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米専門家インタビュー テーパリング完了「2月にも」<モーサテ>

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テレ東

2021.12.6

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FRBのパウエル議長は先週テーパリング(量的緩和縮小)のペースを加速する可能性を示唆しました。アメリカのエコノミストはテーパリングが早ければ来年の2月にも完了し、3月には利上げが始まる可能性があると予想します。

「12月のFOMCでテーパリングの加速を決定し、来年2月中旬から3月中旬に完了させるだろう。資産購入額を毎月450億ドルずつ縮小し2月中旬に完了させるか、現行の2倍である300億ドルずつの縮小とし3月中旬に完了する。いずれにしても3月に利上げが可能となり、来年は3回の利上げを見込む」(バークレイズ・キャピタルのマイケル・ゲイペン氏)

金融引き締めの加速を予想するゲイペン氏はその理由として、インフレへの懸念の高まりに加え、11月の失業率が4.2%に改善したことが大きいと強調します。

「テーパリングを加速する一番の理由はインフレへの懸念だ。賃金のさらなる上昇や期待インフレ率の上昇を防ぎたい。11月の失業率は4.2%と8月に比べ1%改善した。とても強い回復だ。FRBは完全雇用の達成が想定よりはるかに近いと考えるだろう」(ゲイペン氏)

※Newsモーニングサテライト


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