会議室の『ハァ~』でレタス栽培!?&ウズラの卵を器用につかむ神ロボ:アンパラレルド

10月7日(水)、10月14日(水)に放送した「アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~」(MC:オードリー・若林正恭 毎週水曜 夜11時06分)を、「テレ東BIZ」で配信中!

【動画】会議室の『ハァ~』でレタス栽培!?&ウズラの卵を器用につかむ神ロボ

【10月7日(水)放送「会議室の『ハァ~』からレタスが育つ!?ラップより薄い膜でCO2を回収する新技術!」】
ゲスト:Carbon Xtract 森山哲雄CEO/藤川茂紀CTO(九州大学教授)

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今、世界中で直面している深刻な社会課題の一つが、地球温暖化に伴う異常気象だ。
記録的な猛暑や各地で相次ぐ激しい豪雨、浸水被害に対し、街では「雨庭」や「マンホールアンテナ」「遮熱性舗装」といった都市型対策が進められている。
しかし、地球規模で温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「ネット・ゼロ」を達成するためには、CO2の排出量を減らすだけでなく、大気中から直接回収・利用する技術(DAC:Direct Air Capture)が不可欠となっている。

この課題に「ガス分離膜」技術で挑むのが、2023年創業のスタートアップ「Carbon Xtract(カーボンエクストラクト)」だ。
大手商社出身のCEO・森山哲雄と、九州大学教授でもあるCTO・藤川茂紀らが開発したのは、食品用ラップの300分の1(約30nm)という極薄のシリコーン樹脂膜を使ったCO2の回収技術。人間の細胞膜に着想を得て10年以上の研究開発を経て誕生したこの膜は、空気をろ過するように効率よくCO2だけを引き寄せて回収が可能で、装置の小型化を実現させた。
すでに清水建設の施設で「会議室のCO2を回収してレタスや苗木を育てる」実証実験が行われ、大阪・関西万博では都市ガス代替利用の展示も…。さらに合成燃料(e-fuel)などへの応用による循環型社会の構築が期待されている。

番組では、世界に類を見ない技術を完成させた藤川の情熱や、CO2を資源に転換し新たな価値とビジネスの創出を目指す森山の挑戦に迫る。気候変動の専門家・新美陽大の解説も交え、独自の技術で世界を変えようとするCarbon Xtractの比類なき挑戦を紐解く。

【10月14日(水)放送「人の細やかで器用な動きが再現できる!?エッジAI搭載のロボットハンド」】
ゲスト:Thinker(シンカー)藤本弘道CEO/中野基輝CTO

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フィジカルAIが浸透し、様々なロボットが出てきているが、人と同じような細やかな動きはやはり苦手だ。
そんなロボットの苦手なところを克服するのが、今回のゲスト企業、シンカーのロボットハンドだ。金属の部品から、細いプラスチック、そしてウズラのゆで卵まで、まさに器用につかむ。

シンカーのロボットハンドの特徴は、「近接覚センサー」というオリジナルのセンサーがついていること、そして瞬時に判断し動く「エッジAI」というAIを搭載していること。
近接覚センサーというのは、つかむ対象物をカメラだけで見ていると、カメラの影になり、最後の細かい部分まで見ることができないことを補うセンサー。またエッジAIは、ネットを経由して情報処理する時間のロスをなくすため、ネットに接続せずにその場で情報を処理するAIのこと。
完全オリジナルのセンサーと普通ではあまり見かけないAIで、人のような器用な動きを実現した。

実際、どんなところに導入しているか、この先の需要など、MCのオードリー若林正恭が切り込んでいく。

この放送が見たい方は「テレ東BIZ」へ!

10月21日(水)夜11時06分からは「民間のコンソーシアムで、世界に負けないAIロボットをつくる!」を放送。
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