出張管理システム(BTM)おすすめ16選比較!メリットや選び方も解説

申請から交通手段や宿泊施設の手配・予約・承認・精算・管理などまで、出張における業務フローはとても多く、煩雑になりがちです。

出張に関する業務の負担を減らし、もっと効率的に管理したい方におすすめなのが、出張管理システム(BTM)です。

出張管理システムを活用することで、煩雑で手間のかかる出張業務フローを一元化し、効率的かつスムーズに進められるようになります

この記事では、初期費用・月額費用が無料のものを含め、特におすすめする出張管理システム14選を、比較紹介していきます。

出張管理システムの基礎知識や主な機能、導入で得られるメリット、選定ポイントなども詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

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出張管理システム(BTM)とは?


出張管理システムとは、移動手段・宿泊施設の手配から経費処理や管理までを一元化し、出張関連業務を最適化するためのシステムを指します。

申請・承認・手配・予約・管理など、出張業務にはさまざまなフローが発生し、出張者・管理者ともに負担になりがちです。

出張管理システムを活用することによって、煩雑で手間のかかる出張業務を効率化できることから、多くの企業で導入が増加しています。

出張管理システムの主な機能


・出張手配
・承認ワークフロー
・出張旅費規程のチェック
・出張経費の精算
・出張経費の一括請求
・旅費管理

搭載されている機能によって料金に差があり、出張手配のみのサービスは初期費用・月額費用が0円など低コストになっています。

承認ワークフローなど機能が増えると価格が上がり、経費精算において充実した機能を求めるとさらに高額です。

機能をそれぞれ詳しく解説します。

【出張手配】
航空券・ホテル・レンタカーなど、交通手段や宿泊施設を検索して手配する機能で、手配方法としては、オンライン・電話・メール・チャットが一般的です。

【承認ワークフロー】
出張計画に基づき、申請や承認などのワークフローを、システム内で簡単に完結できる機能です。

【出張旅費規程のチェック】
社内の旅費規程をあらかじめ設定できる機能で、規程に外れている出張に対してアラート表示で知らせます。

【出張経費の精算】
予約データや利用実績データをもとに、システム内で出張経費の精算ができる機能で、手作業による負担やミスの軽減が期待できます。

【出張経費の一括請求】
宿泊施設や交通手段の予約など、システムを利用した際に発生する支払いを1つの請求書にまとめる機能で、立替精算処理などの手間を省きます

【旅程管理】
交通手段や宿泊施設など、出張者の予約情報を管理する機能で、「いつ・どこで・誰が」などの情報が把握できます。
モバイルアプリのGPSを使用し、旅程や所在の確認を行うことも可能です。

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出張管理システム(BTM)おすすめ6選


Smart BTM

記事画像画像出典元:「Smart BTM」公式HP

【特徴】
・官公庁、在日米軍をはじめとする各種法人1,800社との取引実績
・事前に登録した社内規定や個人の好みに沿った予約の手配が可能
・出張予約およびサポート体制は24時間365日対応

【解説】
「Smart BTM」は、国内外における出張の手配・管理を簡素化し、経費削減と業務効率化を実現するクラウド出張管理システムです。
航空券・新幹線チケット・レンタカー・ホテルなどあらゆる予約の手配を、オンライン・チャット・電話・メールといった多彩な方法で行えます。
移動手段や宿泊だけでなく、WiFiルーターや現地通訳の手配、出張先でのゴルフや会食の予約といった柔軟な対応も可能です。
出張におけるすべての費用を一括して請求書払い(後払い)で処理できるほか、部門請求や費用配賦にも対応
面倒で煩雑になりがちな出張手配の管理業務も、スムーズかつ正確に行えます。

【デメリット】
会計システムなど、既存システムとの連携ができない可能性が高いです。

【料金プラン】
詳細については、お問い合わせが必要です。
▶無料トライアル:なし

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出張手配プラス
記事画像画像出典元:「出張手配プラス」公式HP

【特徴】
・規模や業種問わず1,600社以上の導入実績
・システム導入費用、月額費用ともに0円。最短3営業日で利用可能
・国内、海外問わず、ほぼすべての出張手配が可能

【解説】
「出張手配プラス」は、JR新幹線1枚から国内・海外・団体まで、あらゆる出張手配の一元管理を実現する、独自開発の出張管理システムです。
各種サプライヤーの予約システムと連携しているため、各交通機関や宿泊の予約を1つのサービスで完結できます。
JR券(新幹線)1枚から利用でき、オンラインでの手配であれば、最短2分で完了させることが可能です。
出張費をまとめて精算する一括請求にも対応しているので、出張者の立て替えや精算業務の負担を大幅に削減できます。
また、手配内容はすべて管理画面に反映し、可視化できるため、コスト削減をはじめ規定遵守の徹底、内部統制の強化も図れるでしょう。

【デメリット】
土日・祝日など、同社が休業日の場合は対応できないこともあります。

【料金プラン】
初期費用・月額費用ともに無料で利用できます。
▶無料トライアル:あり(デモ版)

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AI Travel

記事画像画像出典元:「AI Travel」公式HP

【特徴】
・優れた検索と予約機能で最短5分で出張手配が完了。代理手配も可能
・出張の事前申請や承認を、AI Travel内でスムーズに完結できる
・主要の経費精算システムや会計システムとの連携が可能

【解説】
「AI Travel」は、申請・手配・経費精算など、煩雑になりがちな出張業務を一元化し、効率化とコスト削減を実現する出張管理システムです。
場所・時間・人数・ホテルなどの出張要件を入力するだけで、国内外のさまざまな宿泊施設や交通手段の一括検索ができるほか、予約も行えます。
予約内容はすべて統合・一元管理されるため、「いつ・どこで・誰が・どのような」など、出張の情報を把握することが可能。
また、出張者の旅程をリアルタイムで把握できるほか、部署・役職・プロジェクト別での可視化も可能なため、社内規定の遵守状況の確認や安全配慮義務にも有効です。
支払いはAI Travelでの一括払いとなるため、立替など精算の手間を大幅にカットできます。

【デメリット】
前日もしくは当日など直前の手配ができないため、突然決まった出張の場合、別な手段を取らなければなりません。

【料金プラン】
詳細については、お問い合わせが必要です。
▶無料トライアル:なし

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Travel Manager

記事画像画像出典元:「Travel Manager」公式HP

【特徴】
・官公庁や在日米軍をはじめ、1,800社の導入実績
・コンサルティングによる24時間・365日対応のアシスタントサービスつきで安心
・各国の出入国条件を常に最新の状態でサポート

【解説】
「Travel Manager」は、出張稟議から経費精算まで、出張のあらゆるデータを集約・一元化し、業務効率化と内部統制を実現するクラウド出張管理システムです。

予約した航空券や宿泊先が異なっていても、まとめて旅程管理ができるほか、出張規定に問題ないかのチェックも自動で行えます。
登録した旅程データは、出張稟議申請・経費精算・出張報告まで活用できるので、ムダなく効率的に管理することが可能です。
GPS機能搭載アプリによって、現在位置の把握や災害情報の通知、安否確認など、危機管理機能も充実してきます。
稟議申請のオンライン化ができるため、紙の稟議書を社内で回したり保管したりする手間がなく、テレワークにも有効です。

【デメリット】
2022年12月にリリースした新しいサービスであるため、操作性など未知数なところもあります。

【料金プラン】
詳細については、お問い合わせが必要です。
▶無料トライアル:なし

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WAVE225旅費・経費精算/稟議

記事画像画像出典元:「WAVE225旅費・経費精算/稟議」公式HP

【特徴】
・業種・業態を問わず100社以上の導入実績。1000名以上の大企業も多数導入
・オープンソースサービスで企業に適した柔軟なカスタマイズが可能
・ライセンス料など追加費用なくグループ会社でシステムの共通利用が可能

【解説】
「WAVE225旅費・経費精算/稟議」は、旅費や経費精算、稟議など間接業務の効率化を実現するワークフロー・ソリューションです。
出張精算・交通費申請・交際費精算といった立替精算から支払依頼や振替伝票起票などまで、経理業務を効率化する会計フロント機能が充実しています。
柔軟なカスタマイズ対応や機能拡張によって、企業の複雑な社内規定や業務にあわせたシステムの構築も可能です。
経路検索をはじめ、チケット予約手配システムとの連携で、新幹線や航空機、宿泊施設などの予約・精算にも対応しています。
また、交通系ICカードやコーポレートカードとの連携も可能なため、交通費精算の効率化はもちろん、立替精算の負担軽減、正確な経費精算にも有効です。

【デメリット】
WAVE225を導入する際は、システム基盤として「intra-mart Accel Platform」が必要で、導入に際しては別途作業費用が発生します。

【料金プラン】
▶初期費用:0円
▶CPUライセンスプラン
【WAVE225 旅費・経費精算】
・ライセンス:1,500,000円
・年間保守:300,000円
【intra-mart Accel Platform(アドバンスト版)】
・ライセンス:1,800,000円
・年間保守:360,000円
▶クラウドサービスプラン
【ベーシックプラン(WAVE225 旅費・経費精算)】
・Type S:200,000円/月(ユーザー数300未満)
・Type M:290,000円/月(ユーザー数300~1000未満)
・Type L:350,000円/月(ユーザー数1000~2000未満)
・Type XL:590,000円/月(ユーザー数2000~4000未満)
※税別
▶無料トライアル:あり

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BTOL

記事画像画像出典元:「BTOL」公式HP

【特徴】
・操作性に優れた使いやすいUIで、出張者・管理者ともにスムーズに操作できる
・シングルサインオン対応で、サイトごとに再度ログインする手間がない
・専門の予約手配オペレーターによる、柔軟で小回りの利くユーザーサポートの提供

【解説】
「BTOL」は、“出張をもっとスマート&スムーズに”をコンセプトに、シンプルで使いやすさを重視した出張管理システムです。
国内航空券をはじめ、新幹線・国内宿泊・ダイナミックパック・国内レンタカーの手配が24時間オンラインで行えるほか、すべてシステムで一括管理できます。
スマホやタブレットにも対応しているため、予約・変更・取り消しといった各種手続きも、時間場所問わずかんたんに行うことが可能です。
海外出張にも対応しており、国内出張同様に、メールリクエスト予約によるオペレーター手配でスムーズに依頼できます。

【デメリット】
新幹線などの乗車券を紙で発行する場合、別途送料がかかります。

【料金プラン】
詳細については、お問い合わせが必要です。
▶無料トライアル:なし

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その他おすすめの出張管理システム(BTM)


東京マスターズ

出張管理システム(BTM)おすすめ14選比較!メリットや選び方も解説画像出典元:「東京マスターズ」公式HP

【特徴】
・ワンストップで迅速予約、前払い不要で手続きがスムーズ
・24時間サポートに加え、自身で変更・キャンセルもでき安心
・デジタル精算で手間を軽減、自動照合で経費処理が効率的

【解説】
東京マスターズは、1975年創業のビジネストラベルサービスです。
約50年に渡る豊富な経験と実績から、グローバル企業のスムーズな海外出張を支援しています。
オンライン予約ツールでは、充実のフィルタリング機能で、希望に合致したワンストップ予約が可能です。
また、移動や宿泊だけでなく、現地での会議などをサポートするMICEサービスも提供しています。

【デメリット】
導入まで約10日間を要するため、早めのスケジュール検討が必要です。

【料金プラン】
詳細については、お問い合わせが必要です。
▶無料トライアル:なし

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ピカパカ出張DX(旧:ピカパカBTM)

出張管理システム(BTM)おすすめ14選比較!メリットや選び方も解説画像出典元:「ピカパカ出張DX」公式HP

【特徴】
・多種多様な経費の後払い精算に対応
・直感的に操作できるUIで最適な出張プランを比較できる
・出張の手配、管理、精算を一括管理でコスト削減

【解説】
「ピカパカ出張DX」は、出張予約と精算・管理の業務を効率化できる出張管理システムです。
国内外の予約に対応しており、航空券は132社、ホテルは64万軒*から選ぶことができます。
また、オンラインだけでなく手配スタッフによる代行予約も可能なので、理想に合った手配をお任せすることも可能です。
出張状況のレポート機能は有料オプションとなりますが、履歴から利用傾向を把握し、コストの見直しにも役立ちます。
(* 2024年4月時点)

【デメリット】
後払い精算に対応するため、申込時に与信審査を実施しています。企業の信用状況によっては、審査に通らない場合があります。

【料金プラン】
ピカパカ出張DXの利用料金は、初期費用0円。
▶無料トライアル:あり

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Gra-Pe

出張管理システム(BTM)おすすめ14選比較!メリットや選び方も解説画像出典元:「Gra-Pe」公式HP

【特徴】
・いつでもどこでも簡単予約・承認・確認ができ、出張手配がスムーズ
・計画相談や危険度、緊急連絡先も把握し出張中の安心をサポート
・デジタルと人の連携で、安心の相談体制を実現

【解説】
「Gra-Pe(グレープ)」は、出張業務(手配、申請承認、精算、管理)を一括で行うことができるクラウド型の出張管理システムです。
1961年創業以来、ビジネストラベル業界をけん引してきたトッパントラベルサービスが開発監修を行い、出張業務をよりスマートに、より便利に行うことが可能です。
さらに、出張の手配に関するデータが可視化されるため、企業全体の出張コストを削減するサポートも提供しています。

【デメリット】
最短1ヶ月で稼働可能ですが、機能やサービスで変動します。また、導入支援を行っていますが、一部は有償対応となる場合もあります。

【料金プラン】
導入費用と月額費用が発生しますが、詳しい内容については問合せする必要があります。
▶無料トライアル:なし

Concur Travel

記事画像画像出典元:「Concur Travel」公式HP

【特徴】
・スマートフォン対応で外出先での出張管理が可能
・直感的なUIで使いやすく、企業の出張規程に沿った手配が可能
・世界150カ国への海外出張をフルサポート

【解説】
「Concur Travel」は、出張の申請から承認・手配・予約・スケジュール管理・経費精算まで一気通貫で行える、クラウド出張管理システムです。
Concur Travelを導入することで、経費・出張・請求書をスマートフォンで管理できる「SAP Concur モバイルアプリ」が使えるようになります。
これにより、外出先からでも出張の予約や旅程の管理・経費精算レポート作成・提出をかんたんに行うことが可能です。
レシートを撮影して、経費精算レポートの行項目に割り当てられます。
同社のサービス「Concur Expence(経費精算システム)」との組合せで、より経費精算業務の効率化が期待できるでしょう。
フライト情報・滞在ホテル・ミーティングなど、出張者における旅程の一元管理ができるので、安全管理の徹底にも有効です。

【デメリット】
システム導入に最短でも6カ月ほどかかるなど、運用開始までに時間を要します。

【料金プラン】
詳細については、お問い合わせが必要です。
▶無料トライアル:デモあり

出張ステーションNEXT

記事画像画像出典元:「出張ステーションNEXT」公式HP

【特徴】
・法人契約特別割引(審査・契約が必要)の利用で旅費や宿泊費の大幅な削減
・キャッシュレス、チケットレスで出張が可能
・複数のサイト情報をひとつに統合し、予約や精算が一括で行える

【解説】
「出張ステーションNEXT」は、出張手配や精算業務をひとつに統合し、出張における直接・間接経費削減と業務効率化を実現する、クラウド出張管理システムです。
法人向けの特別割引手配サービスが用意されており、それを活用することで旅費や宿泊費などの直接経費が削減できます。

また、リアルタイムで行えるオンライン手配や一括精算によって、チケット手配・立替精算などにかかる間接経費の削減にも有効です。
出張者の出張データはすべて管理画面で一元化・可視化できるため、不正予約の防止や危機管理体制の構築など、コンプライアンスの強化も図れます。

【デメリット】
利用料金の記載がないため、別途見積りを依頼するなど、検討時にひと手間必要です。

【料金プラン】
詳細については、お問い合わせが必要です。
▶無料トライアル:なし

ビズバンスJTB経費精算(旧:J’sNAVI NEO)

出張管理システム(BTM)おすすめ14選比較!メリットや選び方も解説画像出典元:「J’sNAVI NEO」公式HP

【特徴】
・中小から大企業まで800社以上、100万人以上のユーザーに利用されている
・出張管理、経費精算に必要な機能を、自社の規程に合わせたカスタマイズが可能
・システムの設定フォローから運用相談などまで、充実したサポート体制

【解説】
「ビズバンスJTB経費精算」は経費精算+旅費交通費精算まで管理可能な出張管理システムです。
勘定奉行クラウドなど、各会計システムとの連携(CSV出力・API連携・アドオン開発)も可能。
導入した企業からは「操作がシンプルで使いやすい」「サポートの対応がスピーディーで丁寧」「自社ルールに合わせた承認フローが設定できる」など高く評価されています。
社員数300名~1,000名の企業での導入が多いですが、あらゆる企業規模に対応可能です。
最安プランは月額35,000円~で、会計システムとの連携がしやすいので、使いやすさと充実した機能性を求める企業におすすめです。

【デメリット】
搭載している機能が多い分、使い慣れるまでに多少時間がかかるかもしれません。

【料金プラン】
▶初期費用:300,000円~
▶月額費用(税別)
・基本料金:35,000円~
・オプション利用料:要問い合わせ
▶無料トライアル:なし

BORDER

記事画像画像出典元:「BORDER」公式HP

【特徴】
・フライトやホテルに限らず、送迎・通訳など出張に必要な手配はすべて対応可能
・チャットは平均3分超で回答可能なレスポンスの速さ
・初期費用、月額料金ともに0円、使用した分だけの手配手数料のみで利用可能

【解説】
「BORDER」は、国内外における出張情報をクラウド上で一元管理し、煩雑で面倒な出張管理業務を効率化するクラウドサービスです。
交通手段や宿泊先の手配依頼から出張に関する相談まで、チャットを使ってスムーズにやり取りできます。
社内規程や個人の好みを考慮したうえで、最安・最短など柔軟な提案が可能なほか、出張先の安全情報も事前取得できるので安心です。
出張データはすべて自動で集約・可視化するので、社内における出張情報を手間なく管理できます。
出張申請から承認・手配・決済までをワンプラットフォームで完結できるので、スムーズな出張管理が実現できるでしょう。

【デメリット】
基本的にチャットやEメールでのやり取りになるため、文字を打つのが苦手な人にとっては負担に感じるかもしれません。

【料金プラン】
▶初期費用・月額費用:0円
▶手配料金(税別)
・国内出張:1,000円/1名
・海外出張:2,000円/1名
▶無料トライアル:なし

じゃらんコーポレートサービス

出張管理システム(BTM)おすすめ14選比較!メリットや選び方も解説画像出典元:「じゃらんコーポレートサービス」公式HP

【特徴】
・20,000社以上の導入実績
・24時間オンライン予約が可能で、じゃらんnetと同様にポイントが貯まる
・出張状況のリアルタイムな可視化により、社内統制化の実現も可能

【解説】
「じゃらんコーポレートサービス」は、株式会社リクルートが提供する、国内最大級の宿泊サイト【じゃらんnet】の法人向け出張管理システムです。
じゃらんnetの宿泊プランが予約できるほか、通常では公開されていない、約1500プラン以上のお得な法人限定シークレットプランが利用できます。
宿泊費用をまとめて後払いできる法人一括決済サービスが使えるので、立替払いなど面倒な精算処理を行う必要もありません。
宿泊実績の一元管理はもちろん、管理画面で出張状況をリアルタイムに把握できるため、有事の際の安否確認もスムーズに行えるでしょう。

【デメリット】
出張宿泊予約に特化したサービスであるため、承認や申請など出張管理の業務フローを一元化する機能はありません。

【料金プラン】
初期費用・月額費用ともに無料で利用できます。

Racco

記事画像画像出典元:「Racco」公式HP

【特徴】
・これまで約12,500社の導入実績
・社内規定に合わせた予約制御で内部統制の強化を実現
・初期費用、月額費用ともに0円で利用できる

【解説】
「Racco」は、楽天トラベルが提供する完全無料の法人向け出張管理システムです。
ホテルをはじめ、国内航空券や国内レンタカーなど交通手段の予約がかんたんにできるほか、精算をひと月の利用分として1つにまとめられます。
これにより、社員の立替払いや経費精算など面倒で手間のかかる業務が省けるため、生産性の向上に有効です。
出張予約データをワンプラットフォームに集約し、出張状況をリアルタイムに可視化できるので、リスク管理も適切に行えます。
収集した出張データをCSVでダウンロードできるほか、各種システムに活用することで業務効率化にも期待できるでしょう。

【デメリット】
現在のところ、新幹線の予約には対応していません。

【料金プラン】
初期費用・月額費用ともに無料で利用できます。

ビズバンスJTB出張予約(旧Bzit)

出張管理システム(BTM)おすすめ14選比較!メリットや選び方も解説画像出典元:「ビズバンスJTB出張予約(旧Bzit)」公式HP

【特徴】
・導入企業1,900社、利用ユーザー663,000人の実績
・出張データの定期的な分析やコスト削減プランの提案など、PDCAサイクルをサポート
・オンラインマニュアルの提供や説明会の開催、管理担当者に対するサポートの実施

【解説】
 「ビズバンスJTB出張予約(旧Bzit)」は、 JTBビジネストラベルソリューションズが独自開発した、法人向け出張予約・管理システムです。
航空券やホテルなどをオンラインで手配することができ、出張予約・管理業務を効率化させたいという企業向けのサービスです。

【デメリット】
契約からシステム稼動まで、最短でも2ヵ月程度かかるため、日程など計画的に進めていく必要があります。

【料金プラン】
▶初期費用:100,0000円~
▶月額費用(税別)
 ・基本料金:30,000円~
▶無料トライアル:なし


出張管理システム(BTM)を比較する際のポイント


記事画像画像出典元:O-DAN

1. 操作性などシステムの使いやすさ
出張管理システムは、管理者だけでなく出張する社員も利用するため、使いやすいシステムであることが重要です。
直感的なインターフェースで操作しやすいワークフローであれば、利用者の受け入れもスムーズで効率性も高められます
トライアルやデモなどを活用して、実際に試してみると良いでしょう。

2. 他サービス・既存システムとの連携
すでに利用している既存システムはもちろん、将来的に導入する予定があるシステムとの連携に関しても重要な比較ポイントになります。
とくに、会計システム・経費精算システム・人事管理システムなどとの連携によって、出張データに関する一貫性が確保できるのです。
他システムとの互換性がないと、データの手動入力やシステム間での二重入力など手間がかかるだけでなく、ヒューマンエラーも発生しやすくなります。
出張管理システムを有効活用するためにも、システム連携に関しては、きちんと確認しておきましょう。

3. 経費フローの可視化ができるか
出張に関する経費フロー(移動・宿泊・飲食など)が可視化できるかについても、重要な比較ポイントとなります。
経費が「どのように発生し、どれくらいかかっているのか」などの情報を正確に把握することで、無駄な支出や不正行為を回避できるからです。
また、フローのなかで出張内容も把握できるため、規定遵守の徹底や内部統制の強化にもつなげやすくなるでしょう。

出張管理システム(BTM)を導入するメリット


記事画像画像出典元:O-DAN

1. 経費の削減・適正化を実現
ホテル・鉄道会社・航空会社・レンタカーなど、法人向けに用意された割引やお得なプランが利用できるケースがほとんどです。
こうした、法人のみ利用できる割引制度を有効活用することで、出張経費の削減が期待できるでしょう。

また、出張に関連するデータを収集・分析・可視化できるなど、費用についての透明性が図れるため、予算超過や無駄な支出が見分けられ、適正化につながります

2. 出張プロセスの効率化
チケットや宿泊施設の手配から申請・予約・承認・経費精算などまで、あらゆる出張プロセスを一元化することが可能です。
また、出張管理システムの多くは、使った代金をひと月分まとめて支払う一括精算に対応しているため、立替や仮払いの必要もなく、スムーズな精算処理が実現します。

3. コーポレートガバナンス体制の強化
多くの企業では、出張旅費規程が定められており、ルールに則って行う必要があります。
しかしながら、旅費規程を満たしているかなどのチェックを手作業で行うのは容易なことではなく、ミスや漏れが発生するケースも少なくありません。

出張管理システムでは、交通費や宿泊費など規程に沿った経費の上限設定ができたり、出張状況を可視化したりすることも可能です。
これにより、規程違反やカラ出張など経費の私的利用を未然に防げるため、ガバナンスの強化につながります。

まとめ


出張管理システムを導入することによって、煩雑で手間のかかっていた出張業務を、効率的かつスムーズに行えるようになります。
また、法人特別割引などの利用によるコスト削減や、出張情報の見える化によるガバナンス体制の強化など、得られるメリットは多いです。

しかしながら、こうしたメリットも、自社のニーズや要件にあったシステムを選んでこそ得られるもの
ぜひ、自社にあった適切なシステムを選択し、効率的かつスムーズな出張管理を実現しましょう。


料金などのサービスについてより詳しく知りたい方は資料を参照ください。
(※以下から資料請求できないサービスもございます)
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