【2025年版】人事評価システムおすすめ20選!価格・選び方も解説
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人事評価は従業員のモチベーションに大きく影響する重要な業務です。しかし、人事評価業務は複雑で労力がかかる作業が多く、適切かつ公平な評価が難しいケースも多々あります。
人事評価システムは、複雑な人事評価業務を効率的かつ適切に行うためのシステムで、多くの企業が導入しています。そこで今回は、おすすめの人事評価システムを比較紹介すると共に、システム選びのポイントについてもフローチャートを使って解説していきます。
人事評価システムとは?

人事評価システムとは、従業員の能力や実績、企業に対する貢献度など、従業員に関する人事評価や関連業務を適正かつ効率的に実施するためのシステムです。人事評価というのは非常に複雑な業務である上、運用もエクセルやペーパーワークで行われることが多いため、作業が煩雑になりがちです。
人事評価システムは、これまで煩雑になりがちだった一連の人事評価業務をすべてシステム上で一元管理。人事評価や関連業務の圧倒的効率化を実現してくれます。一連の評価プロセスが効率化されれば、これまでかかっていた手間、労力、時間、コストが大幅に削減できる上、従業員に対する評価もより適正なものとなるので、従業員の納得感が高まり、労働生産性の向上にも繋がります。
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1分で最適サービスがわかる! 人事評価システムフローチャート

一口に人事評価システムといっても種類や特徴など様々で、導入する際に何を選べば良いのか分からなくなる、といったケースが多々あります。
そこで本章では、フローチャートの内容を補足する形で、人事評価システムの選び方について解説していきます。
人事評価システムの選び方としては、「企業規模」「導入目的」「料金」「機能」この4つをポイントとして捉えて検討を進めると、スムーズに選ぶことができます。
▼企業規模
システムを導入する際にまず意識していただきたいポイントが「自社の企業規模」です。サービスによって、大企業向け、中小企業向け、少人数のチーム向け、とそれぞれ適した人数規模が変わってきます。システムごとにある程度機能は共通していますが、それぞれのシステムに適した環境で利用するに越したことはありません。まずはシステムの相性を見る上でも企業規模、人数は考慮しましょう。
▼導入目的
人事評価システムの導入を検討する上で最も重要なのが、導入目的を明確にすることです。導入目的は企業によって様々で、たとえば「人事評価の質を向上させたい」「人事評価業務をもっと効率化させたい」「最適な人員配置に活用したい」「人事管理データを分析して企業発展に繋げたい」など、それぞれ必ず目的があるはずです。いずれにせよ、システムの導入によって解決したいこと、新たに実現したいこと、こうした自社の課題に着目し、はっきりとした目的を定めることが非常に重要です。
▼料金
利用料金に関してもシステム選びで重要となるポイントのひとつです。人事評価システムの利用料金はベンダーによっても様々ですが、月額数万円~というケースが大半です。また、初期費用やオプション機能の追加、業務環境に合わせたカスタマイズ、サポートの有無など、基本料金にプラスしてコストが発生するケースも多いので、導入から運用に至るまで全てのコストに関する事前確認は必須事項です。
なお、これもベンダーによって異なりますが、期間限定でシステムを無料で試せる無料トライアルが用意されているケースも多いので、そうしたサービスがある場合は、一度使用感を試しておくのがおすすめです。
▼機能
搭載されている機能に関してはベンダーによって異なりますが、機能が多いものを選べば良いというわけではありません。いくら多機能で人気のシステムであっても、自社に必要のない機能が多ければ分かりづらくなり、かえって業務効率化の妨げとなる可能性があります。当然、人事評価やその関連業務の課題を改善させ、効率的に業務が行えなければシステムを導入する意味がありません。そのため、導入前は自社が活用したい機能がしっかりと搭載されているかを見極めたうえで、システムを選定するようにしましょう。
ちなみに、「勤怠管理」「残業管理」「日報管理」「休暇管理」「給与計算」「会計システム」など、複数のシステムと連携させることができる機能がついていると、これまでの作業も一元管理することができるようになるので、人事業務全般をスムーズに進めることができます。人事評価システムと複数の他システムとの連携機能は、担当者の作業負担が大幅に削減することができますので、システム連携機能の有無は重要なポイントと言えます。
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おすすめ人事評価システム6選を紹介
人事評価システムは、複雑で煩雑化しがちな人事評価や関連業務をよりスムーズに運用するための重要なシステムです。この章では、おすすめの人事評価システムを比較・紹介していきます。
HRBrain
画像出典元:「HRBrain」公式HP
「HRBrain(エイチアールブレイン)」は、人事評価だけでなく人材データ活用、タレントマネジメントまで、人材に関わる一連の業務を効率化できるシステムです。
シリーズ累計導入社数3,000社以上の実績を活かし、使いやすさを重視したシステム設計となっています。
逐一マニュアルを見なくても直感的に操作できると、パソコンに不慣れな従業員のいる企業からも評価が高いです。
▼機能
利用人数に応じた月額費用のみ。オプションやサポート費用などは一切かかりません。
▼料金
料金は、初期費用+月額費用で構成されていますが、詳細は問い合わせが必要です。
起業ログで独自にヒアリングしたところ、月額69,800円程度で充分活用できている企業が多いです。
全機能を試せる無料トライアルは7日間利用でき、しっかりと事前に確認できます。
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参照記事:HRBrainとは?評判・口コミ・料金を解説!
タレントパレット
画像出典元:「タレントパレット」公式HP
「タレントパレット」は、人材に関わるあらゆるデータを一元化し、データを活用した客観的で科学的な人事戦略を実現します。
健康管理や労務管理、採用支援、エンゲージメント向上・離職防止、昨今注目の高まる人的資本の開示対応など、機能が集約されています。
評価ランクや社員の属性による集計・分析が可能で、評価分布状況を効率的に確認できます。
▼機能
企業状況に応じた料金設定となるため、料金詳細に関しては問い合わせが必要です。なお「タレントパレット」は、数百名の成長企業から数千名規模の大企業に導入されています。
▼料金
初期費用と月額費用で構成される料金体系ですが、詳細は問い合わせが必要です。
起業ログでユーザーにヒアリングしたところ、初期費用50万円台、月額20万円前後での利用者が多いようです。
無料デモ体験で使用感を試せます。
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参照記事:タレントパレットとは?評判・口コミ・料金を解説!
SmartHR
画像出典元:「SmartHR」公式HP
「SmartHR」は、人事業務だけでなく入退社などの労務手続きまで効率化できるタレントマネジメントシステムです。
人事側と労務側の人事データが統一・整備されるので、タレントマネジメントを効率よく推進できます
▼機能
※テキスト入力フォーム、表組みや選択肢入力フォームなど様々な入力形式に対応しているため、必要な評価方法を表現することは可能
▼料金
初期費用無料、トライアル無料プランあり。プラン費用の詳細については、お問い合わせが必要です。
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参照記事:SmartHRとは?評判・口コミ・料金を解説!
人事評価ナビゲーター
画像出典元:「人事評価ナビゲーター」公式HP
「人事評価ナビゲーター」は、中堅・中小企業及び医療・福祉事業者のコンサルティング会社として実績のある株式会社日本経営によって運営されています。
評価表の提出・進捗状況の確認・データ集計・報告資料作成など、人事評価に関わる煩雑な作業をまるごと効率化することを目的としています。
社員数があまり多くなく、費用面を抑えて人事評価システムを導入したい企業に特におすすめです。
▼機能
評価フォームのカスタマイズについては、要相談です。
▼料金
月額費用は5,500円~で、デモ環境での確認も可能です。
利用条件によって変動するため、一度、問い合わせください。
(参考例)職員数 50人で1年間利用する場合 → 初期費用11万円 + 14,300円/人
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参照記事:人事評価ナビゲーターとは?評判・口コミ・料金を解説!
BizForecast HR
画像出典元:BizForecast HR 公式HP
「BizForecast HR(ビズフォーキャスト エイチアール)」は、人事評価や目標管理(MBO)のデータを経営管理視点で活用することに主眼を置いたシステムです。
商品/サービス、案件、人的資源や設備といった明細単位の計画策定・予算実績比較・データ分析などが可能です。
シリーズ展開されていますが、単体での導入も可能です。
▼機能
情報共有やセキュリティ面のExcekのデメリットを解消した"活Excel"型人事評価システムです。
▼料金
企業規模やシステム構築方針などに応じた2つのエディションが提供されています。
Standard EDITIONは、中小企業向けで、1ユーザあたり 300 円 ⁄ 月(30名以上~)・Enterprise EDITIONは、完全テーラーメイドで200名以上~の利用が可能です。
料金の詳細は問い合わせください。
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参照記事:BizForecast HRとは?評判・口コミ・料金を解説!
クアルトリクス XM for Employee Experience
画像出典元:クアルトリクス XM for Employee Experience 公式HP
クアルトリクス XM for Employee Experienceは、クアルトリクス合同会社が提供するエクスペリエンスマネジメントプラットフォームの一つです。
従業員のエンゲージメント向上のための調査や分析、改善のためのアクションまでを同一プラットフォームで実施。
360度データの分析を自動化、レポートから次のアクションに向けた対話をスムーズに実施できます。
▼機能
多方面からのフィードバックを収集するので、総合的な評価ができ、評価データを分析する事でじゅうぎょういんのつよみや改善点の可視化も可能です。
▼料金
クアルトリクス XM for Employee Experienceの料金プランの詳細は、問い合わせをする必要があります。
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参照記事:クアルトリクス XMとは?評判・口コミ・料金を解説!
その他おすすめ人事評価システムを紹介
スキルナビ
画像出典元:「スキルナビ」公式HP
「スキルナビ」は、スキル管理特化型のタレントマネジメントシステムで、キャリア評価/タスク評価/360°評価など多様な評価に対応しています。
必要な機能が全て標準で装備されているため、初期導入の負担をおさえられます。
追加コスト不要で環境構築からシステムの定着まで専属チームが伴走してくれるので安心です。
▼機能
独自のデータ構造でジョブを横断したスキルの管理ができ、人材データを集約し、BIがダッシュボードで可視化が可能
▼料金
サポートは有償対応となる製品が多い中、追加コスト不要でフルサポートを受けられるのが魅力。初期費用無料、月額費用は40,000円~/利用人数(登録人数により変動)
参照記事:スキルナビとは?評判・口コミ・料金を解説!
シナジーHR
画像出典元:「シナジーHR 人事評価」公式HP
「シナジーHR」は人事業務を効率化し、個人だけでなく組織全体の生産性向上を実現する人事クラウドサービスです。
シナジーHR 人事評価システムでは、評価項目/メンバーなど自社スタイルに合わせて自由に変更できるので、制度運用にかかる時間を大幅に削減できます。
独自の人事評価制度を構築しているなど「システムをオーダーメイドで依頼すると高額になりそう」と悩んでいる企業は一度相談されることをおすすめします。
▼機能
評価シートの設定を無料代行してくれるので、導入負担が少なく、シナジーHRの基本機能でプロフィールの見える化も実現。
▼料金
契約期間が1ヶ月単位と導入ハードルが低く始めやすいのが魅力。
基本料金(基本機能)+ オプションで月額が決まるため、必要なツールを自由に選択・組み合わせることができます。
初期費用・サポート費用なく、無料トライアルは14日間あります。
参照記事:シナジーHRとは?評判・口コミ・料金を解説!
あしたのクラウド®
画像出典元:「あしたのクラウド®」公式HP
「あしたのクラウド®」は、事業規模を問わず導入社数3,000社を超えるなど、絶大な信頼と人気を誇るクラウド型人事評価システムです。
同社システムは機能性に優れており、社員情報の管理や評価データの管理、分析、給与や賞与のシミュレーションなど、様々な人事評価業務のフローをすべて一元管理することができます。
また、AI による目標添削機能や評価者モニタリング機能は、他社にはない魅力のひとつです。
▼機能
評価制度を現行のまま再現することが可能で、経年分析・甘辛分析など評価業務を効率化する分析機能が充実。
査定時の給与決定もスムーズにでき、人件費の変動予測も可能
▼料金
導入企業に合わせて専用にカスタマイズするため、料金に関しては別途見積りが必要です。
参照記事:あしたのクラウド®とは?評判・口コミ・料金を解説!
JobSuite TALENTS
画像出典元:JobSuite TALENTS 公式HP
「JobSuite TALENTS(ジョブスイート タレンツ)」は人的資源の活用をサポートするタレントマネジメントシステムで、組織が拡大傾向にある企業に特におすすめです。
社員に関するさまざまな情報を部署を越えて一元化し、現状把握や適切な人員配置、組織図シミュレーションを実現します。
▼機能
評価フォームを自由に作成・回答状況の管理ができ、評価・スキル・適正などの情報を可視化し、配置検討に役立てられます。
▼料金
JobSuite TALENTSは初期設定費用150,000円+月額料金がかかります。
月額料金は30,000円〜で、システム内に登録する従業員数によって異なります。
参照記事:JobSuite TALENTSとは?評判・口コミ・料金を解説!
One人事[タレントマネジメント]
画像出典元:「One人事[タレントマネジメント]」公式HP
「One人事[タレントマネジメント]」(旧スマカン)は、人事データを一元管理できる基本機能を軸に、人事評価/ 目標管理/ スキル管理/ アンケートなどのオプションから自社に必要な機能だけを追加できるカスタマイズ式のシステムとなっています。
使いやすいUIで、評価シートの設計もスムーズに行えます。
▼機能
公的機関特化のソリューション、オンプレミス型の提供なども可能で、エンゲージサーベイ他、15種のテンプレートでアンケートを自由に作成できる。
▼料金
One人事[タレントマネジメント]の料金プランは非公開のため、詳細は問い合わせて確認ください。
参照記事:One人事[タレントマネジメント]とは?評判・口コミ・料金を解説!
MIRAIC(ミライク)
画像出典元:「MIRAIC」公式HP
「MIRAIC」は、中堅中小企業のニーズに沿った人事評価システムで、リーズナブルかつ効率的な運用が実現します。
機能をシンプルに絞り、パソコン操作に不慣れな社員でも簡単に操作できる配慮がなされています。
1000社以上の支援実績を活かしたコンサルタントによるサポートもあり安心です。
▼機能
現行の人事評価制度をそのままシステム化でき、人事コンサルティングのノウハウを元に、人事評価・1on1・マルチレビューに機能を集約。自身のふりかえりと内省を促す週報機能も搭載
▼料金
MIRAICの初期費用は、自社で初期設定する場合は、不要です。
人事評価・マルチレビューの月額料金は16,500円〜で、システム内に登録する従業員数によって異なります。
人事評価の無料のお試しについては、問い合わせが必要です。
参照記事:「MIRAIC」とは?評判・口コミ・料金を解説!
ヒトマワリ
画像出典元:「ヒトマワリ」公式HP
「ヒトマワリ」は初期費用無料、月額20,000円から始められる点が魅力で、リーズナブルに利用できます。
評価機能としては、評価管理・評価フロー管理・アンケートの機能が搭載されていて、導入サポートも無料で、献身的なサポートに定評があります。
▼機能
BIによる分析機能では、組織の横断的な分析も簡単にでき、採用管理機能、異動前後のデータの変化を確認できる組織シミュレーションなどを標準搭載です。
オプションで、採用代行や評価制度設計も依頼も可能です。
▼料金
初期費用は無料で、月額費用20,000円(税抜)~は他社と比較しても低価格です。
評価機能については、自社の要望がどのくらい搭載されているかしっかりと事前に確認しましょう。
参照記事:ヒトマワリとは?評判・口コミ・料金を解説!
sai*reco
画像出典元:「sai*reco」公式HP
sai*reco(サイレコ)では、従業員管理・人事評価・給与明細管理・帳票作成まで、定型業務を自動化し人事業務全般を効率化できます。
組織分析機能が充実しており、様々な切り口での指標の推移や経年変化を可視化、分析可能。
▼機能
人事異動シミュレーションや未来の組織図作成ができ、組織人事情報の履歴を参照が可能。データに基づいた育成や配置転換、人事戦略の立案が容易。
オプションやシステム連携により評価機能/勤怠管理/年末調整/電子契約など拡張もできます。
▼料金
目安として、従業員規模100名程度の場合に一人あたり月額220円(税込)から導入可能。
事前ヒアリングを受けると、14日間の無料トライアルが利用できます。
参照記事:sai*recoとは?評判・口コミ・料金を解説!
HRMOSタレントマネジメント
画像出典元:「HRMOSタレントマネジメント」公式HP
HRMOS(ハーモス)タレントマネジメントは、カスタマイズの自由度の高さが特徴です。
目標設定や評価プロセスをサポートする機能も備えており、現行の制度の改善点を明らかにし、より良い評価制度を構築できます。
HRMOS採用とあわせて利用すれば、採用時から入社後までの情報を一元管理し、可視化できるようになります。
▼機能
目標設定管理機能では、リアルタイムフィードバックや組織目標との関連性の把握可能で、役割や役職に応じて目標・評価シートを個別に細かく設定できます。
1on1を定着させる仕組みや、評価対象者を一覧化し検討できる評価調整機能もあります。
▼料金
「データベースプラン」と、データベースプランに目標設定や評価機能が搭載された「ベーシックプラン」が提供されています。
評価システムとして導入するのであれば「ベーシックプラン」が必要となるでしょう。
参照記事:HRMOSタレントマネジメントとは?評判・口コミ・料金を解説!
HiManager
画像出典元:「HiManager」公式HP
「HiManager(ハイマネージャー)」は、リアルタイムフィードバックに重点をおいた人事評価システム。
会社やチーム、個人の目標を全員で把握、お互いに評価し合うことで成長を促せます。
1on1・フィードバック・称賛など、HiManager上に蓄積された履歴を参照しながら評価を行えるので、評価の納得度も高まるでしょう。
▼機能
エンゲージメントサーベイ・週次のサーベイ機能で在宅の社員でも状況を見える化し、KRツリーで目標を視覚的にとらえ、目標進捗管理もしやすい。
100社以上の支援実績でOKRや人事制度設計をコンサルティング可能です。
▼料金
初期費用は不要で、月額1,500円~。
年間契約のみで、別途、最低契約金額・人数ディスカウントがあります。
参照記事:HiManagerとは?評判・口コミ・料金を解説!
HR-Platform
画像出典元:「HR-Platform」公式HP
「HR-Platform(エイチアールプラットフォーム)」は、人事部の業務を丸ごと請け負うシステムとアウトソーシングを融合させた総合ソリューションを提供しています。
HR-Platform人事評価では、実績ある専門スタッフが既存の人事評価シート、評価プロセスに応じた設定を請け負ってくれます。
最終的な評価会議用の資料作成、人件費予算算出のための報酬シミュレーションなど、評価に付随する関連業務も包括的にシステム化してくれます。
▶︎機能
実現したい人事評価制度をクラウドシステム上で再現してくれるのでまるごとお任せでき、運用が困難な場合には、業務代行も依頼可能。
評価制度の変更があってもシステム改定を徹底サポートしてくれます。
▶︎料金
料金は問合せが必要となりますが、無料相談が可能です。
参照記事:HR-Platformとは?評判・口コミ・料金を解説!
MINAGINE人事評価システム
画像出典元:「MINAGINE」公式HP
「MINAGINE(ミナジン)人事評価システム」は、わかりやすい操作性と高いコストパフォーマンスが特徴。
従業員100名前後の企業でもすぐに運用開始できる設計になっているため、ベンチャー・中小企業に特におすすめです。
▼機能
初期設定代行・評価シート作成支援・運用支援も依頼可能で、評価結果のCSV出力や評価結果のPDF化など、既存の方法も併用もできるような作りで安心です。
人事評価制度構築と運用サポートの「みんなの人事評価」というサービスも別途提供。
▼料金
初期費用が200,000円~で、月額料金10,000円は30名まで。31名からは1名につき月額300円が追加されます。
こちらは、年払いの金額です。
参照記事:MINAGINE人事評価システムとは?評判・口コミ・料金を解説!
HITO-Talent
画像出典元:「HITO-Talent」公式HP
「HITO-Talent(ヒトタレント)」は、総合人材サービスのパーソルが開発したシステムで、条件を設定するだけでデータベースから該当者を自動的にピックアップできるため、人材の最適配置を効率的に行えます。
組織と人材の情報を可視化することで、人材配置だけでなく社員それぞれに効果的な育成支援も可能となります。
▼機能
大規模組織の戦略人事を支える基盤として定評があり、タグを付与することで任意の人材プールを作成できます。
また、数万人規模でも処理スピードは落ちません。
▼料金
導入企業の課題や現状などに合わせて提案するオーダーメイド形式となっているため、利用料金に関しては別途見積りが必要です。
参照記事:HITO-Talentとは?評判・口コミ・料金を解説!
識学
画像出典元:「識学」公式HP
「識学(意識構造学の略称)」は、経営陣・幹部を対象に組織が継続的に成長するための独自のマネジメント理論をティーチングします。
基本サービスに含まれる識学クラウドでは、「シンプルで公正かつ明確な評価」を算出できます。
識学では、人事評価制度を「組織の生産性向上を大きく左右する重要なもの」として位置付けており、評価制度構築サービスを利用すると、社員全員が目標達成に向けて自走できる状態を実現できます。
▼機能
360度評価や自己評価(1on1)に対して懐疑的立場をとっています。
独自の評価制度を構築することでマネジメント工数を大幅に削減できるとしています。
▼料金
識学は独自の理論に基づき開発されているため、評価制度も他のマネジメントシステムにはない独自の制度を構築しているため、料金詳細については問い合わせが必要です。
参照記事:識学とは?評判・口コミ・料金を解説!
まとめ
人事評価は、給与や昇給、配置など従業員の待遇を決定するための判断材料と同時に、従業員のモチベーションを大きく左右する重要な役割を担います。人事評価の運用といえば、紙やエクセルなどを利用し、手作業で行うのが一般的ですが、こうしたアナログ的な運用の仕方は、人事管理者や評価者の負担を大きくするだけでなく、公正に評価するのが難しいなどといった様々な課題に直面しやすくなります。また、近年では働き方改革などにより雇用形態や働き方も多様化しており、これまで以上に人事評価業務の煩雑化が進んでいます。
人は誰しも、正当に評価されないとモチベーションは下がり、やる気も失います。従業員のモチベーションは企業や組織の成長・発展に大きく関係するものでもあるため、どんなに煩雑化しようとも決して手を抜くことは許されません。人事評価システムは、煩雑化する人事評価業務をすべて一元管理。これまでかかっていた手間や労力を大幅に削減し、公平かつ適切な評価業務に大きく貢献してくれます。
雇用形態や働き方が多様化する昨今、人事評価システムの導入は、もはや必須と言っても過言ではないでしょう。ただし、人事評価システムはベンダーによって機能や特徴が異なるため、システムを選ぶ際はこの記事を参考に、自社の課題や目的にあったサービスを選ぶよう心がけましょう。
料金などのサービスについてより詳しく知りたい方は資料を参照ください。
(以下から資料請求できないサービスもございます)
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