ノーコードツールおすすめ比較19選!メリットや選び方を詳しく解説

ノーコードツールとは、コーディングなしで各種アプリを開発できるツールです。
ノーコードツールの導入により、IT部門を持たない企業でも自由度の高いWebアプリ・ネイティブアプリの開発が可能となります。
「必要なアプリを外注するリソースがない」「IT部門の対応に時間がかかりすぎる」などの課題を抱える企業は、ノーコードツールの導入が課題解決の鍵となるかもしれません。
本記事では、おすすめのノーコードツールやノーコードツールのメリット・デメリット、さらには選び方や運用のコツを紹介します。

ノーコードツールを簡単に比較できる資料を以下からご覧いただけます。

\ 30秒で完了 /

資料をまとめてダウンロードする>※起業LOG SaaSの資料請求フォームに遷移します



ノーコードツールとは?


記事画像
ノーコードツールは、コーディング不要の開発ツールです。
アプリやWebシステムを開発するときは、ドラッグ&ドロップで選択・指定したりテンプレートに入力したりするだけ。
開発は視覚的な操作のみで完結するため、IT知識が皆無の人もストレスのない開発を行えます。
フルスクラッチ開発が当たり前だったのは、今や過去の話。
Googleをはじめとする世界的な大企業が積極的にノーコード会社・ローコード会社の買収を行っており、ノーコード・ローコードサービスを提供するベンダーは増えています。
当然ながら日本市場も例外ではなく、独立系ITコンサルティング・調査会社ITRによると、2025年には日本のノーコード・ローコード市場が1,000億円規模に達するとの見込み。
日本のノーコード・ローコード市場も堅調に拡大を続けており、今後のアプリ開発は、ノーコード・ローコードが主流になるとする見方が有力です。

参照|ITR Market View:ローコード/ノーコード開発市場2024|株式会社アイ・ティ・アール

ノーコードツールとローコードツールの違いと出来ること


記事画像
1.ノーコードツールとローコードツールの違い

ノーコードツールとローコードツールの大きな違いは、コーディングの必要性です。
ノーコードツールは、基本的にコーディングを必要としません
アプリ開発はドラッグ&ドロップや、テンプレート選択・フォーム入力などで完結するため、非IT部門でも気軽にアプリを開発できます。
一方ローコードツールは、カスタマイズや機能の付与でコーディングが必要です。
フルスクラッチほどの手間はありませんが、一定レベルのプログラミング知識が求められます。
非IT部門のみのリソースでの開発は難しいかもしれません。

2.ノーコードツールとローコードツールでできること

● アプリ開発:Webアプリ、ネイティブアプリの開発
● Webサイト開発:ECサイトやコーポレートサイトなどの開発
● プロトタイプ開発:製品・サービス開発において、最小限の機能のみを搭載した初期版の開発

ノーコードツールやローコードツールは、各種開発におけるコーディングの負担を軽減できるツールです。
非IT人材でも簡単に使いこなせるツールが多く、IT部門に頼らない現場主導のツール開発・アプリ開発が容易になります。
ただしカスタマイズ性や拡張性は、コーディングを必要とするローコードツールの方が優れている傾向です。
複雑な機能を実装する必要がなくデザイン性を重視しない場合はノーコードツール、細かなカスタマイズや仕様変更が必要な場合はローコードツールが適しています。

自社のITリソースや現場ニーズを見極め、最適なツールを選択してください。

\ 30秒で完了 /

資料をまとめてダウンロードする>※起業LOG SaaSの資料請求フォームに遷移します



特におすすめ!ノーコードツール5選


アステリア株式会社「ASTERIA Warp」

記事画像画像出典元:「ASTERIA Warp」公式HP

【特徴】
メリット
● 10,000社以上の導入実績アリ
● 100種類以上の豊富な接続先とすぐに連携可能
● アイコンを並べるだけで業務を自動化
デメリット
● 大規模連携・大量データの取り扱いは相談が必要

【解説】
「ASTERIA Warp」は、ノーコードでシステム開発の内製化を実現できるミドルウェアです。
100種類を超える豊富な接続先を持ち、さまざまなデータベースやクラウドサービスと柔軟に連携できます。
自動化できる業務は、データ入力作業や受発注処理業務・Excelデータの更新作業などと多彩です。
接続先アダプターにはExcel・Google Workspace・Salesforce・kintone・Tableauなどがあり、データの抽出や格納もスムーズに行なえます。
頻出する連携処理はサンプル・テンプレートとして提供されているため、連携フローを別途開発する必要もありません。

【料金プラン】
▶初期費用:無料
▶月額利用料(税別)
● ASTERIA Warp Core:30,000円~
● ASTERIA Warp Core+:60,000円~
● ASTERIA Warp Standard:要問合せ
● ASTERIA Warp Enterprise:要問合せ
▶無料トライアル
● クラウド版:手ぶら de ASTERIA Warp体験: 5日間
● オンプレミス版:じっくり ASTERIA Warp」30日間

ASTERIA Warp 含むノーコードツールの資料をダウンロードする>※起業LOG SaaSの資料請求フォームに遷移します



アステリア株式会社「Platio」

記事画像画像出典元:「Platio」公式HP

【特徴】
メリット
● テンプレートを選ぶだけの簡単開発
● 開発したアプリをその日から使える
● 利用できるテンプレートは100種類以上
デメリット
・社内システムとの連携にはPlatio Connectの契約が必要

【解説】
「Platio」は、業務効率化につながるモバイルアプリを開発できるノーコードツールです。
開発は「テンプレートを選ぶだけ」と簡単なため、IT知識のない人もニーズにマッチしたモバイルアプリを開発できます。
利用できるテンプレートは100種類以上あり、多種多様な現場に対応可能。
日時・位置情報の自動入力や入力補助機能も搭載されており、都度入力の手間もありません。
開発したアプリは即日現場に投入できるため、現場主体でのDXがスムーズに進みます。

【料金プラン】
▶初期費用:無料
▶月額利用料(税別)
● スタンダード:20,000円
● プレミアム:90,000円
● エンタープライズ:200,000円
▶無料トライアル:7日間

Platio 含むノーコードツールの資料をダウンロードする>※起業LOG SaaSの資料請求フォームに遷移します



株式会社STANDS「Onboarding」

記事画像画像出典元:「Onboarding」公式HP

【特徴】
メリット
● ユーザーの属性や状況に合わせて最適なUI/UXを提供
● 機能活用レポートにより施策効果を可視化
● 直感的に操作できるシンプルな画面を搭載
デメリット
● ユーザーの行動履歴に基づく高度なパーソナライゼーションには不向き

【解説】
「Onboarding」は、Webサービスのガイド作成を内製化できるノーコードツールです。ツールを利用することにより、誰でも簡単にユーザーオンボーディングの機能を実装できます。
ツールで作成できるガイドは、チュートリアル形式やヒント形式などと多彩です。
開発要件はユーザーの状況・属性・習熟度などに応じて設定でき、UI/UXの最適化もスムーズ。
「頻出の問い合わせ対応を自動化したい」「ガイドを設置してユーザーのサービス利用を促進したい」などのニーズがある企業には、特に適しています。

【料金プラン】
詳細については、お問い合わせが必要です。

Onboarding 含むノーコードツールの資料をダウンロードする>※起業LOG SaaSの資料請求フォームに遷移します



株式会社dataX「b→dash」

記事画像画像出典元:「b→dash」公式HP

【特徴】
メリット
● マーケティングに関わるあらゆるデータをノーコードで連携
● SQLを使わずにカスタマーデータプラットフォーム(CDP)の構築が可能
● データ活用環境の初期構築をベンダーが支援
デメリット
● 機能が豊富なため、人によっては使いこなすのが難しい

【解説】
「b→dash」は、データマーケティングの自動化・効率化を実現できるMAツールです。
ノーコードでデータの加工や統合・抽出ができるData Palette(データパレット)機能を搭載しており、SQLや専門知識のない人でもデータを活用したマーケティング施策を展開できます。
データ連携できるシステムは、基幹システム・顧客管理システム・カートシステムからGoogleスプレッドシートまでとさまざま。
データの変換、結合、集計、抽出もスムーズで、必要なデータを必要なかたちで簡単に可視化できます。
ツールにはWeb接客・LINE連携・メール配信といった16種類のマーケティング機能も搭載されており、マーケティングに必要なあらゆる工程を「b→dash」に集約できます。

【料金プラン】
詳細については、お問い合わせが必要です。
▶無料トライアル:デモ画面をリクエスト

b→dash 含むノーコードツールの資料をダウンロードする>※起業LOG SaaSの資料請求フォームに遷移します



CM.com Japan 株式会社「簡単LP広告作成ツール」

記事画像画像出典元:「「簡単LP広告作成ツール」公式HP

【特徴】
メリット
● 5分でLPの作成が可能
● 作成したLPをタグで外部挿入可能
● SMSからのクリック率(CTR)をトラッキングできる
デメリット
● 簡単LP広告作成ツールのみの利用は不可

【解説】
「簡単LP広告作成ツール」は、コーディングの知識がない人でも5~30分でリッチなランディングページ(LP)を制作できるツールです。
作成したLPをメルマガやSMS配信と連携させることで、より多くのCV獲得を期待できます。
LPの作成では、テキスト、画像、動画の挿入はもちろん、QRコード、バーコードの生成と挿入や、各種フォームの生成にも対応しています。
作成が終わったLPはCM.comのサーバーにアップロードされ、自動的にURLが付与される仕組みです。
ただし本ツールは、LP作成機能のみの単独利用はできません
LP作成機能は、「SMS送信サービスのオプションサービス」「Email送信サービス」「MobileMarketingCloud(MMC))のいずれかで利用できます。

【料金プラン】
詳細については、お問い合わせが必要です。

簡単LP広告作成ツール 含むノーコードツールの資料をダウンロード>※起業LOG SaaSの資料請求フォームに遷移します


Webサイト構築におすすめ!ノーコードツール


株式会社インターバーク「サスケWorks」

記事画像画像出典元:「サスケWorks」公式HP

【特徴】
メリット
● ネイティブアプリに近い快適な操作性を備えたアプリを作れる
● デバイスや対応OSを問わず使える
● 作成したアプリをサスケWorksアプリストアで販売できる
デメリット
● 付属する利用IDは11まで

【解説】
「サスケWorks」は、業務効率改善・業務フローの自動化に有益なアプリをノーコードで開発できるツールです。
無料で使えるテンプレートが多数搭載されており、顧客管理アプリ・売上分析アプリ・見積もり作成アプリ・稟議申請アプリなどを作成できます。
またAI OCR機能やAPI連携機能も搭載しており、紙ベースからデータを読み込んだり外部ツールと連携したりといった業務にも対応可能です。
作成したアプリはデータ連携に対応しており、拡張もスムーズ。
必要なアプリのみを組み合わせていくことで、自社仕様に最適化されたシステムを構築できます。

【料金プラン】
▶初期費用:無料
▶月額利用料(税別)
● スタンダードプラン:5,000円
● プレミアムプラン:15,000円
▶無料トライアル:30日間

サスケWorks 含むノーコードツールの資料をダウンロードする>※起業LOG SaaSの資料請求フォームに遷移します



株式会社ペライチ「ペライチ」

記事画像画像出典元:「ペライチ」公式HP

【特徴】
メリット
● 幅広い業種に対応する豊富なテンプレートを搭載
● ビジネスに必要な機能がオールインワン
● 文言の修正や新着情報の更新も簡単
デメリット
● デザインの自由度は低い

【解説】
「ペライチ」は、レスポンシブデザインのホームページをノーコードで作成できるツールです。
「デザインを選ぶ」「内容を作る」「公開する」の3ステップのみで、ホームページ作成が完了します。
搭載されているテンプレートは、業種や利用目的に合わせて数百種類以上と豊富。
フォーム、決済、予約、メルマガなどの機能もワンパッケージで提供されており、自社サイトに必要な機能を搭載できます。
コストを抑えたい企業には完全無料のフリープランもあり、シンプルなホームページなら無料で作成することが可能です。

【料金プラン】
▶初期費用:無料
▶月額利用料(税込)
● フリープラン:無料
● ライトプラン:1,450円
● レギュラープラン:2,950円
● ビジネスプラン:3,940円
● プロフェッショナルプラン:6,910円
▶無料トライアル:1カ月

aifie株式会社「SmartLP」

記事画像画像出典元:「SmartLP」公式HP

【特徴】
メリット
● ノーコードでHTMLとCSSによる標準的なWEBページを作成可能
● ノーコードでコンバージョン設定も可能
● LPの公開は1クリックのみ
デメリット
● 複数の独自ドメインが必要な場合は、プロフェッショナルプランへの加入が必要

【解説】
「SmartLP」は、生成AIのテクノロジーを搭載したLP作成ツールです。
無料で使えるページテンプレートやセクションテンプレートが多数あり、LPはもちろんコーポレートサイトやイベントページなど、あらゆるWebページを作成できます。
また、LPの制作・運用・分析・改善に必要な全ての機能が搭載されており、複数のツールを横断する必要がありません。
各種広告ツールやCRMツールともスムーズに連携でき、LPを活用したデジタルマーケティング施策の効果を最大化できます。

【料金プラン】
▶初期費用:無料
▶月額利用料(※税表なし)
● FREE:無料
● LAUNCH:900円
● ACCELERATE:2,500円
● PROFESSIONAL:4,500円
▶無料トライアル:あり

STUDIO株式会社「STUDIO」

記事画像画像出典元:「STUDIO」公式HP

【特徴】
メリット
● 細かい書体やアニメーションを設定できる
● コンテンツごとに最適化されたSEO対策が可能
● 追加・修正もノーコードでスムーズ
デメリット
● 同時接続数保証があるのはEnterpriseプランのみ

【解説】
「STUDIO」は、ノーコードで高度なWebサイトを制作できるWeb制作プラットフォームです。
デザインエディター・CMS・デザインフォーム・SEO対策システムを搭載しており、プラットフォーム上でWebサイトの構築から運用までを完結できます。
STUDIOの魅力は、ノーコードツールでありながらカスタマイズ性が高いこと。
デザインエディターはピクセル単位で微調整が可能な上、デザインフォームでも書体やアニメーションを細かく設定できます。
よりクオリティにこだわりたい場合は、「STUDIO Store」でプロが作成したテンプレートを購入することも可能です。

【料金プラン】
▶月額利用料※年払い契約時(税込)
● Free:無料
● Starter:980円~
● CMS:2,400円~
● Business:4,980円~
● Enterprise:要問合せ
▶無料トライアル:Freeプランを利用

アプリ開発におすすめ!ノーコードツール


エンバーポイントホールディングス株式会社「AppPublisher」

記事画像画像出典元:「AppPublisher」公式HP

【特徴】
メリット
● 低コスト・高品質なセミカスタム型サービス
● 開発したアプリは公式Webサイトと自動連携可能
● 自社仕様のカスタムオーダーも可能
デメリット
● 「アプリを作りたいだけ」の企業には不向き

【解説】
「AppPublisher」は、アプリ制作から効果分析・運用支援までがパッケージ化されたセミカスタム型のサービスです。
パッケージ型よりもカスタマイズ性が高く、スクラッチ開発よりも導入コストを安価に抑えられます。
アプリ制作では、提供されるパッケージをベースに組み込みを行うシステム。
ベースプランでも豊富な機能を選択できるため、一般的なアプリなら不足を感じることはありません。
導入企業にはアプリ開発から運用・内製化支援までベンダーのサポートが提供されるため、アプリの開発・運用ノウハウゼロの企業も安心です。

【料金プラン】
▶初期費用:要問い合わせ
▶月額利用料:30万円~
※税表記なし
▶無料トライアル:なし

AppPublisher 含むノーコードツールの資料をダウンロードする>※起業LOG SaaSの資料請求フォームに遷移します



株式会社アイリッジ「APPBOX」

記事画像画像出典元:「APPBOX」公式HP

【特徴】
メリット
● 一般的なアプリに必要なモジュール(SDK)を標準搭載
● モジュール(SDK)は既存アプリにも埋め込み可能
● ベンダーによる丁寧なガイドとサポートアリ
デメリット
● 他社システムとの連携には「APPBOXコネクト」が必要

【解説】
「APPBOX」は、豊富なモジュール(SDK)を活用することで、ノーコードのアプリ開発を実現できるツールです。
一般的なアプリに必要な機能やデザインは標準搭載されており、プッシュ通知クーポン付与・アプリ内メッセージといった機能の実装もスムーズ。
各モジュールは既存アプリへの埋め込みにも対応しており、現在使用中のアプリの機能を拡張したい企業にもおすすめです。
また「APPBOXコネクト」を利用すれば、作成したアプリを他社システムとシームレスに連携できます。

【料金プラン】
▶初期費用: 25万円~
▶月額利用料:10万円~
※税表記なし
▶無料トライアル:なし

Adalo「Adalo」

記事画像画像出典元:「Adalo」公式HP

【特徴】
メリット
● ドラッグ&ドロップで画面レイアウトを作成できる
● ネイティブアプリとWebアプリを開発できる
● 開発したアプリをストアにて公開できる
デメリット
● 料金はドル払い

【解説】
「Adalo」は、モバイルアプリやWebアプリをノーコードで作成できるプラットフォームです。
作成したモバイルアプリは、カスタム ドメインまたはネイティブアプリストアで公開できます。
最大の魅力は、アプリ開発・運用に必要な全ての機能がプラットフォーム上に集約されていること。
コーディング知識のない人も、画面とコンポーネントを組み合わせながら視覚的にアプリを開発できます。
付与する機能・デザインについても豊富なテンプレートがそろっており、ノーコードでもカスタマイズを諦める必要がない点も嬉しいポイントです。
ただし海外製のプラットフォームであるため、サポートは基本英語となります。
翻訳機能により日本語表記に変換できますが、分かりにくい部分もあるかもしれません。

【料金プラン】
▶初期費用: 無料
▶月額利用料※年払い契約時
● フリープラン:無料
● スタータープラン:36ドル
● プロプラン:52ドル
● チーム:160ドル
▶無料トライアル:無料プランを利用

Glide「Glide」

記事画像画像出典元:「Glide」公式HP

【特徴】
メリット
● スプレッドシートやデータベースの情報に接続できる
● 導入デバイスを選ばない
● 400種類以上の豊富なテンプレートを搭載
デメリット
● 無料のお試しができるのはBusinessプランのみ

【解説】
「Glide」は、ビジネス用途にマッチしたアプリを短時間で開発できるプラットフォームです。
多種多様な業種・職種に対応できるよう、テンプレートの種類は400種類以上と豊富。
必要なテンプレートを選択するだけで、コーディング知識のない人でも簡単に実用的なアプリを開発できます。
またアプリ開発と運用・管理に必要な機能は全てプラットフォーム上にあり、複数のツールを横断する必要がありません。
プラットフォームを使いこなすためのユーザーガイドやブログ・コミュニティも充実しており、自社にマッチした使い方が見つかります。

【料金プラン】
▶初期費用: 無料
▶月額利用料※年払い契約時
● Team:99ドル
● Business:249ドル
● Enterprise:1,000ドル
▶無料トライアル:30日間(Business)

Bubble「Bubble」

記事画像画像出典元:「Bubble」公式HP

【特徴】
メリット
● JavaScriptプラグインと APIによるカスタマイズ性の高い拡張が可能
● 独自のドラッグ&ドロップUIクリエーターで美しいレスポンシブデザインを実現
● 学習プロセスを支えるチュートリアルが充実
デメリット
● 動的なグラフィックスを伴う開発には不向き

【解説】
「Bubble」は、Webアプリからネイティブアプリの開発までノーコードで行なえるツールです。
設計上の信頼性が高く、世界的な認知度を誇る大企業にも導入されています。
一般的なノーコードツールと比較してより高度な機能とカスタマイズ性を持つことが大きな特徴です。
標準的なアプリで求められる機能はほぼ全て網羅しており、Google、OpenAI などのサードパーティとも連携できます。
最大40人のチームとの共同開発にも対応しており、開発クオリティの高さはフルスクラッチにも劣りません。
ただしこちらも海外製のプラットフォームであるため、日本語の情報が少ない点に注意が必要です。

【料金プラン】
▶初期費用:無料
▶月額利用料※年払い契約時
● Free:無料
● Starter:29ドル
● Growth:119ドル
● Team:349ドル
● Enterprise:要問合せ
▶無料トライアル:Freeプランを利用

AI開発におすすめ!ノーコードツール


株式会社トライエッティング「UMWELT」

記事画像画像出典元:「UMWELT」公式HP

【特徴】
メリット
● 各種BIツールとの連携が可能
● ExcelやGoogle SpreadsheetなどCSVデータの結合や変換、取得を自動化
● 欠損値があるデータのクレンジングもスムーズ
デメリット
● オンプレミス型の導入には非対応

【解説】
「UMWELT」は、需要予測や在庫管理、発注などを自動化できる予測ツールです。
ノーコードAIの搭載により、各種予測には複雑なプログラミングを必要とせず、DXやIT人材がいない企業でも、簡単な講習のみで高精度の需要予測を実行できます。
UMWELTが得意とするのは、「データ収集・前処理」「AIモデリング・解析」「実装・システム結合」です。
高精度な売上金額予測・売上数量予測、安全在庫計算やデータクレンジング・シフト作成などは、全てUMWELTのみで対応できます。
導入に不安がある場合は、ベンダーのフルサポートを受けられる「完全コミコミサポートパック」を選択しましょう。

【料金プラン】
詳細については、お問い合わせが必要です。

UMWELT 含むノーコードツールの資料をダウンロードする>※起業LOG SaaSの資料請求フォームに遷移します



エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社「Node-AI」

記事画像画像出典元:「Node-AI」公式HP

【特徴】
メリット
● 現場と協働しながらカスタムメイド AIを開発できる
● 製造業向けAI開発に必要な機能を搭載
● 開発は「カード」と呼ぶ機能単位をつなげるだけ
デメリット
● 主な対象は製造業

【解説】
「Node-AI」は、ノーコードでAI データ分析モデルを開発できるツールです。
データのアップロードからAIモデル開発までは、ドラッグ&ドロップの直感的な操作のみで可能。
作成したAIモデルは、即日現場に投入できます。
関係者間の活発・効率的なコラボレーションを促すコミュニケーション機能が搭載されていることが大きな特徴です。
関わる全ての人が、ツール上でコメントの書き込みなどを行なえ、関係者間での意思疎通が密になることで、プロジェクトの効率化・高精度化が可能です。
またサポート面では、「環境構築およびインストール作業のサポート」「技術サポート・導入支援」などを利用できます。
非IT人材の多い現場でも、短期間の開発・適用および継続的な改善が容易です。

【料金プラン】
詳細については、お問い合わせが必要です。
▶無料トライアル:なし

業務効率化に最適!ノーコードツール


サイボウズ株式会社「kintone」

記事画像画像出典元:「kintone」公式HP

【特徴】
メリット
● ドラッグ&ドロップのみのスピーディーな開発
● 外部サービスや基幹システムとのデータ連携が可能
● 申し込み後すぐにサービスを利用可能
デメリット
● 外部サービスとの連携・プラグイン・拡張機能はスタンダードコースのみ

【解説】
「kintone」は、ノーコード・ローコードで業務アプリを作成できるツールです。
制作できるアプリのサンプル数は274以上※あり、あらゆる業種・職種の業務に対応できます。
業務アプリを作成したいときは、テンプレートから必要なパーツを選んでいくだけ。
見やすく分かりやすいUIの搭載により、非IT部門の人でも思い通りのアプリを作れます。
拡張機能も充実しており、API連携や、JavaScriptやCSSを用いたプラグインも可能です。
電子契約サービスやファイル管理サービス・カレンダーやWebフォームと連携することで、さらなる業務効率向上を実現できます。
※2023年10月時点

【料金プラン】
▶初期費用:無料
▶月額利用料(税別)
● ライトコース:780円/ユーザー
● スタンダードコース:1,500円/ユーザー
▶無料トライアル:30日

Airtable「Airtable」

記事画像画像出典元:「Airtable」公式HP

【特徴】
メリット
● ドラッグ&ドロップのみでデータを管理
● 豊富なビューを搭載
● 共同作業者とのデータ共有が可能
デメリット
● 日本語のサポートがない

【解説】
「Airtable」は、独自のデータベース、フォーム、テンプレートを作成できるデータ整理・管理・分析プラットフォームです。
基本操作はドラッグ&ドロップのみであるため、ベースの作成にコーディング知識は必要ありません。
ダッシュボードにはデータ整理・管理に必要なコンポーネントが搭載されており、ユーザーは簡単にデータを加工・利用できます。
ビューの種類はグリッドビュー、カレンダービュー、カンバンビューなどがあり、必要なデータを必要なかたちで表示することが可能です。

【料金プラン】
▶初期費用:無料
▶月額利用料※年払い契約時
● Free:無料
● Team:20ドル/ユーザー
● Business:45ドル/ユーザー
● Enterprise Scale:要問合せ
▶無料トライアル:Freeプランを利用

株式会社ロフタル「Pigeon Cloud」

記事画像画像出典元:「Pigeon Cloud」公式HP

【特徴】
メリット
● 30以上の関数が利用可能
● データへのコメント機能アリ
● IPアドレスでのアクセス制限機能アリ
デメリット
● サポートの受付時間は平日10:00~18:00のみ

【解説】
「Pigeon Cloud」は、自社の情報をデータベース化して管理・運用できるノーコードツールです。
ツールを活用することで、ちらばっているExcelデータや請求書情報の管理・閲覧・共有を効率化できます。
搭載されている基本機能は、ワークフロー・帳票出力・集計・計算・グラフ表示などと多彩です。
利用シーンはさまざまあり、顧客情報・商品情報・社員情報・受注情報などを一元管理できます。
なお導入方法は、クラウドまたはオンプレミスのいずれかです。
データベース化したい情報に合わせ、最適な運用方法を選択しましょう。

【料金プラン】
▶初期費用:要問合せ
▶月額利用料(税別)
● ユーザー数プラン:1,100円/ユーザー
● 同時ログイン数プラン:2,200円/ユーザー
▶無料トライアル:30日

ノーコードツールを比較する際のポイント


記事画像
1. 開発目的にマッチしているか

ノーコードツールを選択するときは、まず用途をはっきりと定めましょう。
ゴールから逆算してツールを選定することで、必要な機能やデザインの抜け漏れを防げます。
基本的にノーコードツールは、用意されたソフトウェアコンポーネントやテンプレートを組み合わせ、ツールを開発していく仕組みです。
「こんな機能が欲しい」と考えても、選択肢にない機能は付与できません。
導入前に必要な機能・採用したいデザインをリストアップした上で、マッチ度の高いノーコードツールを選択することが必須です。

2. 必要な業務フローに対応できるか

業務効率化のための業務アプリを開発する場合は、ノーコードツールの拡張性・柔軟性をチェックしましょう。
社内業務を業務アプリで効率化したい場合、全社横断で利用できないと意味がありません。
スモールスタートで始めるとしても、最終的には全社プラットフォームとして活用できる拡張性の高さが必須です。
また外部システムと連携や、外部からのデータ引用が必要な場合は、「外部システムとマスタ連携できるか」「スムーズなデータ連携が可能か」などもチェックしておく必要があります。

3. 誰でも簡単に使いこなせるか

操作が難しかったり複雑だったりするノーコードツールでは、現場での活用が進みません。
「どのような人でも簡単に使いこなせるか」を精査してください。
またノーコードツールには海外製が多く、日本語非対応のインターフェースが散見されます。
導入前にトライアルを利用して、現場の人間にツールの使用感を確認してもらうのがおすすめです。

\ 30秒で完了 /

資料をまとめてダウンロードする>※起業LOG SaaSの資料請求フォームに遷移します



ノーコードツールを導入するメリット


記事画像
1. 開発にかかる時間&コストを抑えられる

ノーコードツールを導入すれば、1からコーディングする必要がありません。
「ドラッグ&ドロップのみ」「選択肢を選ぶのみ」でアプリを開発できるため、開発にかかる時間を大幅に短縮できます。
またノーコードツールを導入すれば、アプリ開発を外注したりIT人材を新たに雇用したりする必要もありません。
開発に多くの外注費・人件費をかける必要がなく、開発費のコストダウンが可能です。

2. 開発を内製化できる

ノーコードツールの導入により、ITリソースのない企業でも自社開発が可能となります。
開発が内製化されることにより、外注費のコストカットはもちろん、非IT人材を有効に活用できるのがメリットです。
また開発が内製化されれば、開発ノウハウを自社に蓄積できます。
運用・保守を外注先に依存する必要がなく、システムやツールのブラックボックス化を防ぐことが可能です。

3. 現場主体のDXが可能になる

ノーコードツールの登場により、ITスキルのない人でも開発に取り組めるようになりました。
現場の社員が「欲しい」と思うシステムやアプリを、自分で作れるのは大きなメリットです。
現場のニーズから生まれたシステムやアプリならば、業務フローや業務の性質ともマッチしています。
アプリ開発が業務効率化に直結するケースが多く、企業のDXを促進する上で有益です。

\ 30秒で完了 /

資料をまとめてダウンロードする>※起業LOG SaaSの資料請求フォームに遷移します



ノーコードツールを導入するデメリット


記事画像
1. 自由度や拡張性に不足を感じることがある

ノーコードツールは、パッケージ化されたモジュールやテンプレートを活用することで開発におけるコーディングを不要としています。
そのため開発においては、ゼロから新しい仕様を設計することはできません
選択したノーコードツールによっては、イメージ通りの機能やデザインを実装できないケースがあります。
また開発したアプリやシステムの拡張性は、ノーコードツールの設定に依存します。
外部システムとの連携や新たな機能の追加を制限しているノーコードツールだと、将来的な拡張が難しくなるかもしれません。

2. 提供プラットフォームへの依存度が高い

ノーコードツールで開発したアプリやシステムは、他の開発環境への移行が困難です。
提供プラットフォームへの依存度が高くなり、開発の選択肢が狭まります。
将来的に他のツールに移行する場合は、新たに一から再開発することが必要です。
また提供プラットフォームへの依存度が高いということは、サービス終了によるリスクも大きいということ。
ノーコードツールを提供するベンダーがサービスの提供を中止すれば、開発したアプリやシステムを利用できなくなる可能性があります。

ノーコードツールを上手く活用するコツ


記事画像
1. セキュリティ統制を徹底する

ノーコードツールの本番環境にどこからでもアクセスできる状態だと、悪意のある第三者からの侵入を招く恐れがあります。
ノーコードツールから、自社情報の漏えいやシステムの改ざんなどが発生するかもしれません。
ノーコードツールを導入するときは、ツールのセキュリティのみに依存するのは控えましょう。
運用側の統制で、セキュリティレベルを上げることが必要です。

2. スモールスタートで様子を見る

ノーコードツールの導入は、「最小単位の範囲から」がおすすめです。
スモールスタートでフィット&ギャップを行うことで、リスクを抑えながらツールの適合度を見極められます。
運用の結果、ノーコードツールと現場とのマッチ度が高いと判断できた場合は、徐々に適用範囲を拡大していきましょう。
一方自社の目的や課題解決につながらないノーコードツール・現場の評判が芳しくないノーコードツールについては、停止や変更の検討が必要です。

\ 30秒で完了 /

資料をまとめてダウンロードする>※起業LOG SaaSの資料請求フォームに遷移します



まとめ


ノーコードツールは、プログラミング知識がない人でも直感的に必要なアプリやシステムを開発できるツールです。
開発にかかる時間やコストが少ないというメリットもあり、IT人材がいない企業でも開発の内製化を実現できます。
ただしノーコードツールで付与できる機能や対応領域は、それぞれ大きく異なるのが実情です。
導入のミスマッチが起こらないよう、自社のニーズや課題を明確化した上で計画的に導入を進めていきましょう。


料金などのサービスについてより詳しく知りたい方は資料を参照ください。
(※以下から資料請求できないサービスもございます)
資料をまとめてダウンロード>※起業LOG SaaSの資料請求フォームに遷移します



画像出典元:O-DAN
※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。
x
x