【リハビリが劇的変化?】スマホで撮るだけ!動きを数値化&フィジカルAIの現状:アンパラレルド

9月2日(水)、9月9日(水)に放送した「アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~」(MC:オードリー・若林正恭 毎週水曜 夜11時06分)を、「テレ東BIZ」で配信中!

【動画】リハビリが劇的変化?スマホで撮るだけ!動きを数値化&フィジカルAIの現状

【9月2日(水)放送「エヌビディアが認めた!ニッポンのフィジカルAI企業」】
ゲスト:「エナクティック」森大二郎 代表取締役(CTO)/末永匡 OSS事業部長

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最近よく聞く“フィジカルAI”という言葉。フィジカルAIとは…AIに“体”がついたもの。違う言い方をすると、ロボットの“体”にAIという“頭脳”が付いたもの。
今回番組で取り上げるエナクティックは、その“頭脳”と“体”の両方をつくっている。 世界一の時価総額を誇るエヌビディアに認められたスタートアップでもある。

実際にエナクティックのフィジカルAIのロボットは何ができるかというと、枕にカバーを付けたり、スプーンを入れ物にしまったりする。これは、人間が“リーダーアーム”という機械を使って行った動作をAIに学習させることで可能になる。
スタジオでは、MCのオードリー若林がこれに挑戦。実際に自分でアームを動かしてみる。

またエナクティックの大きな特徴が、自分たちが開発した技術を世界中に無償で公開しているということ。
通常であれば特許を取得して利益を得るビジネスモデルが一般的だが、エナクティックはそうした手法をとらず、技術を公開することで得られる情報をフィードバックとして回収し、さらなる技術向上を目指している。
他とは一味違うやり方で、様々な開発を進めるエナクティック。 日本のフィジカルAIの現状とともに伝えていく。

 

【9月9日(水)放送「勘頼みのリハビリが劇的変化?カメラ1台で3D解析&動きの数値化で“医療格差”を解消!」】
ゲスト:「スプライザ」土井寛之 CEO/安東清文 CTO

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従来の3Dモーションキャプチャ技術は、身体に多数のマーカーを装着し、専用施設や数十台のカメラ、数千万円規模の高価な機材を必要としていた。そのため、使用は大学や一部の特殊な施設に限られ、一般のクリニックやスポーツ現場では活用しづらいという「医療格差」や、高額な導入コストが大きな課題となっていた。

この課題に対し、スマートフォンやタブレット1台で全身約120カ所の動きを即座に3D解析できる技術で挑むのが、2011年創業の「スプライザ」だ。社会人から始めたウインドサーフィンをきっかけに起業を決意したCEOの土井寛之と、数学の知見を持つCTOの安東清文が率いるスプライザは、「独自AI」と高度な「数学的プログラミング」を構築。これにより、マーカー不要&カメラ1台での高精度な動作解析を実現させた。

この技術の導入により、これまで理学療法士の経験や勘に頼っていたリハビリの効果を明確に「数値化」「可視化」できるようになり、患者自身も意欲的に目標を立てられる環境が整った。
すでに強豪校の部活動や医療機関など200以上の導入実績を持ち、今年7月からは歩行解析による転倒リスク判定アプリの提供も開始。今後は自宅での遠隔医療や世界市場への展開も見据えている。

番組では、ウインドサーフィンに没頭するあまり住む家も決めずにオーストラリアへ渡り、現地の民家に突撃して居候した土井の型破りなエピソードや、その人間性に魅せられ数学的アプローチで支える安東の取り組みに迫る。動作解析研究のスペシャリストである中澤教授の解説も交え、誰もが手軽に動きを数値化できる未来を目指すスプライザの比類なき挑戦を紐解く。

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9月16日(水)夜11時12分からは「ホンダ発のスタートアップ! 海の中を調べる小型無人ボートメーカー」を放送。

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