オンライン研修サービスおすすめ比較17選!ツールの選び方も解説
リモートワークの普及をはじめ、企業活動がオンラインに移る中、従業員の教育や研修をオンラインで行える「オンライン研修サービス」が注目されています。
オンライン研修サービスを活用することで、現場で研修を実施するのと比べて、移動や会場準備にかかるコストが削減でき、効率よく従業員教育を進められます。
この記事では、オンライン研修サービスがどんなものなのか、サービスの選び方、活用のコツを解説し、さらに実際のおすすめサービス17選についても比較・紹介します。
画像出典元:O-dan
オンライン研修サービス・ツールには、主に「オンライン集合研修の実施」「自己学習用のカリキュラム配信」「学習管理やセキュリティ対策」の機能が備わっています。
それぞれの特徴は以下の通りです。
1.オンライン集合研修の実施
従来オフラインで行っていた集合研修を、オンラインで実施することが可能になります。
管理者や講師が講義の様子をPCから配信し、受講者はそれぞれのPCやスマホ、タブレットなどから参加します。
グループに分割してディスカッションが行えるほか、講師への質問をチャットで行う機能も備わっているため、従来の研修と同じ感覚で進められるのも特長。
少人数はもちろん、数十人〜百人ほどの規模でも利用できるため、幅広い研修で活用可能です。
2.自己学習用のカリキュラム配信
サービスにもよるものの、研修だけでなくカリキュラムを用いて従業員の自主学習に使うことも可能です。
ビジネススキルやコンプライアンス関連はもちろん、中にはプログラミングスキルまでカバーしているものもあります。
また、自社で作成した資料や動画をもとにオリジナルのカリキュラムを組むことができるサービスもあります。
3. 学習管理・セキュリティ対策
サービスによっては、誰がどの研修を受講したか、どれくらい学習を進めているかをわかりやすく確認できる進捗確認機能も備わっています。
現場での研修と比べて、はっきりとデータで可視化できるため、より進捗が把握しやすくなります。
また、研修後にテストやアンケートを配信して、より詳細に理解度を把握することも可能。
その他、誰にどの研修を配信するか、社外秘の内容を含む研修はストリーミング再生のみにするなどセキュリティ関連の機能も備わっています。
画像出典元:「トレノケート」公式HP
【特徴】
・幅広いカリキュラム
・企業ニーズに合わせた柔軟な研修スタイル
・人材育成分野での25年以上にわたる実績
【解説】
「トレノケート」は、幅広いカリキュラム・研修方法と豊富な実績が特長の研修代行サービスです。
業界屈指の1000種類を超える幅広いカリキュラムが用意されており、さらにオンライン/オフライン、短期/長期と柔軟な研修方法で多くのニーズに対応可能。
人材育成分野で25年以上の実績を持ち、数多くの企業で導入されてきた信頼性も魅力です。
オンライン研修に関しては、数百種類のeラーニングカリキュラム、セミナーの配信、学習管理機能をカバーしています。
ただし、オンライン研修に特化したサービスではないことには注意が必要です。
【料金プラン】
トレノケートの利用料金は、利用するカリキュラムやサービスの種類によって変化します。
セミナーや研修をオンラインで配信できるサービス「セミナー・研修インターネット配信パック」の詳細に関してはお問い合わせが必要です。
eラーニングに関しては、都度利用(1名〜数名)、受け放題パック(30名以上)、ボリュームディスカウントプラン(300名以上)の3プランが準備されており、以下の金額で利用できます。
▶初期費用(税込)
都度利用(カリキュラム・買い切り): 2,200円/1人〜
受け放題(カリキュラムごと・買い切り): 132万円/30人〜
ボリュームディスカウントプラン(カリキュラムごと・買い切り): 330万円/300人〜
▶月額利用料: 0円
▶無料トライアル:受け放題パックのみ、2週間のお試しトライアルあり
2. LearnO
画像出典元:「LearnO」公式HP
【特徴】
・業界最安値クラスの月額4,900円から利用可能
・スムーズな研修を可能にする豊富な機能
・スピーディーな機能改善
【解説】
「LearnO」は、業界最安クラス、最低月額4,900円の低価格が魅力のeラーニングシステムです。
カリキュラムの提供は行っていないものの、自社のオリジナル教材を登録してオンライン研修やeラーニングを実施することができます。
受講者のグループ管理、一括登録、ログデータ取得、テスト実施など、管理機能が豊富で、従業員教育の生産性アップにも貢献します。
また、年に4回以上の大規模バージョンアップ、月に数回の小規模改善を継続的に行っており、スピーディーな機能改善に期待できるのもポイント。
教材は自社で作成する必要があるものの、逆に言えばオリジナル教材を活用しやすいとも言えます。
【料金プラン】
利用できる機能に応じて3つのプランが用意されています。
▶初期費用(税別)
eラーニング格安プラン: 0円
eラーニング標準プラン: 0円
eラーニング開発プラン: 500万円〜2,000万円程度
▶月額利用料(税別)
eラーニング格安プラン: 4,900円〜
eラーニング標準プラン: 19,800円〜
eラーニング開発プラン: お問い合わせが必要です。
▶無料トライアル:1ヵ月
3. Smart Boarding
画像出典元:「Smart Boarding」公式HP
【特徴】
・配信カリキュラムとオリジナルコンテンツどちらも利用可能
・学習後の実践型レッスンで身につきやすい
・学習管理機能も充実
【解説】
「Smart Boarding」は、単なる研修でなく、知識を確実に身につけることにコミットするオンライン研修サービスです。
オンラインの集合研修への対応はもちろん、360本の自己学習用カリキュラムが用意され、さらにオリジナルコンテンツをアップして組み合わせて使うことも可能。
また、学習後には、プロ講師によるライブ型のオンラインレッスンを受講できるため、確実に知識が身につく仕組みになっています。
スキマ時間に学習して身につきやすいよう、インプットしやすい長さの動画が中心なのもポイントです。
注意点として、実績が中小企業中心のため、大企業での導入には事前検討が必要になるでしょう。
【料金プラン】
2プランが用意されており、専任カスタマーサクセスによる教育プログラム設計・サポートの有無が異なります。
▶初期費用: 0円
▶月額利用料(税込)
スタンダード: 29,400円/30ID
サポートプラス: 32,400円/30ID
▶無料トライアル:14日間
4. Coursebase
画像出典元:「Coursebase」公式HP
【特徴】
・シンプルで素早い動作のUI
・豊富な研修管理機能
・800以上のカリキュラムを利用可能
【解説】
「Coursebase」は、使いやすさが強みのオンライン研修管理サービスです。
シンプルで素早い動作のUI、シングルサインオン対応とAPI連携が可能と、非常に使い心地が良いのが特長。
学習カリキュラムに関しては、コンテンツパートナーから提供を受けた800以上の講義を利用できるほか、自社のデータをアップすることも可能です。
データ容量は無制限で、あらゆるファイル形式をカバーしているため、オリジナル研修の構築に最適です。
一方で、オンラインでの集合研修に対応していないことには注意する必要があります。
【料金プラン】
▶初期費用: 0円
▶月額利用料
月額プラン:ユーザー単価×毎月の登録ユーザー数×利用月数
年額プラン:ユーザー単価×最大ユーザー数×12ヶ月
※利用人数に基づいてユーザー単価が決まります。詳細に関しては問い合わせが必要です。
▶無料トライアル:要問い合わせ
5. Wisdom Base
画像出典元:「Wisdom Base」公式HP
【特徴】
・オリジナルコンテンツを活用したeラーニング環境構築が可能
・幅広いファイル形式に対応し、多彩なコンテンツを活用可能
・テスト機能が充実
【解説】
「Wisdom Base」は、自社のコンテンツを活用したeラーニング環境の構築に適した学習管理システムです。
自社で保有しているノウハウを学習コンテンツに落とし込んで、オリジナルのeラーニング環境を構築できるのがおもな特長。
アップロードできるファイル形式が豊富で、様々なコンテンツを活用できます。
また、数千人規模のテストを実施できる試験機能も備わっており、不正防止機能、受講者のグループ管理、閲覧権限設定なども可能です。
社内向け研修だけでなく、社外からの参加者がいる自社開催の試験・検定の運営などにも使えるでしょう。
サービス側からのカリキュラム提供はないため、コンテンツはすべて自社で作成する必要があります。
【料金プラン】
詳細に関しては、お問い合わせが必要です。
画像出典元:「UMU」公式HP
【特徴】
・AIを活用したコンテンツ作成、学習支援機能あり
・幅広いファイル形式に対応、テストやストリーミング配信にも対応
・管理機能も充実
【解説】
「UMU」は、AI活用をはじめとした最先端の機能が魅力の学習管理プラットフォームです。
生成・分析AIを学習に活用しており、コンテンツ作成、学習者へのガイドやフィードバックを自動化できます。
そのほかにも、テスト・アンケート機能、ゲーミフィケーション、リアルタイムのフィードバックなど、学習効果を高める機能が満載。
学習者ごとの進捗、スキル習得状況をダッシュボードで直感的に分析可能な管理機能も充実しているため、管理者、学習者ともに効率よく教育を進められます。
サービス側からのカリキュラム提供はないため、コンテンツは自社で作成する必要があります。
【料金プラン】
個人で利用可能な「ベーシック版」「プロフェッショナル版」、企業で利用可能な「チーム版」「エンタープライズ版」の4プランが用意されています。
また、教師や教育関係者の方のみ無料で利用可能な「教育プロフェッショナル版」も用意されています。
▶初期費用:0円
▶月額利用料(税込)
ベーシック版: 0円
プロフェッショナル版: 8,325円
チーム版: 4,000円/1アカウント
エンタープライズ版:問い合わせが必要です。
※プロフェッショナル版は年払いのみ。チーム版は最低10アカウント以上の契約が必要で、年払いの場合割引が適用されます。
▶無料トライアル:要問い合わせ
2. Schoo
画像出典元:「Schoo for Business」公式HP
【特徴】
・大企業含む3,000社以上での導入実績
・8,000本以上のカリキュラム、200以上の研修パッケージあり
・導入サポートも充実
【解説】
「Schoo for Business」は、大企業を含む3,000社以上で導入されているオンライン研修サービスです。
8,000本以上のカリキュラム、階層や職種に合わせた200以上の研修パッケージが用意されており、従業員ごとに最適な内容で教育することが可能です。
ライブ形式の「生放送授業」機能も備わっているため、オンライン集合研修にも活用できます。
また、カスタマーサクセスによる支援、説明会、オンボーディングプログラムとサポートも充実しているのもポイント。
なお、オリジナルコンテンツのアップは対応していないため注意が必要です。
【料金プラン】
▶初期費用: 0円
▶月額利用料(税抜): 1,500円/ID
※20ID以上の契約が必要。
▶無料トライアル:無し
3. SPOKES
画像出典元:「SPOKES」公式HP
【特徴】
・パワーポイント資料を自動で動画教材に変換
・インタラクティブ機能でより学びやすい教材に
・管理機能もひととおりカバー
【解説】
「SPOKES」は、パワーポイントで作成された資料を動画教材に転用できるサービスです。
パワーポイントの資料をアップすると、自動でナレーション付きの動画教材に変換できるのがメインの機能。
動画の中にクリック可能な見出し、クイズ・アンケート、ストーリー分岐、外部リンクなどインタラクティブな機能を設置することもできます。
新たに教材を作成せず、既存のノウハウを学習しやすい形に変えられるユニークなサービスです。
管理機能もユーザー認証、アクセス・閲覧ログ取得などある程度充実しているため、学習全体の管理にも活用することが可能です。
一方で、集合研修の実施や、サービス側からのカリキュラム提供などはカバーしていません。
【料金プラン】
制作・公開できる動画の数(動画保持枠)が異なる5つのプランが用意されています。
▶初期設定料(税抜):10万円
▶月額利用料(税抜)
ミニマム(動画保持枠:1): 24,000円
エントリー(動画保持枠:12): 48,000円
ライト(動画保持枠:24): 86,000円
スタンダード(動画保持枠:48): 158,000円
バリュー(動画保持枠:100): 295,000円
▶無料トライアル:要問い合わせ
4. Teachme Biz
画像出典元:「Teachme Biz」公式HP
【特徴】
・マニュアル作成と共有に特化
・テンプレに従うだけで簡単に教材作成が可能
・分析機能も充実
【解説】
「Teachme Biz」は、マニュアルの作成と共有に特化したサービス。
テンプレートに沿って画像や動画、文字を入れるだけで、わかりやすいマニュアルが作れるのが大きな特長です。
また、作成した教材はマルチデバイスでさまざまな方法で共有可能なため、オンラインでの新人研修や教育に最適です。
さらに、アクセスログの取得をはじめ、分析機能もある程度充実しており、学習管理にも活用が可能。
オンライン研修というよりは、従業員へのマニュアルやカリキュラム配信に適したサービスと言えるでしょう。
【料金プラン】
利用できる機能とアカウント数に応じて3つのプランが用意されています。
▶初期費用:要問い合わせ
▶月額利用料(税抜)
スタータープラン: 59,800円
ベーシックプラン: 119,800円
エンタープライズプラン: 319,800円
▶無料トライアル:要問い合わせ
5. AirCourse
画像出典元:「AirCourse」公式HP
【特徴】
・750コース、4,500本以上の動画が見放題
・1ライセンスあたり最低120円/月の低価格
・オリジナルコンテンツのアップロードも可能
【解説】
「AirCourse」は、業界最安クラスの低価格ながら、バランスの良い機能構成で使いやすいeラーニングシステムです。
750コース、4,500本以上の学習カリキュラムが用意されており、プランにもよるもののすべて見放題。
それでいて1ライセンスあたり月額120円〜と、業界でもトップクラスの低価格です。
自社コンテンツをアップロードしてオリジナルの学習コースを作成することも可能で、テストやアンケート、分析ダッシュボードなどの機能もカバーしています。
個別学習がメインで、集合研修には対応していないことには注意が必要です。
【料金プラン】
利用できるコンテンツや機能が異なる2つのプランが用意されており、さらに無料でお試しができる「フリー」プランもあります。
▶初期費用: 0円
▶月額利用料(税抜)
ベーシック: 120円〜360円/ライセンス
コンテンツプラス: 200円〜600円/ライセンス
▶無料トライアル:フリープランで無料でのお試しあり
6. MENTER
画像出典元:「MENTER」公式HP
【特徴】
・マンガ動画、チャット形式カリキュラムなどユニークな学習方法
・テスト機能でスキル確認も可能
・基礎的なITスキル、知識が中心
【解説】
「MENTER」は、ユニークな学習方法が特長のeラーニングシステム。
単純なカリキュラム配信ではなく、マンガ動画やチャット形式の学習カリキュラムなど、他社にはない身につきやすさを重視した機能が備わっています。
カリキュラムの内容は、現状は基礎的なITスキルや知識が中心。
また、カリキュラムで身に付けた知識やノウハウをチェックできるテスト機能も備わっているため、進捗状況の把握も可能です。
集合研修には対応していないため、カリキュラムでの自己学習が中心となります。
【料金プラン】
▶初期費用:要問い合わせ
▶月額利用料(税表示なし):32,000円/月〜
▶無料トライアル:7日間
7. ひかりクラウド スマートスタディ
画像出典元:「ひかりクラウド スマートスタディ」公式HP
【特徴】
・NTT東日本提供で導入実績豊富
・月額198円/IDの低価格
・幅広い学習、管理機能
【解説】
「ひかりクラウド スマートスタディ」は、NTT東日本が提供する、豊富な実績と低価格が魅力のオンライン研修サービスです。
導入実績は30万ID以上で、大企業から学校法人や官公庁まで幅広く活用されています。
社内の資料や動画を組み合わせたオリジナルの研修作成がメインの機能ですが、リアルタイムのライブ講義で集合研修にも活用可能。
学習後のドリル、自動採点、管理者からのフィードバック、修了証付与などの評価機能や学習履歴の確認、リマインドなど管理機能も充実しています。
それでいて、月額198円/IDの低価格で利用可能と、非常にコスパの良いサービスです。
サービス側からのカリキュラム提供がないことのみ注意が必要です。
【料金プラン】
基本機能のみ利用の場合は以下の料金で、ライブ配信、翻訳機能を利用する場合は初期費用、月額費用ともに追加料金が発生します。
▶初期費用(税込): 5,500円
▶月額利用料(税込): 198円/ID
▶無料トライアル:2週間
8. Shouin+
画像出典元:「Shouin+」公式HP
【特徴】
・かんたん操作&バランスの良い機能で使いやすい
・学習後の評価機能が充実
・万全のセキュリティ、スピーディーな機能改善で安心
【解説】
「Shouin+」は、かんたん操作と機能のバランスの良さが特長のeラーニングプラットフォームです。
「誰でもかんたんに使える」をコンセプトに作られており、現場従業員でも使えるわかりやすいUIが魅力。
教材は動画やPDFを中心に、オリジナルのコンテンツをアップロードする形式です。
学習後のロープレ動画投稿、復習クイズ、管理者によるチェックリストなどの評価機能、セキュリティ関連の機能も充実しています。
また、2週間のサイクルで行われるスピーディーな機能改善も安心材料と言えるでしょう。
サービス側からのカリキュラム提供、集合研修への対応はしていないため、その点には注意が必要です。
【料金プラン】
無料で全機能を利用できる「無料トライアルプラン」と、利用人数によって料金が変化する「基本プラン」が用意されています。
詳細に関しては、お問い合わせが必要です。
▶︎無料トライアル:1ヵ月(上限30名)
9. セキュリオ
画像出典元:「セキュリオ」公式HP
【特徴】
・情報セキュリティ教育に特化
・情報セキュリティに関する70種類以上の教材で深く学べる
・理解度テストは準備から採点まで自動で実施可能
【解説】
「セキュリオ」は、情報セキュリティ教育に特化した教育サービスです。
情報セキュリティに関する70種類以上のカリキュラムが用意されており、これひとつで情報セキュリティ教育を完結できるのがポイント。
また、学習後の理解度テストを準備から配信、採点、集計まで自動で行えるため、効率よく教育を進められるのも魅力です。
なお、学習機能以外にも、インシデント管理や安全管理、情報資産管理台帳など情報セキュリティに関わる幅広い機能をカバーしています。
情報セキュリティに特化しているため、それ以外の分野での教育にはあまり適していません。
【料金プラン】
利用できる機能が異なる3つのプランが用意されています。
また、利用人数に応じて料金が変化します。
▶初期費用(税抜): 100,000円(税抜)
▶月額利用料(税抜)
GR ライト(50ユーザー以下): 一律7,500円
GR ライト(60ユーザー以上): 150円/ユーザー
GR スタンダード(50ユーザー以下): 一律15,000円
GR スタンダード(60ユーザー以上): 300円/ユーザー
GR エンタープライズ: 要問い合わせ
▶無料トライアル:14日間
10. Biz CAMPUS Online
画像出典元:「Biz CAMPUS Online」公式HP
【特徴】
・13,000社以上への支援実績
・満足度97.6%、300テーマ以上の研修が利用可能
・充実のサポート体制で運用までがスムーズ
【解説】
「Biz CAMPUS Online」は、13,000社以上への支援実績と、満足度97.6%を誇るオンライン研修サービスです。
学習方法はカリキュラムによる自己学習がメインで、300以上のテーマから選択可能で、ひとりひとりの能力にあった内容で学ぶことができます。
さらに、学習後の知識確認テストにも対応しており、しっかりと理解度を確認しながら進められるのも特長。
また、サポート体制も充実しており、運用までがスムーズに進められるのも魅力です。
集合研修には対応していないものの、別サービスの「Biz CAMPUS Live」を利用すればオンラインでの実施が可能です。
【料金プラン】
利用人数に応じて3段階で初期費用、月額利用量が変化します。
▶初期費用(税抜)
1~99名: 300,000円
100~199名: 350,000円
200~300名: 400,000円
▶月額利用料(税抜)
1~99名: 70,000円
100~199名: 140,000円
200~300名: 210,000円
▶無料トライアル:無し
11. etudes Plus
画像出典元:「etudes Plus」公式HP
【特徴】
・階層別、スキル別のeラーニング教材が100種類以上
・実践的な演習やオンラインセミナー講座を開催
・教育担当者向けの人材育成ノウハウの支援あり
【解説】
「etudes Plus」は、使いやすい学習管理画面と、階層/スキル別に分かれたeラーニング教材を受け放題で学べる学習管理システム(LMS)です。
階層別、スキル別のeラーニング教材はその数100種類以上。
効率的に学習するためのラーニングガイドや、実践的な演習、学習意欲を高めるオンラインセミナー講座の開催などが特徴です。
また、運営会社「アルー」の企業内の人材育成ノウハウを紹介するコンテンツを搭載。
管理者に向けた人材育成のノウハウのサポートや、自社教材の搭載・学習状況の一元管理ができるシステムの提供など、社内の人材育成においてもメリットのあるサービスです。
【料金プラン】
ユーザー1IDあたり最大1,500円の月額料金です。
コンテンツの学習管理システム(LMS)に機能を絞ったユーザーIDを併用して利用することも可能です。
▶初期費用
LMSのみ: 0円
etudes Plus: 0円
▶月額利用料
LMSのみ: 1ID最大500円
etudes Plus: 1ID最大1,500円
※ボリュームディスカウントあり
【各機能詳細】
LMSのみ: 学習管理システム
etudes Plus: eラーニング受け放題/学習管理システム/ナレッジボックス/推奨コースのガイド/オンラインセミナー
▶無料トライアル:無し
12. ウズカレBiz学び放題
画像出典元:「ウズカレBiz学び放題」公式HP
【特徴】
・約300本以上のeラーニング学習コンテンツ
・メタバース内の講師による学習サポート
・利用者は延べ5万人以上
【解説】
「ウズカレBiz 学び放題」は、IT/DX教材に特化したeラーニングサービスです。
全教材定額制の料金プランで、従業員数に合わせた月額料金のため導入しやすいのが大きなメリット。
また、コンテンツ教材は全部で300本以上と充実しています。
「ITリテラシーや情報セキュリティ」の学習だけではなく、「プログラミング」「データベース」「サーバー」「ネットワーク」といった若手エンジニア向けのスキルアップにつながる専門学習も可能です。
スキルアップ研修や入社前の研修に活用するだけでなく、新人エンジニアの即戦力育成も目指したい企業におすすめのサービスです。
【料金プラン】
▶初期費用(税抜):50,000円~300,000円(利用人数によって変動)
▶月額利用料(税抜)
【100名で利用の場合】
ライトプラン:450,000円
スタンダードプラン:675,000円
プレミアムプラン:900,000円
※100名未満または100名以上でも利用可能です。利用人数によって月額利用料が変動します。
▶無料トライアル:無し
画像出典元:O-dan
1. 機能のカバー範囲・カリキュラムの充実度
サービスによって、大人数での研修に特化したものや、カリキュラムでの自己学習に強いものなど機能の特徴が異なります。
自社で計画している研修、教育の内容にあったサービスを選ぶのが第一のポイントです。
集合研修のみで使いたい企業は、オンライン研修の実施に特化したシンプルな機能構成のサービスが良いでしょう。
一方、従業員の自己学習でも使いたい場合は、eラーニング機能が充実したサービスや、カリキュラムが充実したサービスを選ぶのがベターです。
2. 学習以外の機能の充実度
学習以外の部分で、生産性アップにつながる機能があるかどうかも重要なポイントです。
特に、学習状況を把握する進捗管理機能、理解度チェックのためのテスト機能、従業員のモチベーションを高めるコミュニケーション機能などを重視しましょう。
また、セキュリティ面に関しても、シングルサインオン、ユーザー認証、IP制限やストリーミング再生への対応などをチェックしておくと安心して活用できます。
3. コストは予算内に収まるか
オンライン研修サービス・ツールの利用費用は、IDごとに料金がかかる従量課金制が多く、1人あたりおおよそ月額1,000円〜数千円程度。
別途、初期費用が最大10〜20万円ほどかかる場合もあります。
カリキュラムの充実度や、機能のカバー範囲などで費用が変化するため、必要十分な内容のサービスを選ぶことでコストを抑えることができます。
自社の教育体制に必要な内容を事前に把握しておいて、それに合わせてコスパの良いサービスを選びましょう。
画像出典元:O-dan
1. ゴールを明確に定める
サービスを活用して達成すべきゴールを事前に明確にしておくと、成果につながりやすくなります。
誰に向けた研修を行うのか、オンライン研修を行うことで従来の研修と比べてどの数値を改善したいのか(出席率、理解度、コスト削減)を具体的に設定しましょう。
見切り発車的に導入すると、サービスを使いこなせず、かえってコストがかさむ事態にもなりかねません。
2. 自社にあったサービスを導入する
オンライン研修サービスは、サービスによって機能やカリキュラムの内容が大きく異なります。
研修実施に特化したシンプルな構成のものもあれば、ビジネス知識だけでなくプログラミングやAI活用など幅広いカリキュラムが備わっているものもあります。
また、学習以外の機能面でも、進捗確認、理解度テスト、セキュリティなどもサービスの特徴が出るポイント。
あらかじめ設定したゴールに合わせて、必要十分な内容のものを選びましょう。
3. まずは無料トライアルで試してみるのもアリ
オンライン研修サービスの多くは、2週間から1ヵ月程度の無料トライアルを提供しており、お試しで利用することができます。
無料で研修の実施や一部カリキュラムの受講ができるサービスもあれば、なかには全ての機能を利用できるサービスもあります。
使ってみないとわからない部分も多いので、本格導入の前にいくつかのサービスを試してみて、それから絞り込むのも良いでしょう。
うまく活用すれば、管理者、受講者ともに効率アップを実現でき、さらに理解度や進捗の可視化など教育効果自体の向上につながるメリットも得られるでしょう。
実際にサービスを選ぶ上では、機能のカバー範囲、カリキュラムの充実度、コストを基準に選ぶのがポイント。
自社にあったオンライン研修サービスを導入して、従業員教育の生産性アップを実現しましょう。
画像出典元:O-dan
オンライン研修サービスを活用することで、現場で研修を実施するのと比べて、移動や会場準備にかかるコストが削減でき、効率よく従業員教育を進められます。
この記事では、オンライン研修サービスがどんなものなのか、サービスの選び方、活用のコツを解説し、さらに実際のおすすめサービス17選についても比較・紹介します。
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オンライン研修サービス・ツールでできること
画像出典元:O-danオンライン研修サービス・ツールには、主に「オンライン集合研修の実施」「自己学習用のカリキュラム配信」「学習管理やセキュリティ対策」の機能が備わっています。
それぞれの特徴は以下の通りです。
1.オンライン集合研修の実施
従来オフラインで行っていた集合研修を、オンラインで実施することが可能になります。
管理者や講師が講義の様子をPCから配信し、受講者はそれぞれのPCやスマホ、タブレットなどから参加します。
グループに分割してディスカッションが行えるほか、講師への質問をチャットで行う機能も備わっているため、従来の研修と同じ感覚で進められるのも特長。
少人数はもちろん、数十人〜百人ほどの規模でも利用できるため、幅広い研修で活用可能です。
2.自己学習用のカリキュラム配信
サービスにもよるものの、研修だけでなくカリキュラムを用いて従業員の自主学習に使うことも可能です。
ビジネススキルやコンプライアンス関連はもちろん、中にはプログラミングスキルまでカバーしているものもあります。
また、自社で作成した資料や動画をもとにオリジナルのカリキュラムを組むことができるサービスもあります。
3. 学習管理・セキュリティ対策
サービスによっては、誰がどの研修を受講したか、どれくらい学習を進めているかをわかりやすく確認できる進捗確認機能も備わっています。
現場での研修と比べて、はっきりとデータで可視化できるため、より進捗が把握しやすくなります。
また、研修後にテストやアンケートを配信して、より詳細に理解度を把握することも可能。
その他、誰にどの研修を配信するか、社外秘の内容を含む研修はストリーミング再生のみにするなどセキュリティ関連の機能も備わっています。
オンライン研修サービス・ツールおすすめ5選
1. トレノケート
画像出典元:「トレノケート」公式HP【特徴】
・幅広いカリキュラム
・企業ニーズに合わせた柔軟な研修スタイル
・人材育成分野での25年以上にわたる実績
【解説】
「トレノケート」は、幅広いカリキュラム・研修方法と豊富な実績が特長の研修代行サービスです。
業界屈指の1000種類を超える幅広いカリキュラムが用意されており、さらにオンライン/オフライン、短期/長期と柔軟な研修方法で多くのニーズに対応可能。
人材育成分野で25年以上の実績を持ち、数多くの企業で導入されてきた信頼性も魅力です。
オンライン研修に関しては、数百種類のeラーニングカリキュラム、セミナーの配信、学習管理機能をカバーしています。
ただし、オンライン研修に特化したサービスではないことには注意が必要です。
【料金プラン】
トレノケートの利用料金は、利用するカリキュラムやサービスの種類によって変化します。
セミナーや研修をオンラインで配信できるサービス「セミナー・研修インターネット配信パック」の詳細に関してはお問い合わせが必要です。
eラーニングに関しては、都度利用(1名〜数名)、受け放題パック(30名以上)、ボリュームディスカウントプラン(300名以上)の3プランが準備されており、以下の金額で利用できます。
▶初期費用(税込)
都度利用(カリキュラム・買い切り): 2,200円/1人〜
受け放題(カリキュラムごと・買い切り): 132万円/30人〜
ボリュームディスカウントプラン(カリキュラムごと・買い切り): 330万円/300人〜
▶月額利用料: 0円
▶無料トライアル:受け放題パックのみ、2週間のお試しトライアルあり
2. LearnO
画像出典元:「LearnO」公式HP【特徴】
・業界最安値クラスの月額4,900円から利用可能
・スムーズな研修を可能にする豊富な機能
・スピーディーな機能改善
【解説】
「LearnO」は、業界最安クラス、最低月額4,900円の低価格が魅力のeラーニングシステムです。
カリキュラムの提供は行っていないものの、自社のオリジナル教材を登録してオンライン研修やeラーニングを実施することができます。
受講者のグループ管理、一括登録、ログデータ取得、テスト実施など、管理機能が豊富で、従業員教育の生産性アップにも貢献します。
また、年に4回以上の大規模バージョンアップ、月に数回の小規模改善を継続的に行っており、スピーディーな機能改善に期待できるのもポイント。
教材は自社で作成する必要があるものの、逆に言えばオリジナル教材を活用しやすいとも言えます。
【料金プラン】
利用できる機能に応じて3つのプランが用意されています。
▶初期費用(税別)
eラーニング格安プラン: 0円
eラーニング標準プラン: 0円
eラーニング開発プラン: 500万円〜2,000万円程度
▶月額利用料(税別)
eラーニング格安プラン: 4,900円〜
eラーニング標準プラン: 19,800円〜
eラーニング開発プラン: お問い合わせが必要です。
▶無料トライアル:1ヵ月
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3. Smart Boarding
画像出典元:「Smart Boarding」公式HP【特徴】
・配信カリキュラムとオリジナルコンテンツどちらも利用可能
・学習後の実践型レッスンで身につきやすい
・学習管理機能も充実
【解説】
「Smart Boarding」は、単なる研修でなく、知識を確実に身につけることにコミットするオンライン研修サービスです。
オンラインの集合研修への対応はもちろん、360本の自己学習用カリキュラムが用意され、さらにオリジナルコンテンツをアップして組み合わせて使うことも可能。
また、学習後には、プロ講師によるライブ型のオンラインレッスンを受講できるため、確実に知識が身につく仕組みになっています。
スキマ時間に学習して身につきやすいよう、インプットしやすい長さの動画が中心なのもポイントです。
注意点として、実績が中小企業中心のため、大企業での導入には事前検討が必要になるでしょう。
【料金プラン】
2プランが用意されており、専任カスタマーサクセスによる教育プログラム設計・サポートの有無が異なります。
▶初期費用: 0円
▶月額利用料(税込)
スタンダード: 29,400円/30ID
サポートプラス: 32,400円/30ID
▶無料トライアル:14日間
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4. Coursebase
画像出典元:「Coursebase」公式HP【特徴】
・シンプルで素早い動作のUI
・豊富な研修管理機能
・800以上のカリキュラムを利用可能
【解説】
「Coursebase」は、使いやすさが強みのオンライン研修管理サービスです。
シンプルで素早い動作のUI、シングルサインオン対応とAPI連携が可能と、非常に使い心地が良いのが特長。
学習カリキュラムに関しては、コンテンツパートナーから提供を受けた800以上の講義を利用できるほか、自社のデータをアップすることも可能です。
データ容量は無制限で、あらゆるファイル形式をカバーしているため、オリジナル研修の構築に最適です。
一方で、オンラインでの集合研修に対応していないことには注意する必要があります。
【料金プラン】
▶初期費用: 0円
▶月額利用料
月額プラン:ユーザー単価×毎月の登録ユーザー数×利用月数
年額プラン:ユーザー単価×最大ユーザー数×12ヶ月
※利用人数に基づいてユーザー単価が決まります。詳細に関しては問い合わせが必要です。
▶無料トライアル:要問い合わせ
5. Wisdom Base
画像出典元:「Wisdom Base」公式HP【特徴】
・オリジナルコンテンツを活用したeラーニング環境構築が可能
・幅広いファイル形式に対応し、多彩なコンテンツを活用可能
・テスト機能が充実
【解説】
「Wisdom Base」は、自社のコンテンツを活用したeラーニング環境の構築に適した学習管理システムです。
自社で保有しているノウハウを学習コンテンツに落とし込んで、オリジナルのeラーニング環境を構築できるのがおもな特長。
アップロードできるファイル形式が豊富で、様々なコンテンツを活用できます。
また、数千人規模のテストを実施できる試験機能も備わっており、不正防止機能、受講者のグループ管理、閲覧権限設定なども可能です。
社内向け研修だけでなく、社外からの参加者がいる自社開催の試験・検定の運営などにも使えるでしょう。
サービス側からのカリキュラム提供はないため、コンテンツはすべて自社で作成する必要があります。
【料金プラン】
詳細に関しては、お問い合わせが必要です。
その他おすすめのオンライン研修サービス・ツール
1. UMU
画像出典元:「UMU」公式HP【特徴】
・AIを活用したコンテンツ作成、学習支援機能あり
・幅広いファイル形式に対応、テストやストリーミング配信にも対応
・管理機能も充実
【解説】
「UMU」は、AI活用をはじめとした最先端の機能が魅力の学習管理プラットフォームです。
生成・分析AIを学習に活用しており、コンテンツ作成、学習者へのガイドやフィードバックを自動化できます。
そのほかにも、テスト・アンケート機能、ゲーミフィケーション、リアルタイムのフィードバックなど、学習効果を高める機能が満載。
学習者ごとの進捗、スキル習得状況をダッシュボードで直感的に分析可能な管理機能も充実しているため、管理者、学習者ともに効率よく教育を進められます。
サービス側からのカリキュラム提供はないため、コンテンツは自社で作成する必要があります。
【料金プラン】
個人で利用可能な「ベーシック版」「プロフェッショナル版」、企業で利用可能な「チーム版」「エンタープライズ版」の4プランが用意されています。
また、教師や教育関係者の方のみ無料で利用可能な「教育プロフェッショナル版」も用意されています。
▶初期費用:0円
▶月額利用料(税込)
ベーシック版: 0円
プロフェッショナル版: 8,325円
チーム版: 4,000円/1アカウント
エンタープライズ版:問い合わせが必要です。
※プロフェッショナル版は年払いのみ。チーム版は最低10アカウント以上の契約が必要で、年払いの場合割引が適用されます。
▶無料トライアル:要問い合わせ
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2. Schoo
画像出典元:「Schoo for Business」公式HP【特徴】
・大企業含む3,000社以上での導入実績
・8,000本以上のカリキュラム、200以上の研修パッケージあり
・導入サポートも充実
【解説】
「Schoo for Business」は、大企業を含む3,000社以上で導入されているオンライン研修サービスです。
8,000本以上のカリキュラム、階層や職種に合わせた200以上の研修パッケージが用意されており、従業員ごとに最適な内容で教育することが可能です。
ライブ形式の「生放送授業」機能も備わっているため、オンライン集合研修にも活用できます。
また、カスタマーサクセスによる支援、説明会、オンボーディングプログラムとサポートも充実しているのもポイント。
なお、オリジナルコンテンツのアップは対応していないため注意が必要です。
【料金プラン】
▶初期費用: 0円
▶月額利用料(税抜): 1,500円/ID
※20ID以上の契約が必要。
▶無料トライアル:無し
3. SPOKES
画像出典元:「SPOKES」公式HP【特徴】
・パワーポイント資料を自動で動画教材に変換
・インタラクティブ機能でより学びやすい教材に
・管理機能もひととおりカバー
【解説】
「SPOKES」は、パワーポイントで作成された資料を動画教材に転用できるサービスです。
パワーポイントの資料をアップすると、自動でナレーション付きの動画教材に変換できるのがメインの機能。
動画の中にクリック可能な見出し、クイズ・アンケート、ストーリー分岐、外部リンクなどインタラクティブな機能を設置することもできます。
新たに教材を作成せず、既存のノウハウを学習しやすい形に変えられるユニークなサービスです。
管理機能もユーザー認証、アクセス・閲覧ログ取得などある程度充実しているため、学習全体の管理にも活用することが可能です。
一方で、集合研修の実施や、サービス側からのカリキュラム提供などはカバーしていません。
【料金プラン】
制作・公開できる動画の数(動画保持枠)が異なる5つのプランが用意されています。
▶初期設定料(税抜):10万円
▶月額利用料(税抜)
ミニマム(動画保持枠:1): 24,000円
エントリー(動画保持枠:12): 48,000円
ライト(動画保持枠:24): 86,000円
スタンダード(動画保持枠:48): 158,000円
バリュー(動画保持枠:100): 295,000円
▶無料トライアル:要問い合わせ
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4. Teachme Biz
画像出典元:「Teachme Biz」公式HP【特徴】
・マニュアル作成と共有に特化
・テンプレに従うだけで簡単に教材作成が可能
・分析機能も充実
【解説】
「Teachme Biz」は、マニュアルの作成と共有に特化したサービス。
テンプレートに沿って画像や動画、文字を入れるだけで、わかりやすいマニュアルが作れるのが大きな特長です。
また、作成した教材はマルチデバイスでさまざまな方法で共有可能なため、オンラインでの新人研修や教育に最適です。
さらに、アクセスログの取得をはじめ、分析機能もある程度充実しており、学習管理にも活用が可能。
オンライン研修というよりは、従業員へのマニュアルやカリキュラム配信に適したサービスと言えるでしょう。
【料金プラン】
利用できる機能とアカウント数に応じて3つのプランが用意されています。
▶初期費用:要問い合わせ
▶月額利用料(税抜)
スタータープラン: 59,800円
ベーシックプラン: 119,800円
エンタープライズプラン: 319,800円
▶無料トライアル:要問い合わせ
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5. AirCourse
画像出典元:「AirCourse」公式HP【特徴】
・750コース、4,500本以上の動画が見放題
・1ライセンスあたり最低120円/月の低価格
・オリジナルコンテンツのアップロードも可能
【解説】
「AirCourse」は、業界最安クラスの低価格ながら、バランスの良い機能構成で使いやすいeラーニングシステムです。
750コース、4,500本以上の学習カリキュラムが用意されており、プランにもよるもののすべて見放題。
それでいて1ライセンスあたり月額120円〜と、業界でもトップクラスの低価格です。
自社コンテンツをアップロードしてオリジナルの学習コースを作成することも可能で、テストやアンケート、分析ダッシュボードなどの機能もカバーしています。
個別学習がメインで、集合研修には対応していないことには注意が必要です。
【料金プラン】
利用できるコンテンツや機能が異なる2つのプランが用意されており、さらに無料でお試しができる「フリー」プランもあります。
▶初期費用: 0円
▶月額利用料(税抜)
ベーシック: 120円〜360円/ライセンス
コンテンツプラス: 200円〜600円/ライセンス
▶無料トライアル:フリープランで無料でのお試しあり
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6. MENTER
画像出典元:「MENTER」公式HP【特徴】
・マンガ動画、チャット形式カリキュラムなどユニークな学習方法
・テスト機能でスキル確認も可能
・基礎的なITスキル、知識が中心
【解説】
「MENTER」は、ユニークな学習方法が特長のeラーニングシステム。
単純なカリキュラム配信ではなく、マンガ動画やチャット形式の学習カリキュラムなど、他社にはない身につきやすさを重視した機能が備わっています。
カリキュラムの内容は、現状は基礎的なITスキルや知識が中心。
また、カリキュラムで身に付けた知識やノウハウをチェックできるテスト機能も備わっているため、進捗状況の把握も可能です。
集合研修には対応していないため、カリキュラムでの自己学習が中心となります。
【料金プラン】
▶初期費用:要問い合わせ
▶月額利用料(税表示なし):32,000円/月〜
▶無料トライアル:7日間
7. ひかりクラウド スマートスタディ
画像出典元:「ひかりクラウド スマートスタディ」公式HP【特徴】
・NTT東日本提供で導入実績豊富
・月額198円/IDの低価格
・幅広い学習、管理機能
【解説】
「ひかりクラウド スマートスタディ」は、NTT東日本が提供する、豊富な実績と低価格が魅力のオンライン研修サービスです。
導入実績は30万ID以上で、大企業から学校法人や官公庁まで幅広く活用されています。
社内の資料や動画を組み合わせたオリジナルの研修作成がメインの機能ですが、リアルタイムのライブ講義で集合研修にも活用可能。
学習後のドリル、自動採点、管理者からのフィードバック、修了証付与などの評価機能や学習履歴の確認、リマインドなど管理機能も充実しています。
それでいて、月額198円/IDの低価格で利用可能と、非常にコスパの良いサービスです。
サービス側からのカリキュラム提供がないことのみ注意が必要です。
【料金プラン】
基本機能のみ利用の場合は以下の料金で、ライブ配信、翻訳機能を利用する場合は初期費用、月額費用ともに追加料金が発生します。
▶初期費用(税込): 5,500円
▶月額利用料(税込): 198円/ID
▶無料トライアル:2週間
8. Shouin+
画像出典元:「Shouin+」公式HP【特徴】
・かんたん操作&バランスの良い機能で使いやすい
・学習後の評価機能が充実
・万全のセキュリティ、スピーディーな機能改善で安心
【解説】
「Shouin+」は、かんたん操作と機能のバランスの良さが特長のeラーニングプラットフォームです。
「誰でもかんたんに使える」をコンセプトに作られており、現場従業員でも使えるわかりやすいUIが魅力。
教材は動画やPDFを中心に、オリジナルのコンテンツをアップロードする形式です。
学習後のロープレ動画投稿、復習クイズ、管理者によるチェックリストなどの評価機能、セキュリティ関連の機能も充実しています。
また、2週間のサイクルで行われるスピーディーな機能改善も安心材料と言えるでしょう。
サービス側からのカリキュラム提供、集合研修への対応はしていないため、その点には注意が必要です。
【料金プラン】
無料で全機能を利用できる「無料トライアルプラン」と、利用人数によって料金が変化する「基本プラン」が用意されています。
詳細に関しては、お問い合わせが必要です。
▶︎無料トライアル:1ヵ月(上限30名)
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9. セキュリオ
画像出典元:「セキュリオ」公式HP【特徴】
・情報セキュリティ教育に特化
・情報セキュリティに関する70種類以上の教材で深く学べる
・理解度テストは準備から採点まで自動で実施可能
【解説】
「セキュリオ」は、情報セキュリティ教育に特化した教育サービスです。
情報セキュリティに関する70種類以上のカリキュラムが用意されており、これひとつで情報セキュリティ教育を完結できるのがポイント。
また、学習後の理解度テストを準備から配信、採点、集計まで自動で行えるため、効率よく教育を進められるのも魅力です。
なお、学習機能以外にも、インシデント管理や安全管理、情報資産管理台帳など情報セキュリティに関わる幅広い機能をカバーしています。
情報セキュリティに特化しているため、それ以外の分野での教育にはあまり適していません。
【料金プラン】
利用できる機能が異なる3つのプランが用意されています。
また、利用人数に応じて料金が変化します。
▶初期費用(税抜): 100,000円(税抜)
▶月額利用料(税抜)
GR ライト(50ユーザー以下): 一律7,500円
GR ライト(60ユーザー以上): 150円/ユーザー
GR スタンダード(50ユーザー以下): 一律15,000円
GR スタンダード(60ユーザー以上): 300円/ユーザー
GR エンタープライズ: 要問い合わせ
▶無料トライアル:14日間
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10. Biz CAMPUS Online
画像出典元:「Biz CAMPUS Online」公式HP【特徴】
・13,000社以上への支援実績
・満足度97.6%、300テーマ以上の研修が利用可能
・充実のサポート体制で運用までがスムーズ
【解説】
「Biz CAMPUS Online」は、13,000社以上への支援実績と、満足度97.6%を誇るオンライン研修サービスです。
学習方法はカリキュラムによる自己学習がメインで、300以上のテーマから選択可能で、ひとりひとりの能力にあった内容で学ぶことができます。
さらに、学習後の知識確認テストにも対応しており、しっかりと理解度を確認しながら進められるのも特長。
また、サポート体制も充実しており、運用までがスムーズに進められるのも魅力です。
集合研修には対応していないものの、別サービスの「Biz CAMPUS Live」を利用すればオンラインでの実施が可能です。
【料金プラン】
利用人数に応じて3段階で初期費用、月額利用量が変化します。
▶初期費用(税抜)
1~99名: 300,000円
100~199名: 350,000円
200~300名: 400,000円
▶月額利用料(税抜)
1~99名: 70,000円
100~199名: 140,000円
200~300名: 210,000円
▶無料トライアル:無し
11. etudes Plus
画像出典元:「etudes Plus」公式HP【特徴】
・階層別、スキル別のeラーニング教材が100種類以上
・実践的な演習やオンラインセミナー講座を開催
・教育担当者向けの人材育成ノウハウの支援あり
【解説】
「etudes Plus」は、使いやすい学習管理画面と、階層/スキル別に分かれたeラーニング教材を受け放題で学べる学習管理システム(LMS)です。
階層別、スキル別のeラーニング教材はその数100種類以上。
効率的に学習するためのラーニングガイドや、実践的な演習、学習意欲を高めるオンラインセミナー講座の開催などが特徴です。
また、運営会社「アルー」の企業内の人材育成ノウハウを紹介するコンテンツを搭載。
管理者に向けた人材育成のノウハウのサポートや、自社教材の搭載・学習状況の一元管理ができるシステムの提供など、社内の人材育成においてもメリットのあるサービスです。
【料金プラン】
ユーザー1IDあたり最大1,500円の月額料金です。
コンテンツの学習管理システム(LMS)に機能を絞ったユーザーIDを併用して利用することも可能です。
▶初期費用
LMSのみ: 0円
etudes Plus: 0円
▶月額利用料
LMSのみ: 1ID最大500円
etudes Plus: 1ID最大1,500円
※ボリュームディスカウントあり
【各機能詳細】
LMSのみ: 学習管理システム
etudes Plus: eラーニング受け放題/学習管理システム/ナレッジボックス/推奨コースのガイド/オンラインセミナー
▶無料トライアル:無し
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12. ウズカレBiz学び放題
画像出典元:「ウズカレBiz学び放題」公式HP【特徴】
・約300本以上のeラーニング学習コンテンツ
・メタバース内の講師による学習サポート
・利用者は延べ5万人以上
【解説】
「ウズカレBiz 学び放題」は、IT/DX教材に特化したeラーニングサービスです。
全教材定額制の料金プランで、従業員数に合わせた月額料金のため導入しやすいのが大きなメリット。
また、コンテンツ教材は全部で300本以上と充実しています。
「ITリテラシーや情報セキュリティ」の学習だけではなく、「プログラミング」「データベース」「サーバー」「ネットワーク」といった若手エンジニア向けのスキルアップにつながる専門学習も可能です。
スキルアップ研修や入社前の研修に活用するだけでなく、新人エンジニアの即戦力育成も目指したい企業におすすめのサービスです。
【料金プラン】
▶初期費用(税抜):50,000円~300,000円(利用人数によって変動)
▶月額利用料(税抜)
【100名で利用の場合】
ライトプラン:450,000円
スタンダードプラン:675,000円
プレミアムプラン:900,000円
※100名未満または100名以上でも利用可能です。利用人数によって月額利用料が変動します。
▶無料トライアル:無し
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オンライン研修サービス・ツールの選び方
画像出典元:O-dan1. 機能のカバー範囲・カリキュラムの充実度
サービスによって、大人数での研修に特化したものや、カリキュラムでの自己学習に強いものなど機能の特徴が異なります。
自社で計画している研修、教育の内容にあったサービスを選ぶのが第一のポイントです。
集合研修のみで使いたい企業は、オンライン研修の実施に特化したシンプルな機能構成のサービスが良いでしょう。
一方、従業員の自己学習でも使いたい場合は、eラーニング機能が充実したサービスや、カリキュラムが充実したサービスを選ぶのがベターです。
2. 学習以外の機能の充実度
学習以外の部分で、生産性アップにつながる機能があるかどうかも重要なポイントです。
特に、学習状況を把握する進捗管理機能、理解度チェックのためのテスト機能、従業員のモチベーションを高めるコミュニケーション機能などを重視しましょう。
また、セキュリティ面に関しても、シングルサインオン、ユーザー認証、IP制限やストリーミング再生への対応などをチェックしておくと安心して活用できます。
3. コストは予算内に収まるか
オンライン研修サービス・ツールの利用費用は、IDごとに料金がかかる従量課金制が多く、1人あたりおおよそ月額1,000円〜数千円程度。
別途、初期費用が最大10〜20万円ほどかかる場合もあります。
カリキュラムの充実度や、機能のカバー範囲などで費用が変化するため、必要十分な内容のサービスを選ぶことでコストを抑えることができます。
自社の教育体制に必要な内容を事前に把握しておいて、それに合わせてコスパの良いサービスを選びましょう。
オンライン研修サービス・ツールを上手く活用するコツ
画像出典元:O-dan1. ゴールを明確に定める
サービスを活用して達成すべきゴールを事前に明確にしておくと、成果につながりやすくなります。
誰に向けた研修を行うのか、オンライン研修を行うことで従来の研修と比べてどの数値を改善したいのか(出席率、理解度、コスト削減)を具体的に設定しましょう。
見切り発車的に導入すると、サービスを使いこなせず、かえってコストがかさむ事態にもなりかねません。
2. 自社にあったサービスを導入する
オンライン研修サービスは、サービスによって機能やカリキュラムの内容が大きく異なります。
研修実施に特化したシンプルな構成のものもあれば、ビジネス知識だけでなくプログラミングやAI活用など幅広いカリキュラムが備わっているものもあります。
また、学習以外の機能面でも、進捗確認、理解度テスト、セキュリティなどもサービスの特徴が出るポイント。
あらかじめ設定したゴールに合わせて、必要十分な内容のものを選びましょう。
3. まずは無料トライアルで試してみるのもアリ
オンライン研修サービスの多くは、2週間から1ヵ月程度の無料トライアルを提供しており、お試しで利用することができます。
無料で研修の実施や一部カリキュラムの受講ができるサービスもあれば、なかには全ての機能を利用できるサービスもあります。
使ってみないとわからない部分も多いので、本格導入の前にいくつかのサービスを試してみて、それから絞り込むのも良いでしょう。
まとめ
オンライン研修サービスは、ビジネスの場がオンラインに移りつつあるいま、企業の従業員教育にとっては欠かせないものになりつつあります。うまく活用すれば、管理者、受講者ともに効率アップを実現でき、さらに理解度や進捗の可視化など教育効果自体の向上につながるメリットも得られるでしょう。
実際にサービスを選ぶ上では、機能のカバー範囲、カリキュラムの充実度、コストを基準に選ぶのがポイント。
自社にあったオンライン研修サービスを導入して、従業員教育の生産性アップを実現しましょう。
料金などのサービスについてより詳しく知りたい方は資料を参照ください。
(※以下から資料請求できないサービスもございます)
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画像出典元:O-dan
※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。