<最新版>無料で使える勤怠管理システム13選を徹底比較!

働き方改革の一環などから、フレックスタイム制やテレワークなど、多様な働き方を取り入れる企業が増えてきました。
就業管理が従来より複雑化したこともあり、多くの企業で勤怠管理システムの導入が加速しています。
この記事では、勤怠管理システムの中でも「完全無料で利用できるもの」「無料トライアルが用意されているもの」を厳選して紹介していきます。

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無料勤怠管理システムは意外と使える?


勤怠管理システムの中には、完全無料で利用できるシステムがあります。
しかし「なぜ無料で使えるのか?」「結局オプション機能を追加したら高くなるんじゃないか?」と不安を感じる方も少なくないでしょう。

・無料なのにはワケがある
無料でシステムを提供している会社には、それぞれの意図や目的があります。
主な目的は大きく分けて3つです。

1:最初は無料で利用してもらい、最終的に有料プランへ誘導するための宣伝目的
2:画面に広告が表示される仕組みとなっており、広告表示によって収益を得る目的
3:ほかの事業があり、その事業の顧客獲得や実験など事業開拓の足掛かりとするため

「最終的に有料プランへ誘導する」目的のシステムは、利用できる機能が限られている場合が多いので注意が必要ですが、無料であっても基本的な機能を十分に使えるシステムが多くあります。

無料勤怠管理システムの機能


使える機能は提供するメーカーによって多少異なりますが、無料勤怠管理システムの主な機能としては、概ね下記が使えます。

▼打刻機能
従業員の出勤や退勤の時刻を記録する「打刻機能」は勤怠管理システムにおいて、もっとも基本的な機能。無料であっても、パソコンやスマートフォン、タブレット端末、ICカードなど様々な方法による打刻が可能です。

▼データの自動集計機能
勤怠状況のデータなど、データ自動集計機能が使えるものもあります。
データの自動集計機能を使用することで、これまで手作業で行っていた面倒な入力業務も無くなるので、担当者の負担も大きく軽減されます。

▼予実管理機能
予実管理機能を使うと、勤務状況や残業状況など従業員の勤怠状況をリアルタイムで把握することができます。
特に残業時間をデータに基づいて算出してくれるので、従業員の長時間労働防止対策に繋がります。

上記のように基本的な機能は十分に使えるので、無料だからといって、決して品質が悪いということではありません。
ただし、登録可能ユーザー数の制限や機能制限、勤怠データの容量や保存期間の制限など、無料ならではの制限が設けられているので、その辺は注意しなくてはなりません。

無料勤怠管理システムの3つの選定ポイント


1.人数制限
無料で利用できる勤怠管理システムには、利用できる人数に制限が設けられている場合がほとんどです。
数十名利用できるものから数名程度しか利用できないものもあるので、自社の従業員数と照らし合わせて、しっかり確認しておきましょう。

2.機能制限
前述のとおり、有料版に比べて、無料版では使える機能に制限があります。
中には出勤や退勤の打刻機能しか使えないものもあります。
無料でも勤怠管理システムを導入するのであれば、打刻機能以外にもデータ集計機能など、最低限業務効率化が図れる機能を搭載しているサービスを選ぶべきです。

3.データ容量
出退勤時刻や休日出勤、欠勤の情報など、従業員の勤務状況をまとめた勤怠管理表は3年間の保存が義務付けられています。(労働基準法第109条)
無料勤怠管理システムでは、データ容量にも制限が設けられているので、できるだけデータ容量が多く、さらに保存期間が長いものを選ぶようにすると良いでしょう。

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おすすめ!完全無料の勤怠管理システム7選


HRMOS勤怠

<最新版>無料で使える勤怠管理システム14選を徹底比較!画像出典元:「HRMOS勤怠」公式HP

30名以下の利用であれば、完全無料で利用することができるクラウド型の勤怠管理システムです。
完全無料にも関わらず、打刻機能をはじめ承認・申請機能、 CSV出力機能など勤怠管理における豊富な機能が使えます。
なお、データ保存期間は1年間です。

【料金プラン】
▶無料プラン:30名以下での利用(一部機能制限あり)
▶有料オプション機能「有給休暇管理・届出申請など」:月額100円/人~

Pochikin

kintaikanri14_20210929_03.jpg画像出典元:「Pochikin」公式HP

どれだけ使っても無料で利用することができる完全無料の勤怠管理システムです。
打刻はWebブラウザから行うため、スマートフォンやタブレッドなどモバイルデバイスからも打刻が可能です。
なお、利用人数の上限は50人までとなっており、ある程度利用できるので、基本的な勤怠管理機能のみをシンプルに使いたい小規模事業者には特にオススメです。

【料金プラン】
完全無料で利用できる勤怠管理システムです。有料プランはありません。

スマレジ・タイムカード

<最新版>無料で使える勤怠管理システム14選を徹底比較!画像出典元:「スマレジ・タイムカード」公式HP

スマレジ・タイムカードは、無料プランでも、精度の高い不正防止機能が利用できるクラウド型勤怠管理システムです。
パスコード入力の設定、勤怠打刻時の写真撮影による本人確認、GPSによる位置情報の記録など、他にはない機能が搭載されています。
但し、無料プランの場合、データ保存期間が無制限ではありますが、CSV出力ができない点は要注意です。

【料金プラン】
▶無料プラン
30名以下での利用(勤怠管理のみ)
▶有料プラン
初期費用:0円
月額費用:2,480円~(10名まで) 追加人数+385円/人~
無料お試し期間:60日

ジョブカン勤怠管理

<最新版>無料で使える勤怠管理システム14選を徹底比較!画像出典元:「ジョブカン勤怠管理」公式HP

ジョブカン勤怠管理の料金プランの料金プランは、無料・有料プランの2種類あり、利用可能機能の数で異なります。

利用可能機能は、出勤管理、シフト管理、休暇・申請管理、工数管理(単独利用不可)の4つから選べますが、無料プランの場合は、使える機能に制限がかけられています。

有料プランは、月額最低利用料金2,200円の設定があるため、10人以下の企業でも2,200円は最低支払わなければなりません。

【料金プラン】
▶無料プラン
利用可能機能:1~4(機能制限あり)
▶有料プラン
初期費用:0円
利用可能機能:1~4
月額費用:200~500円/人(利用機能数により変動)

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フリーウェイタイムレコーダー

<最新版>無料で使える勤怠管理システム14選を徹底比較!画像出典元:「フリーウェイタイムレコーダー」公式HP

「フリーウェイタイムレコーダー」は、従業員10人までなら初期費用も月額利用料も一切なし、完全無料で利用できるクラウド型勤怠管理システムです。
従業員自身のスマートフォンやICカードで打刻ができるため、不正打刻の防止に繋がります。
打刻した勤怠データは勤怠実績表として自動で反映してくれるのも嬉しいところです。
またパソコンやインターネット環境さえあれば、いつでも従業員の勤怠状況が確認できるほか、自動でデータの収集や集計を行ってくれるので業務効率化に繋がります。
さらに、「フリーウェイタイムレコーダー」は非常にシンプルで使いやすく、複雑な初期設定などは一切ありません。無料版なら申し込み後、最短でその日から運用することが可能です。

【料金プラン】
▶無料プラン:10名以下の利用
▶有料プラン:月額1,980円(税抜き)
人数制限なし、電話・メールサポートあり

KOKODAS USBタイムレコーダー

<最新版>無料で使える勤怠管理システム14選を徹底比較!画像出典元:「ココダス・USBタイムレコーダー」公式HP

打刻機(Android)にUSB ICカードリーダーを差し込み、SuicaやPasmoなどのICカードを読み込ませて打刻を行うIC打刻タイプです。
打刻データはエクセル形式で集計することができるので、打刻内容を入力する手間がありません。
なお、利用する従業員が5人までであれば無料で利用することができますが、それを超えると登録時に1人あたり108円(税込)が必要です。
「ココダス・USBタイムレコーダー」は、「最低限の機能だけでいいので、とにかく安価で使いたい」という企業にオススメな勤怠管理システムです。

【料金プラン】
▶無料プラン:5名以下での利用
5人を超えて登録する場合は、1人あたり108円(税込)が発生しますが月額利用料金は一切かかりません。

タブレット タイムレコーダー

kintaikanri14_20210929_11.jpg画像出典元:「タブレット タイムレコーダー」公式HP

iPadに専用のアプリをダウンロードし、iPadをタイムレコーダーとして利用するタイプです。
通常の打刻に加え、ビデオメッセージや笑顔認証などユニークな機能も搭載されているため、社内コミュニケーションの活性化に繋がります。
タブレット タイムレコーダーは、勤怠管理システムとして機能も充実しており、非常に使い勝手が良いですが、無料で利用できる人数が3名までと、極端に少なくなっています。
そのため、完全無料で利用していくというのは厳しいでしょう。このサービスを利用する場合は、有料プランを検討する必要がありそうです。

【料金プラン】
全機能を無料で利用できるのは3人までです。
それ以上の利用は、利用人数10人につき11,800円(税込)のライセンス料金が必要です。なお、月額費用は一切不要です。

無料トライアルがある勤怠管理システム6選


jinjer勤怠

<最新版>無料で使える勤怠管理システム14選を徹底比較!画像出典元:「jinjer勤怠」公式HP

人事データを一元管理することができるので、情報入力などの手間を大幅に削減します。
また、自動集計やシフト管理、有給管理などが行える機能が豊富に搭載されており、あらゆる就業規則や勤務形態に対応。
打刻もパソコンやスマホ、タブレット、ICカードなど様々なデバイスに対応しています。
さらに、使いやすさにこだわったシステム設計となっているので、管理者・従業員ともに簡単に使用することができます。
万が一、運用中に問題が発生した場合でも、サポート体制が充実しているので、問題を素早く解決することができます。
無料トライアル期間は30日です。

【料金プラン】
利用料金はプロダクトごとに異なっており、抱える課題に合わせてプロダクトを自由に組み合わせることも可能です。

▶初期費用:要問合せ
▶月額費用:300円~/人(税別)

労務管理、コンディション管理、ワークフロー、雇用契約に関しては単体での利用ができないので注意が必要です。

 CLOUZA

<最新版>無料で使える勤怠管理システム14選を徹底比較!画像出典元:「CLOUZA」公式HP

パソコン、スマートフォン、タブレットなど、マルチデバイスに対応したクラウド型の勤怠管理システムで、インターネット環境さえあれば、どこでも利用することが可能です。
「CLOUZA」は、勤怠管理に必要な機能はすべて搭載されていながらも操作が非常にシンプルで、誰にでも簡単に扱えるよう設計されているのが特徴です。
また、月次費用が1人あたり220円(税込)と非常にコストパフォーマンスが高く、その上、完全従量課金制となっているので、少人数の企業や繁忙期に応じて人数が変動する企業などには導入しやすいサービスであると言えるでしょう。
無料トライアル期間は30日です。

【料金プラン】
▶基本料金:0円
▶最低料金:0円
▶月次費用:220円(税込)×打刻人数

人事労務 freee

<最新版>無料で使える勤怠管理システム14選を徹底比較!画像出典元:「人事労務 freee」公式HP

勤怠管理をはじめ、給与計算や年末調整、入退社手続き、マイナンバー管理、有給休暇管理など様々な人事労務業務を一元化するクラウド型の人事労務システムです。
「人事労務 freee」は、人事労務に関する機能が豊富に搭載されているほか、法令改正や料率変更なども自動でアップデートしてくれるので、常に最新の制度状態で労務処理を行うことができるので安心です。
とくに勤怠管理や人事労務というのは業務が点在しやすく、非常に煩雑になりがちですが、「人事労務 freee」を使うことで労務業務がひとつにまとまります。
そのため、作業時間や根本的ミスを大幅な削減に繋がり、担当者の負担も大きく軽減されることでしょう。
無料トライアル期間は1ヵ月で、期間内であればすべての機能が無料で試せます。

【料金プラン】
初期費用:0円
月額費用:400円~/ユーザー
月額最低利用料金:2,000円~(年払いの場合)

マネーフォワード クラウド勤怠

<最新版>無料で使える勤怠管理システム14選を徹底比較!画像出典元:「マネーフォワード クラウド勤怠」公式HP

「マネーフォワード クラウド勤怠」は、勤怠管理をWeb上で行うクラウド型の勤怠管理システムで、基本勤務制をはじめシフト制や裁量労働制、フレックスタイム制など、様々な雇用形態に対応しています。
また、アラート機能で36協定の遵守状況なども検知してくれるので、従業員の長時間労働もすぐに把握することができます。
さらに使いやすさにこだわったUI/UX設計もこのサービスの特徴で、直感的に操作ができ、特に難しいと言われている初期設定もスムーズに行うことができます。
もちろんサポート体制もしっかり整っているので、システムに不慣れな方でも安心です。
無料トライアル期間は1ヵ月です。

【料金プラン】
マネーフォワード クラウド勤怠の料金は、初期費用・基本料金・超過利用料金からなります。
利用人数に応じて変わり、一人あたりの単価は月額300円です。

その他オプションを追加した場合は、追加したオプションに対して料金が精算されます。

マネーフォワード クラウド勤怠 含む勤怠管理の資料をダウンロードする>※起業LOG SaaSの資料一括請求フォームに遷移します



KING OF TIME

<最新版>無料で使える勤怠管理システム14選を徹底比較!画像出典元:「KING OF TIME」公式HP

キングオブタイムはシェアNo.1のクラウド勤怠管理・人事給与システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた18種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。

中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。

【料金プラン】
▶初期費用:0円
▶月額費用:300円/人

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Touch On Time

kintaikanri14_20210929_24.jpg画像出典元:「Touch On Time」公式HP

「Touch On Time」はクラウド型の勤怠管理システムで、独自開発のタイムレコーダー(タッチオンタイムレコーダー)を使用した上で勤怠管理を行うのが特徴です。
タッチオンタイムレコーダーの打刻方法は「指紋認証・ICカード・ID+パスワード」の3種類となっており、生体認証による打刻ができるため不正打刻を防ぐことができます。
また、打刻した情報は、インターネットを介してシステムに自動反映されるので、リアルタイムに勤怠管理を行うことができます。
「Touch On Time」は、直感的操作で使いやすく、職種や業種、業態、規模の違いや地域など幅広く対応できることから人気のシステムです。
無料トライアル期間は30日です。

【料金プラン】
1ユーザーあたり月額330円(税込)のみで、すべての機能が使えてサポートも利用することができます。
また、打刻した人だけ料金が発生する従量課金制なので、安心して利用することができます。

無料勤怠管理システムのメリット3つ


1.賢く使える
有料版と比べたら無料版は機能面などに様々な制限があるので、できることが限られます。しかし、打刻機能やデータ管理など最低限の機能さえ使えれば良い、と考える企業では、コストをかけずに勤怠管理システムが導入できるといったメリットになります。

従業員数が少なく、勤怠管理システムにコストをかけたくないといった企業には最適です。

2.試し使いができる
使いやすいかどうかは実際に使用してみなければわからないので、無料プランを使って比較検討するのがおすすめです。

まずは無料プランで試し使いをしてみて、合わないようなら違うシステムに乗り換えることが出来ます。

3.低コスト
やはり、料金がかからないというのが1番の魅力です。
また、システム導入により勤怠管理に関する業務自体も軽減され、業務の効率化により、人件費も抑えられます。

無料勤怠管理システムのデメリット


1.利用人数の制限がある
無料で使える勤怠管理システムの多くは、利用人数に制限があるので従業員数の多い大企業には向いていません。
無料勤怠管理システムはベンチャー企業や中小企業などの人数の少ない企業向けといえます。

2.機能面での制限が多い
有料プランと比較すると、当然、機能面にも制限があります。
中には、打刻機能のみといったかなりシンプルなものもあります。
まずは、本当にそれだけで大丈夫か? 本当に必要なものが欠けていないか?など、社内のニーズを把握することが大切です。

まとめ


無料の勤怠管理システムは、ベンチャー企業や中小企業など、従業員数の少ない企業におすすめです。
また、機能面ではシンプルなものが多いので、勤怠管理機能のみが必要な企業にはうってつけです。
反対に、社員数の多い大企業は、無料トライアルを賢く利用して使い勝手を確認してから有料プランへ移行しましょう。
導入前には社内のニーズを精査して自社にあった勤怠管理システムを選定することをおすすめします。


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