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小澤征悦が経済ドキュメンタリーのナビゲーターに!2022年”突破したいこと”を語る

ビジネス

テレ東

2021.12.27

12月28日(火)夜11時55分からは、働く人をテーマにした経済ドキュメンタリー『THE MAKERS〜突破の条件〜』を放送!

20XX年、日本は希望に満ちた国でいられるのだろうか? そんな命題と真正面から向き合う骨太な経済ドキュメンタリー。
鍵を握るのは、逆境を打ち破り、新たな価値を生みだす「ザ・メーカー」たち。
彼らは、どんな風に仕事に向き合い、自分の道を突き進んでいるのか?
それぞれの業界に風穴を開ける彼らの挑戦の日々に密着することで、視聴者にポジティブなメッセージをお届けします。

今回の主人公は、アニメやドラマの劇中音楽を手掛ける澤野弘之(41歳)。
ドラマ「医龍-Team Medical Dragon」やアニメ「進撃の巨人」、「機動戦士ガンダム UC」、「七つの大罪」などの劇伴を手掛け、ヒット曲を量産しています。

輝かしい作品の数々は、どのように生み出されるのか? 曲づくりの様子やレコーディング風景に密着。人気作曲家の彼は、どんな風に楽曲作りをしているのか? 曲づくりで大切にしている信念を伺います。

「テレ東プラス」は、テレビ東京で行われた記者会見の模様をリポート。番組ナビゲーターを務める小澤征悦のインタビューをお届けします。

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――番組の企画を聞いた時の感想は?

「経済ドキュメンタリー番組のナビゲーターをさせていただけるのは嬉しい限りで、"本当に自分でいいのかな?"と思いました。これまで経済というものにさほどちゃんと向き合ってこなかったということもあり、今回この番組を通じて、自分も勉強していけたらと思っています」


――今回の主人公・澤野弘之さんの印象は?

「とにかく仕事が速いですよね。それでいてものすごくクオリティが高く、トップクラスの音楽を作っていらっしゃる。それは澤野さんにしか出来ないことで、おそらく、作る前に澤野さんの中でイメージが出来上がっているのだと思います。それをアウトプットして作っていくから仕事が速い。
澤野さんの劇中音楽は、流れることにより映像が浮き上がってくる...そんな印象を持ちました。これは僕の持論ですが、音はその世界の空気感を支配すると思っています。例えばクラシックが流れたらそのような印象になりますし、ジャズが流れたら、同じ映像でも印象が変わる。音楽が持っている力はとても大きく、それを澤野さんは熟知されていらっしゃる。『この場面でこういう音をつけたら、より映像が強く大きくなる』と分かってらっしゃるのだなと感じました。今注目のクリエイターですし、密着映像を観ることができて良かったです」

――小澤さんは番組で、韓国の音楽専門家にもインタビューをしています。

「BTSをはじめ、なぜ韓国の音楽が世界中でヒットしているのか。アーティストの力はもちろんありますが、韓国では、20年くらい前から音楽ビジネスを国が後押ししている。今回の取材で、きちんと資金も投資して土台を作っているということが分かりました。
そして韓国には、"ファンダム"という言葉があり、アーティストとファンの繋がりが強い。1対1で話す場もあり、ファンの方がアーティストの映像を編集して世に発信するなどしています。これは、日本のアーティストにとっても参考になるのではないかと思いました」

この番組を観たら"一歩踏み出す勇気"みたいなものが得られると思います


――小澤さんは9月にご結婚されましたが、奥さまと音楽の趣味は合いますか?

「どうでしょう(笑)。彼女は昔から楽器をやっていて、楽譜を見ればピアノを弾ける才能があります。僕にそのような才能はまったくないので、妻の方が音楽的には進んでいるのではないでしょうか。でも、聞く音楽はお互いに影響を受けているかもしれないですね。2人ともジャズが好きで、マイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーン、チェット・ベイカーなど、お互い『いいね』と言いながら聞き合う時はあります」

――番組のサブタイトルに"突破の条件"とありますが、小澤さんが2022年に突破したいことは?

「芝居はしっかりやらせていただきますし、今回番組ナビゲーターという素晴らしいお仕事のチャンスもいただきましたが、さらにもう一つ。最近、番組で佐藤浩市さんと歌を歌わせていただいたんです。ものすごく緊張しましたが、そこで改めて"音楽っていいな。歌が持つ力ってすごいな"と感じたので、"芝居で表現をする、番組で表現する、歌で表現をする..."各分野を突破していけたらという気持ちがあります。ですから2022年は...歌が突破の条件です」

――最後に読者へのメッセージをお願いします!

「働く人に焦点を当てた経済ドキュメンタリーという側面が大きいのですが、経済だけではなく、人間にも焦点を当てて進んでいく番組だと思っています。今回は日本の音楽マーケットが抱える問題点や課題、今後どうするべきかが浮かび上がってきましたし、澤野さんという才能あるアーティストが、音楽とひたむきに向き合って楽曲を作り続けている様子も伝わってくる。さらに、澤野さんと西川貴教さんの対談では、お2人とも、日本だけではなく世界を見据えて作品作りをしているということが分かりましたし、僕も刺激をもらいました。
どんな仕事をしている方でも思い悩み立ち止まる時があると思います。そんな時、いかに仕事と向き合うか...。突破口は自分で見つけるものですし、突破するためには人間力が必要。この番組を観たら"一歩踏み出す勇気"みたいなものが得られると思いますし、ヒントが得られるのではないでしょうか。より多くの方にこの番組を観ていただきたい、という気持ちでいっぱいです」

※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

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