりして嫌な思いをした人も多いだろう。畑などでは、かかしを置いたり、目くらましとしてCDをぶら下げたりと、カラスよけの対策をしているところをよく見かける。
とはいえ、賢いカラスを撃退するための効果的な方法がなかなか見つからないのが現状だが......今回、今までとは違ったアプローチでカラスを撃退する商品が誕生した。
カラスの鳴き声を研究し続けて16年、自他ともに認めるカラス博士であるクロウラボの塚原直樹社長が取り出したのは......驚くほど本物そっくりなカラスの羽根がバタバタと羽ばたいているロボット!
一見本物のカラスのようだが、本物のカラスの羽根を使ったリアルなロボット。このロボットは、カラス博士が16年かけて収集、解析した"危険を伝える鳴き声"を出して、カラスを追い払うことができる。
例えば「アー、アー、アー」と強く短い感じの繰り返しの声。これは、「ここは危ないぞ」と警戒を周りに伝えるときの声だそう。さらに、カラス博士が持っている鳴き声の中でも、追い払いに一番効果があるのが「ガ~ガ~」といった獣のような低い鳴き声。ちょっと今までとは違った鳴き声だが、何のときの鳴き声かというと......。カラスが天敵の猛禽類に襲われているときの鳴き声!
こうした鳴き声5パターンほどを定期的に入れ替え、カラスの「危険への慣れ」を防ぐという。音も鳴き声もリアルなものを使い、動きもリアルに再現することで、賢いカラスをうまくだまして撃退する。
カラスは警戒心が強いので、今までの撃退グッズでも数日は近づかないが、目と頭がいいので「あそこに危険はないな」とすぐに見破ってしまう。リアルな鳴き声でバリエーションを作って「あそこはいつまでも危険だぞ」と思わせることが大事だそう。
あまりのリアルさに、カラスだけでなく人間も相当びっくりしてしまいそうだが、このリアルさがポイントだ。カラスに迷惑をかけられている方は、商品化が実現したらぜひお試しを。
【商品名】
カラス撃退ロボット
【商品の特徴】
リアルなカラスのロボットを使いカラスを撃退する
【企業名】
クロウラボ
【住所】
栃木県宇都宮市中央3-1-4 3F 3号室
【価格】
未定
【発売日】
2019年
※その他、先週の「WBS」"トレンドたまご"では、以下のトレンドを紹介!
●色を撃つ銃"COLOR BLASTER"
身の回りにあるものの色を撃って遊ぶ銃
●勝手にそろう!"全自動ルービックキューブ"
バラバラ崩された6面すべてが全自動でそろうルービックキューブ
●温度で色が変わる?"ハイテク西陣織"
温度によって色が変わったり、乾いていると固定出来る西陣織
●パソコンに付けられる!"どこでもコントローラー"
PCやスマホのタッチパッド部分に電極を貼り付けコントローラーを設置する
詳しくは「ビジネスオンデマンド」へ!
