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リーマンショック予想した米アナリストが警鐘「株価暴落の条件がそろっている」<モーサテ>

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テレ東

2021.7.27

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デービッド・タイス氏

月曜恒例アメリカの専門家インタビューです。アメリカの株式市場は最高値の更新が続いていますが、2008年のリーマンショックによる株価の大暴落を予想したことで知られるモラン・タイス・キャピタルマネジメントのデービッド・タイス氏は、今再び、株価が大暴落する条件がそろっていると警告しています。

「今の株式市場には根本的な問題が多い。バイデン政権は法人増税に前向きで反企業的だ。国債も大量に発行されている。また、一時的な下落はあったものの2008年からの強気相場が長すぎる。そのため10年以上続く長期的な弱気相場になり、株価が40~50%下落する可能性がある」

タイス氏は特に、今週発表されるアップルやアルファベット、フェイスブックなどハイテク企業の決算に注目しています。

「暴落のきっかけとなり得ることはたくさんあるが、ハイテク企業の決算悪化がきっかけになる可能性がある。グーグルやツイッター、フェイスブックなどはコスト(人件費など)が予想以上に上昇した影響を受ける。高いインフレ率も長く続くかもしれないし、利上げ開始も恐れられている。新型コロナのワクチンの効果やデルタ株の影響も懸念される。そのため4〜5ヵ月以内にも暴落するとみている」


※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

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