ファイル転送サービスおすすめ18選を徹底比較!メリット・デメリットまで
画像出典元:O-DAN リモートワークも定着した昨今、ファイルを送受信する場面は格段に多くなってきました。
メール・ビジネスチャットやUSBメモリを使えばファイルの送受信は可能ですが、容量やセキュリティ面で不安を感じることも少なくないでしょう。
そこでおすすめなのが、ファイル転送サービスです。
ファイル転送サービスは、インターネットを介してファイルの送受信ができるサービスで、大容量ファイルでもスムーズかつ安全に送信できます。
本記事では、ファイルの送受信を最大化するおすすめのファイル転送サービス18選を、無料から高セキュリティのものまで比較紹介していきます。
ファイル転送サービスを導入する際に知っておきたい基礎知識や、メリット・デメリット、選定ポイントなども詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。
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ファイル転送サービスとは?
ファイル転送サービスとは、インターネットを介して、動画や画像などのファイルを送受信するサービスです。
メールの添付機能では容量が大きすぎる大容量のファイルでも、サービスを利用することでスムーズに送信できるため、多くの企業で活用されています。
また、ファイル転送サービスには、強固なセキュリティ対策が施されているものが多く、機密性の高いファイルを送る際にも有効です。
特におすすめ!ファイル転送サービス5選!
GigaFile便
画像出典元:「GigaFile便」公式HP【特徴】
メリット
・1ファイルあたり最大容量300GBまでアップロード可能
・最大100日間ファイルの保存が可能
・パソコンだけでなく、スマートフォンからでも利用できる
デメリット
・サイトに広告が多く、画面が見づらいと感じる人も少なくない
【解説】
「GigaFile便」は、株式会社ギガファイルが開発・運営する、大容量のファイルを転送できるサービスです。
1ファイルあたりの容量制限が最大300GBと非常に大きく、たとえばフルHDの動画で約30時間、高画質な画像なら約20万枚相当のファイルが転送できます。
利用無料かつユーザー登録不要で、だれでもかんたんにデータ転送できるので、手間をかけず、すぐに使いたい場合におすすめです。
【料金プラン】
▶初期費用:無料
▶月額利用料:無料
▶無料トライアル:なし
Kozutumi
画像出典元:「Kozutumi」公式HP【特徴】
メリット
・相手にファイルをダウンロードされるまで送信中止が可能
・送受信するすべてのファイルに対してウイルススキャンを実施
・サイバー攻撃や情報漏えい等による損害を補償するサイバーリスク保険の自動付帯
デメリット
・ファイルの送受信容量が最大2GBまで。超過する場合は別の送信手段が必要
【解説】
「Kozutumi」は、ファイルの送受信がかんたんかつ安全に行える、企業向けの重要ファイル転送サービスです。
ZIP形式を含めたパスワード付きファイルの送受信をできない仕組みなので、ウイルス感染経路の根絶や情報漏れ防止など、セキュリティ対策の強化が図れます。
企業のGoogle・Microsoftアカウントでシングルサインオンに対応しているので、ログイン操作の簡略化など業務効率化にも有効です。
PPAP廃止に伴い、高セキュリティのファイル転送を検討している企業や、送受信の効率化を実現したい企業などに向いています。
【料金プラン】
▶初期費用:無料
▶月額利用料(税込)
無料プラン:0円
パーソナルプラン:990円
スタータープラン:6,600円
スタンダードプラン:26,400円
エンタープライズプラン:要問い合わせ
▶無料トライアル:あり
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Box
画像出典元:「Box」公式HP【特徴】
メリット
・世界10万社以上、国内でも1.6万社の企業が導入
・法人向けプランはストレージ容量が無制限
・強固なセキュリティで各国政府や法人機関にも採用されている
デメリット
・ヘルプセンターは英語がメイン。不安なら販売代理店経由での申込みが無難
【解説】
米国のカリフォルニア州に本社を置く「Box社」が提供する、クラウド型のファイル共有サービスです。
JPEG・PNG・MP4・MOV・Word・Excel・PDF・Zip・PSDなど120種以上のファイル形式でプレビュー表示に対応。
ファイルを複数人で同時編集できる共同編集機能が提供されているので、社内業務やクリエイティブな作業など、さまざまな場面で活用できます。
【料金プラン】
▶初期費用:無料
▶月額費用(税込)※年一括払いの場合
【個人向けプラン】
Individual:無料
Personal Pro:1,320円
Business Starter:575円
【法人向けプラン】
Business Starter:1,881円
Business Plus:3,135円
Enterprise:4,620円
Enterprise Plus:要問い合わせ
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データ便
画像出典元:「データ便」公式HP【特徴】
メリット
・1回の送信につき2GBまで無料
・大容量のファイルを高速かつ安全に転送可能
・ドラッグ&ドロップとクリックだけの簡単操作でアップロードが完了
デメリット
・データ保管期間が短く、無料の2プランで7日間、有料プランでも30日間で削除
【解説】
「データ便」は、株式会社ファルコが提供する、無料無制限の大容量ファイル転送サービスです。
月間500万人に利用されており、容量の大きいデータファイルを、劣化させることなく高速に転送できます。
ダウンロードパスワードやデータ通信のSSL暗号化、セキュリティ便など、充実したセキュリティ体制で利用も安心です。
【料金プラン】
▶初期費用:無料
▶月額利用料(税込)
ライトプラン:0円
フリープラン:0円
ビジネスプランプラン
・受取機能+送信機能:550円
・送信機能のみ:330円
▶無料トライアル:あり(フリープラン)
tenpu
画像出典元:「tenpu」公式HP【特徴】
メリット
・無料で200MB(1日1回)までのファイル転送が可能。煩わしい広告表示もない
・ストレージ容量は100GB。アップしたファイルは無期限で保存可能
・背景画像を自由に変更可能。ブランディングでき、資料ダウンロードページにも使える
デメリット
・無料プランはセキュリティ機能が少なめ。より安全な利用には有料プランの選択を推奨
【解説】
「tenpu」は、株式会社イノベーター・ジャパンが提供する、ファイル転送サービスです。
無料プランを含め3つの料金プランが用意されており、無料プランなら最大200MBまで、有料プランなら最大20GBまでファイル転送ができます。
アップロードファイルの暗号化をはじめ、SSLによるデータ通信の暗号化、パスワードによるダウンロード制限などセキュリティ機能も充実。
操作性・機能性・安全性・実用性など、全体的にバランスの取れた使いやすいファイル転送サービスであるといえるでしょう。
【料金プラン】
▶初期費用:無料
▶月額利用料(税込)
TRIAL:0円
Pro:1,078円
Business:1,320円
▶無料トライアル:あり(Businessの場合は2週間)
無料で始められる!おすすめファイル転送サービス
Filemail
画像出典元:「Filemail」公式HP【特徴】
メリット
・無料かつ会員登録不要で、最大5GBまでのファイル送信が可能
・安全性の高い暗号化技術の採用でセキュリティ面も安心
・ファイルの共有履歴を確認でき、ファイルの状況を把握しやすい
デメリット
・主要画面は日本語だが、日本語化されていないページも多々あり、分かりづらい
【解説】
アイルランドに本社を置く「Filemail Ltd.」が提供する、シンプルで使いやすい大容量ファイル転送サービスです。
エンドツーエンドによるデータ暗号化をはじめ、2要素認証やパスワード保護、ウイルススキャンなど、充実したセキュリティ機能の提供で送受信も安心。
無料で利用できて安全性も高いので、手軽にファイルを送受信したいユーザーにおすすめです。
【料金プラン】
▶初期費用:無料
▶月額利用料
無料:0円
PRO(個人):12ドル
BUSINESS:12ドル/ユーザー
ENTERPRISE:30ドル/ユーザー
▶無料トライアル:7日間
Everidays
画像出典元:「Everidays」公式HP【特徴】
メリット
・法人向けプランはユーザー数無制限
・中小企業から官公庁まで600社以上の導入実績
・外部サービスとの柔軟な連携(Chatwork・Slack・Googleドライブ・YouTube)
デメリット
・ファイルの履歴を1~99世代まで管理できるが、履歴ファイルも容量に含む点に注意
【解説】
「Everidays」は、ビジネスに欠かせない使いやすさと安全性を兼ね備えた、法人向けの純国産クラウドストレージサービスです。
ファイルと通信の暗号化をはじめ、二段階認証やパスワード有効期限設定など、多様なセキュリティ機能を搭載しています。
また、ファイルはすべて国内データセンターで保管・管理するので、海外のクラウドストレージサービスに比べてもセキュリティ面で安心です。
機密性が高く、容量の大きいファイルを安全かつ確実に送受信したい方に向いているでしょう。
【料金プラン】
▶初期費用:無料
▶月額利用料(税別)
【個人ユーザー向け】
フリー:0円
ライト:780円
スタンダード:1,980円
【法人向け】
スターター:7,600円
プロフェッショナル:19,800円~
▶無料トライアル:1ヵ月
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firestorage
画像出典元:「firestorage」公式HP【特徴】
メリット
・最大18TBまでの大容量ストレージが利用可能
・独自サブドメインの設定、ロゴの挿入、ユーザー管理など柔軟なカスタマイズ性
・シンプルな設計で使いやすいく、高度なセキュリティ対策で利用も安心
デメリット
・法人プランはカスタマイズ性が高い分、料金も割高
【解説】
「firestorage」は、月間800万人以上のユーザーが利用する、安心の純国産オンラインストレージサービスです。
ビジネスに適した法人専用の回線・サーバーを使用しているため、大容量のファイルでもスムーズに送受信できます。
国内データセンターでのデータ運用をはじめ、不正アクセス・改ざん・盗聴・なりすまし防止など、最高レベルのセキュリティ対策を実施。
大容量かつ高速、高セキュリティなど、ビジネスシーンに欠かせない要素を十分に兼ね備えた、とても使いやすいサービスであるといえるでしょう。
【料金プラン】
▶初期費用(税込)
プラン1:110,000円
プラン3:0円
プラン5:55,000円
▶月額利用料(税込)
プラン1:98,780円
プラン3:約8,279円(年一括999,350円)
プラン5:54,780円
▶無料トライアル:14日間
おくりん坊BIZ
画像出典元:「おくりん坊BIZ」公式HP【特徴】
メリット
・1ファイルあたり最大200GBの大容量のファイル転送が可能
・国内最高レベルのセキュリティで機密性の高いファイルも安心転送
・自社の運用形態に応じたカスタマイズが可能
デメリット
・カスタマイズには別途費用が必要
【解説】
「おくりん坊BIZ」は、ビットパーク株式会社が提供する、企業向けのファイル転送サービスです。
国内最高レベルのセキュリティを誇る専用のデータセンターを採用しているほか、SSL暗号化やパスワード機能など多彩なセキュリティ対策が施されています。
容量を1ユーザーごとに設定できるので、多量のデータ送受信を必要とする部署・担当者に無駄なく割り当てることが可能です。
ドメインや管理画面などを、自社の仕様に合わせてカスタマイズできるので、ブランディングの向上や業務効率化につながるでしょう。
【料金プラン】(税別)
▶初期費用:50,000円
▶月額利用料:30,000円(100ユーザー)
▶無料トライアル:1カ月
高セキュリティで安心!おすすめファイル転送サービス
HENNGE One
画像出典元:「HENNGE One」公式HP【特徴】
メリット
・ファイルの誤送信対策を実現する機能も実装
・ファイルの暗号化やダウンロード期限の設定など、多彩なセキュリティ機能を搭載
・アップロード後のファイルは最大14日間で自動削除
デメリット
・2GBを超えるファイルはアップロード不可。分割などの手間が必要
【解説】
「HENNGE One」は、クラウドサービスの安全性と利便性を両立させ、企業のクラウド活用を支援する、クラウドセキュリティサービスです。
不正アクセス対策の「IdP Edition」・メールセキュリティの「E-Mail Security Edition」の2つで構成されています。
なかでもHENNGE Secure Transferは、メール添付が難しいサイズの大容量ファイルを、安全に転送できるストレージサービスです。
1度にファイルを1~5個・合計2GBまで送信することができ、アップロードの回数や総容量は無制限で行えます。
【料金プラン】
メールセキュリティや監査に役立つ機能を統括したプラン「E-Mail Security Edition」
▶初期費用:無料
▶月額利用料(※税表記なし)
Cloud Protection:200円~
DLP:300円~
ARC:300円~
▶無料トライアル:なし
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GigaCC
画像出典元:「GigaCC」公式HP【特徴】
メリット
・20年以上の運用実績。企業ごとの社内フローに対応できる柔軟性が強み
・単一ファイルのアップロード容量上限が100GBと大容量
・初期設定から利用開始後のサポートまで伴走支援
デメリット
・最低利用期間は3カ月。自社のニーズに合っているか、検討が必要
【解説】
「GigaCC」は、日本ワムネット株式会社が提供する、法人向け純国産クラウドストレージサービスです。
主な3つの機能「ファイル送信・ファイル共有・共有ノート」により、大容量ファイルの安全な送受信や社内外とのスムーズなファイル共有を実現します。
サービスの開発から提供、サポート、データの保管・管理まで、一貫して国内で運用しているため安心して利用できるでしょう。
【料金プラン】(税別)
▶初期費用:50,000円
▶月額利用料
STANDARD:12,000円~(10ID)、280,000円~(1,000ID)
ADVANCED:STANDARDの料金+25,000円
PREMIUM:STANDARDの料金+42,000円
▶無料トライアル:あり
Box over VPN
画像出典元:「Box over VPN」公式HP【特徴】
メリット
・ストレージ容量無制限で1ファイル5GBまでアップロード可能
・JPEG、MP4、PDFなど120種類以上の拡張子に対応したプレビュー機能
・強固なセキュリティに加え、ファイルやユーザーごとのアクセス制限の実装も可能
デメリット
・VPN型を選ぶ場合はVPN接続を介するため、ファイルのアップやダウンロード、共有などに多少時間がかかる場合がある
【解説】
「Box over VPN」は、Box社が提供するクラウドストレージ「Box」と、NTTコミュニケーションズのVPNサービスを連携させたクラウド型ファイル転送サービスです。
両サービスの組み合わせにより、無制限のストレージ容量と強固なセキュリティを兼ね備えた高品質なクラウドストレージサービスを実現。
大容量ファイルの送信だけでなく、ファイル共有や共同編集、ワークフロー管理など、多様な機能で業務効率化も期待できます。
機密性の高い大容量のファイルを、社内外で複数人と共有したい場合におすすめです。
【料金プラン】
▶初期費用:0円
▶月額利用料(税別)
【インターネット型】
Business :1,800円/ID
Business Plus:3,000円/ID
Enterprise :4,200円/ID
【VPN型】
Business :2,600円/ID
Business Plus:3,800円/ID
Enterprise :5,000円/ID
▶無料トライアル:60日間
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クリプト便
画像出典元:「クリプト便」公式HP【特徴】
メリット
・セキュリティ認証を多数取得し、ISMAP*にも認定される
(*ISMAP:政府情報システムのためのセキュリティ評価制度)
・自社データセンターを国内で運営。訪問しての監査が可能
・ファイル送受信、ファイル共有、承認機能、オートパイロットなど多彩な機能を搭載
デメリット
・添付ファイルの容量は20MBまで。大容量オプションを追加すれば10GBまで
【解説】
「クリプト便」は、NRIセキュアテクノロジーズ株式会社が提供する、高いセキュリティと使いやすさを兼ね備えたファイル転送・共有サービスです。
サイバーセキュリティ会社として20年以上の実績をもつ信頼性から、高度なセキュリティが不可欠な金融系を中心に、多くの企業に利用されています。
メールライクで使いやすい操作画面なので、はじめての方でも直感的に操作しやすく、使い勝手もよいです。
【料金プラン】
▶初期費用:要問い合わせ
▶月額利用料(※税表記なし)
エントリー:1,000円 / 1ユーザー
ライト:1,000円 / 1ユーザー
スタンダード:900円 / 1ユーザー
個別見積:要問い合わせ
▶無料トライアル:1カ月
Bizストレージ ファイルシェア
画像出典元:「Bizストレージ ファイルシェア」公式HP【特徴】
メリット
・20年以上の歴史と豊富な実績
・稼働率100%の安定性(2019年~2023年実績)
・国内の自社データセンター保管など充実したセキュリティ体制
デメリット
・無料プランがなく、有料プランは他サービスに比べて割高。導入前に入念な検討を。
【解説】
「Bizストレージ ファイルシェア」は、NTTコミュニケーションズが提供する、ファイル転送とオンラインストレージ機能を兼ね備えた法人向けのサービスです。
1度に2GBまでのファイルを最大10個に分割できるほか、送信後は自動結合されるので、大容量のファイルでもスムーズに転送できます。
通信やファイルの暗号化・アクセス制限・2要素認証・ウイルスチェック・ログ管理など、充実したセキュリティ機能で安心して利用できるでしょう。
【料金プラン】(税別)
▶初期費用:20,000円
▶月額利用料
1GByte:15,000円 / 最大ユーザー数:1,000
2GByte:26,000円 / 最大ユーザー数:2,000
3GByte:39,000円 / 最大ユーザー数:3,000
4GByte:52,000円 / 最大ユーザー数:4,000
10GByte:65,000円 / 最大ユーザー数:10,000
100GByte:95,000円 / 最大ユーザー数:10,000
500GByte:150,000円 / 最大ユーザー数:10,000
1TByte:200,000円 / 最大ユーザー数:10,000
▶無料トライアル:2週間
その他おすすめのファイル転送サービス
使えるファイル箱
画像出典元:「使えるファイル箱」公式HP【特徴】
メリット
・シンプルで使いやすい操作性
・AES256ビット暗号化、2要素認証、ログ監視など、強固なセキュリティ対策
・ファイル転送サービスでは珍しい全額返金保証*付き(*初回契約期間中が対象)
デメリット
・プランによってセキュリティ機能に制限あり。セキュリティを重視するなら高額プランに。
【解説】
「使えるファイル箱」は、使えるねっと株式会社が提供する、使いやすさとセキュリティを重視したファイル共有サービスです。
ユーザー数無制限かつ最大3TBの容量が提供されているので、ユーザー課金や権限発行などを気にせず、大容量のファイルを高速に転送することが可能です。
アップロードやダウンロードの操作は、Windowsのエクスプローラー・MacのFinder上で行えるので、使い慣れた操作感でデータ共有がスムーズに行えます。
ファイル共有のほかにも、ファイルのバージョン管理や共同編集、ダウンロード回数制限、履歴管理などさまざまな機能が搭載されています。
【料金プラン】
▶初期費用:無料
▶月額利用料(税別)
スタンダード:19,300円(1TB)
アドバンス:55,500円(3TB)
▶無料トライアル:14日間
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オフィス宅ふぁいる便
画像出典元:「オフィス宅ふぁいる便」公式HP【特徴】
メリット
・最大10GBまでの大容量ファイルをセキュアな環境下で送受信できる
・情報漏洩を防止する機能が豊富
・5ユーザーまでなら月額3,000円から導入できる
デメリット
・API連携など初期設定には多少のITリテラシーが必要
【解説】
「オフィス宅ふぁいる便」は、株式会社オージス総研が提供する、セキュリティを重視したセキュアな法人向けファイル転送サービスです。
送信前チェック・送信取消・送信先ドメイン制限・特定アドレス送信アラート・上長承認など、情報漏洩対策の機能が充実しています。
画像をはじめ、動画やCG、画像、図面など、最大10GBまでの大容量ファイルの送付が可能です。
【料金プラン】(税別)
▶初期費用:20,000円
▶月額利用料
【スタンダード】
~5名:3,000円
6~100名:17,000円
101~200名:34,000円
201~300名:51,000円
301~400名:68,000円
401~500名:85,000円
【プロフェッショナル】
~100名:34,000円
101~200名:47,000円
201~300名:60,000円
301~400名:73,000円
401~500名:86,000円
【エンタープライズ】
~100名:53,000円
101~200名:70,000円
201~300名:87,000円
301~400名:104,000円
401~500名:121,000円
▶無料トライアル:2カ月
活文 Accelerated File Transfer
画像出典元:「活文 Accelerated File Transfer」公式HP【特徴】
メリット
・50以上の国や地域(中国、タイ、インドなど)での利用実績
・国際専用線の新設が不要。既存のインターネット回線だけで利用可能
・GB(ギガバイト)サイズの大容量ファイル転送を高速かつセキュアに実現
デメリット
・通信回線環境によっては、転送速度が低下する可能性もある
【解説】
「活文 Accelerated File Transfer」は、日立ソリューションズが提供する、グローバル利用に適した法人向け大容量高速ファイル転送サービスです。
通信インフラが整っていない新興国など、海外との大容量ファイルのやり取りにも、インターネット回線を利用して高速に転送できます。
送信先制御や上長承認、送受信記録管理、暗号化など多彩なセキュリティ機能の搭載により、機密性の高いデータのやり取りでも安心です。
【料金プラン】
詳細については、お問い合わせが必要です。
▶無料トライアル:1カ月
SkeedFileMessenger
画像出典元:「SkeedFileMessenger」公式HP【特徴】
メリット
・大容量や複数のファイルを、メール感覚でかんたんに送信できる
・月額300円で月1GBまで、高額プランなら月2TBまで送信可能
・HTTPS通信やAESによる暗号化によるセキュリティ体制で安全な送受信を実現
デメリット
・ルーターやファイアウォールなどの設定に、ある程度のITスキルが必要
【解説】
「SkeedFileMessenger」は、株式会社Skeedが提供する、メールでは添付できない大容量ファイルを、高速・安全に送受信できるクラウド型ファイル転送サービスです。
数十GBを超える大容量ファイルでも、一度に最大100件まで送信でき、直感的な操作でだれでもかんたんに扱えます。
一度に100件まで送信先を指定できたり、数百から数千個の小容量ファイル(100KB以下)を、ひとつにまとめて転送したりすることも可能です。
【料金プラン】
▶初期費用:無料
▶月額利用料(税別)
スーパーライト:300円 / 1GB
ライト:15,000円 / 100GB
スタンダード:50,000円 / 500GB
プレミアム:100,000円 / 2TB
▶無料トライアル:あり
ファイル転送サービスを導入するメリット
画像出典元:O-DANファイルサービスを導入することで、さまざまなメリットが得られます。
なかでも、もっとも大きなメリットとしては、以下の3つです。
1:大容量ファイルをスムーズに共有できる
2:ファイルを安全に送信できる
3:経費削減・業務効率化につながる
それぞれ詳しく解説します。
1. 大容量ファイルをスムーズに共有できる
画像や動画などのファイルを添付する際、一般的にはメールが使われますが、添付できるファイルサイズが20MB〜50MB程度と制限されています。
ファイル転送サービスは、メールの制限を超える大容量ファイルを、スムーズに送信することが可能です。
また、一度に複数の宛先に、それぞれ異なるファイルが送信できるので、効率的なファイル共有が行えます。
2. ファイルを安全に送信できる
社内文書や顧客情報など、機密性の高い情報のやり取りに利用されることから、ファイル転送サービスにおけるセキュリティ対策は非常に重要です。
ファイル転送サービスの多くは、SSL/TLSによる通信暗号化やダウンロード制限、監視ログ、ウイルス対策など、さまざまなセキュリティ対策が施されています。
ファイル転送サービスを導入することで、セキュアな環境下で安全にファイルの送受信ができるのです。
3. 経費削減・業務効率化につながる
大容量ファイルをUSBメモリやDVDなどの記録媒体で送信する場合、複数の記録媒体を用意する必要があります。
その場合、記録媒体の購入費用や送料などのコストが発生するだけでなく、紛失による情報漏えいや破損のリスクも増加するでしょう。
ファイル転送サービスを導入することで、記録媒体で行うよりも低コストで送受信できるほか、送付や受領の手間も省けます。
ファイル転送サービスを導入するデメリット
画像出典元:O-DANファイル転送サービスは、大容量のファイルを安全かつ簡単に共有できる便利なツールですが、いくつかデメリットもあります。
導入を検討する際には、デメリットについてもきちんと知っておくことが大切です。
1. 情報漏えいのリスク|第三者の不正アクセス
ファイル転送サービスでは、ファイルをアップロードする際にインターネット回線を経由します。
この過程において、第三者による情報漏えいのリスクがあるのです。
これらのリスク軽減には、サービス提供会社のセキュリティ機能が欠かせませんが、無料サービスはセキュリティ機能が緩い傾向にあります。
無料のサービスを利用する際には、セキュリティ面についてよく確認することが重要です。
2. 情報漏えいのリスク|受信した側の不適切な管理
ファイル転送サービスでは、基本的に転送先でのファイルの扱いまでは管理できません。
受信した側がファイルをコピーしないか、誰が閲覧するかなどまで自社でコントロールしたいなら、共有ファイルを「閲覧するだけ」に制限できるサービスを選択しましょう。
今回紹介したなかでもクラウドストレージ系のサービスであれば、おおむねアクセス制限が可能です。
3. インターネット環境の影響をうける
ファイルのやり取りを、インターネットを介して行うため、ネットの通信環境の影響を受けることがあります。
インターネットの環境が悪いと、ファイル転送に時間がかかったり、転送中に途切れたりなど支障をきたす場合もあるでしょう。
なお、現時点ではインターネット環境の影響を受けないサービスは存在したいため、事前にインターネット環境を把握しておくことも重要です。
ファイル転送サービスを比較する際のポイント
画像出典元:O-DANファイル転送サービスを提供しているベンダーはとても多く、サービスによって特徴や機能がそれぞれ異なります。
ファイル共有のメリットを最大化するためには、自社の利用目的や予算に合わせて、最適なサービスを選ぶことが大切です。
ファイル共有サービスを比較する際には、以下の3つを押さえるとよいでしょう。
1:セキュリティの強度
2:送信可能なファイルの容量
3:無料のサービス・有料のサービス
それぞれ詳しく解説します。
1. セキュリティの強度
ファイル転送サービスでは、機密性の高いファイルを、社内外で共有する目的に利用されることが多いため、セキュリティの強度は最も重要なポイントです。
具体的には、以下のセキュリティ機能を搭載していることが望ましいでしょう。
・ファイルの暗号化:第三者がファイルを閲覧できないよう状態にする機能
・アクセス制限:ファイルの閲覧など、アクセスできるユーザー設定を実行する機能
・ログ管理:サービスの利用状況を記録する機能
ISMS認証やISMSクラウドセキュリティ認証など、第三者機関によるセキュリティ評価を受けているサービスだとさらに安心です。
2. 送信可能なファイルの容量
セキュリティの次に重要なポイントは、送信可能なファイル容量です。
高画質な画像や動画、CADデータなど、大容量のファイルを扱うことが多い場合は、容量無制限のサービスを選ぶと安心です。
まずは、自社がどのくらいのデータ容量があればよいのか、送信するファイルのサイズをある程度把握しておくと、サービスの選定に役立ちます。
3. 無料のサービス・有料のサービス
ファイル転送サービスには、無料のサービスと有料のサービスの2種類あります。
無料のサービスでは、コストが抑えられて気軽に導入できる一方で、ファイル容量が制限されていたり、セキュリティが不十分だったりすることが多いです。
有料のサービスでは、導入コストがかかる分、より多くの機能が使えたり容量無制限だったり、高度なセキュリティ機能が利用できたりします。
以下の3つを無料・有料の比較ポイントとするとよいでしょう。
・搭載しているセキュリティ対策機能
・送信できるファイルのサイズ容量
・自社に必要な機能があるか
まとめ
ファイル転送サービスは、メールの添付機能では容量がオーバーしてしまう大容量のファイルを、高速かつ安全に送信できる便利なサービスです。
ファイル転送サービスを導入する際は、セキュリティ機能をはじめ、利用できる容量、料金などさまざまな点を考慮し、適切なサービスを選ぶ必要があります。
本記事で紹介したサービスは、いずれもセキュリティ機能が充実しており、ビジネス利用がしやすいおすすめのサービスです。
ぜひ、自社にあったファイル転送サービスを導入し、安全かつ快適なファイル共有を実現させましょう。
料金などのサービスについてより詳しく知りたい方は資料を参照ください。
(※以下から資料請求できないサービスもございます)
※起業LOG SaaSの資料請求フォームに遷移します
画像出典元:O-DAN
※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。