突然母親になった!?20歳で絶望を味わった美女の「夢のような時間」と新たな夢:家、ついて行ってイイですか?(明け方)

20歳のときに、がんを発症したというユキさん。「私も若くて、詳しい事知らないほうがいいよって言われたので、がんのステージがわかっていない。20歳で子ども産めなくなるって、人生終わってはないんですけど、泣きましたね。さすがに」。「成人式の1カ月後くらい」に手術をして、抗がん剤治療をしながら復学したそうです。

恋愛をするたびに産めないことをカミングアウトしなければいけない、と苦笑するユキさん。「自分の子を産みたいですよね? 欲しいですよね?って言われて…」。事情をわかったうえで交際を始めた人もいたそうですが、その後「子どもが欲しいから別れよう」と言われたことも…。「私にはどうすることもできないし、その方にとっては当たり前というか、子どもがいる人生のほうが当たり前なんで」。そんな経験もあり、「子どもがいる人と結婚する人生もありかなと思うようになった」といいます。

記事画像
かつて子ども部屋だったお部屋には名残が…。残された絵や工作を見つめながら、「捨てるに捨てられない」と、ユキさん。

「戻ってくることはないというか、親権は私にはないので。私の子ではなかったわけですから、もともと。まさか私の人生で子育てができるとは思わなかった。『ママ大好き』とか言ってくれる子だったので、結構、夢のような時間でした」。
記事画像
当時、一番幸せだった時間は「子どもの寝顔を見ているとき」。寝顔を見ているだけで勝手に涙が流れたといいます。「寝かしつけるのに1時間とか2時間かかって…ママ業だ、これが、って。とても充実した時間でした。(子どもに)『ありがとう』しかなかったですね」。

今の夢は歌手になること。結婚したことで子どもがいる生活を送ることができましたが、「また戻されたんですよ。こっちのルートに」と、笑う目には涙が…。

「子ども欲しいですよね。私も欲しかった人生でした。一応いるっちゃいますけど、遠くから見ている子が」と、現在も元夫の子どもと会っていることを明かしてくれました。「元気そうでした。会ったとき、子どもがすごく喜んでくれて。一番身近なおばさんとして一緒に生きていくという感じではあります」。

記事画像
最後に「また新たな人生をこれから歩めればいいですよね。36歳からまたスタートできたというか」と語る、笑顔が印象的でした。また素敵な歌声を聴ける日を楽しみにしています!

日曜夜6時55分からは「家、ついて行ってイイですか?」【田中圭が大感動!自衛隊に潜入…3時間SP】を放送!

新人自衛官の生活に密着!涙と笑いの青春物語▼“世界のキタノ”に認められた男▼日航機墜落事故で恋人を亡くした元力士▼双子ママの壮絶出産▼広島の慰霊碑を守る80歳

どうぞお楽しみに!
※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。
x
x