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ランドセルもSDGs「もったいない精神」が世界へ<WBS>

ビジネス

テレ東

2021.11.30

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環境負荷の少ない素材が使われた"SDGsランドセル"

環境に配慮した日本のランドセルがイギリス・ロンドンでお披露目されました。ターゲットは子どもだけではありません。

イギリス・ロンドンの商業施設で24日に開かれたのは日本のランドセルメーカー「ラナオス」のポップアップストアのお披露目会です。このランドセル「ニューランド」は環境負荷の少ない素材を使った"SDGsランドセル"。伊藤忠商事が手掛けた新素材で、廃棄服から作る循環型ポリエステルを使用しています。

革を使わないレザーフリーにした結果、革製ランドセルと比べ、半分以下の重さになっています。さらに外側のカバーを外すと、大人が使用しても違和感のない形になります。ヨーロッパで増える環境意識が高い客を狙い、幅広い年齢層に販売していきます。

ポップアップストアを設置する「パンテクニコン」は北欧と日本の文化がコンセプト。環境に配慮した日本の"もったいない精神"がバイヤーの目に留まりました。

「『次の世代のために』というのを連携するブランドを選ぶ鍵にしている」(パンテクニコンの寺瀬脩リテール部長)

ランドセルを開発した「ラナオス」の岡本直子CEOはロンドンを皮切りに、エコランドセルの海外展開に挑みます。

「ヨーロッパはリサイクルファッションがトレンドで、クールでスタイリッシュとすでに確立されている。他の国でもどういう評価を受けるのか、試してみたい」(岡本CEO)

※ワールドビジネスサテライト


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