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カルピス発売100年で過去最高売上の秘密!:カンブリア宮殿

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テレ東

2019.7.25 カンブリア宮殿

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7月25日(木)夜10時~放送の「カンブリア宮殿」。「濃いめのカルピス」「カラダカルピス」が大ヒット!過去最高の売上の秘密に迫る!そしてカルピスの100年守られてきた乳酸菌の保管場所(場所は極秘)にも潜入!

大人向けカルピスが大ヒット!


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いま大人向けのカルピスが人気だ。その一つが「濃いめのカルピス」。子供の頃、カルピスの原液を水で薄めて飲んでいた世代をターゲットに「もっと濃い味を飲みたかった」という思いを商品にしたのだ。もう一つが「カラダカルピス」。健康が気になる中高年に向けた「体脂肪を減らす」という機能性表示食品だ。これらのヒットで、カルピスの販売量は10年で1,5倍に増え、売り上げは過去最高を更新しているのだ。

カルピスを再ブレークに導いたのが、社長の岸上だ。大学卒業後カルピスに入社、カルピス一筋だったが、2007年に味の素の子会社となる。さらに2012年にはアサヒグループに買収。しかし、岸上は「成長するチャンス」とポジティブな思考を貫き、2015年、買収された企業の人間がアサヒ飲料のトップに立つという異例の出世で業界を驚かせた。いまや発売135年の三ツ矢サイダーも大幅売り上げアップ、115年のウィルキンソンも過去最高売り上げを達成している。

カルピス100年 原点回帰"健康"でブランド再生


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そんな絶好調のカルピスだが100年の歴史の中では"山あり谷あり"だった。創業者・三島海雲が1908年に訪れた内モンゴルで飲んだ「酸乳」(乳酸菌を発酵させたもの)がカルピス開発のきっかけだった。毎日飲んでいると胃腸の調子が良くなったという。三島海雲は日本に戻り、試行錯誤を重ね、1919年にカルピスを完成させる。体に良く、経済的なカルピスはたちまち日本中に浸透、お中元の定番となる。しかし1980年代に入ると自動販売機の普及で、缶入り飲料が当たり前となり低迷する。そこで起死回生、「カルピスウォーター」を完成させ大ヒットさせる。さらに原点回帰、"健康飲料"としての価値を訴求、中高年層を開拓、カルピスブランドを再生させる。

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番組情報INFORMATION

カンブリア宮殿

カンブリア宮殿

多彩なゲストを迎え、村上龍が日本の今を切り取るトークライブ。

放送日時:テレビ東京系列 毎週木曜 夜10時

出演者

【メインインタビュアー】村上龍【サブインタビュアー】小池栄子

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