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顔面凶器・小沢仁志が『プリズンホテル』をぶっ壊しにきた!?:プリズンホテル

ドラマ

BSテレ東

2017.12.15

オーナーも任侠!

従業員も任侠!

宿泊客も任侠!

そんな"任侠団体御用達ホテル"こと奥岬あじさいホテルを舞台にした浅田次朗原作『プリズンホテル』もついに最終話を迎えます。(12月15日土曜夜9時~)新支配人として、花沢一馬(ココリコ・田中直樹)がやってきたのは、ホテルのオーナーであり極道の親分でもある木戸仲蔵(柄本明)のホテル。

目の前でヒットマンを殺害したり、一家心中を目論む家族が宿泊したり、振り込め詐欺のグループが来たかと思えば、警察署と任侠団体が鉢合わせて抗争が始まりそうになったり・・・これまで様々な"強者"たちが訪れてきたこのホテルに、なんと最後にやってきたのはこの男!
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小沢仁志さん!!!!


ご自身のあだ名はなんと"顔面凶器"!

そしてこれまで骨折した数は47か所という噂も・・・。

ドラマ『プリズンホテル』のインパクトもさることながら、小沢さん自身もとにかくやばそう・・・今回、『読むBSジャパン』編集部では、勇気を振り絞って"命がけのインタビュー"をしてきました。

――『顔面凶器』という強烈なあだ名があると聞きました。小沢さんのイメージから任侠系の役ばかりオファーがくると思うのですが、任侠以外でこんな役を演じてみたいって思うことはありますか。

小沢:あんま考えることないな。任侠以外じゃなくても別におもしろかったらなんだっていいんだけど。

――役柄を選ぶ基準ってあるんですか?

小沢:やりたいかやりたくないかだな。

――直感的に感じるか感じないか・・・

小沢:だってヤクザを演じてるつもりはまるっきりないからね。どうしてヤクザになったのか、ってことよりもどういう人間なのかってことが大事だから。演じてるって意味ではヤクザだろうが郵便局員だろうがあんまり関係ねえ。間違えてもさ、IT企業の社員の役とかは来ないだろうから(笑)。

―スタントマンを使わなかったり、47ヵ所骨折されたっていう話を聞きました。

小沢:あばら折ったりとか、足首折ったりとか、しょっちゅうだよ。俺は意識不明の重体じゃない限り、そのスタントは成功。一ヶ月間海外のロケやってて、肩の筋肉切った時だってそのままずっと仕事続けてたし。

さすが小沢さん。仕事に対する姿勢も豪快です。ここで読むBSジャパン編集部、ずっと気になっていたのが、小沢さんのインスタグラム。ほとんど毎日といっていい程、更新されており、スーツでビシッと決めた写真から、小沢さんの手料理まで投稿されています...!「インスタグラムを拝見させていただきました」と伝えると

IMG_4171.JPG

小沢:なに、インスタ見てんの(笑)?

と心なしか嬉しそう。怖そうな小沢さんのイメージとかけ離れた、SNSに積極的に取り組む姿勢は意外なものでした。作品のことを伝えるために、時代合わせて発信方法を変えていくこと、そしてその発信内容にも小沢節が光ります。

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(@ozawa_hitoshi instagramより)

いつか共演してみたいと思っていた柄本明さんとの2ショット写真や、毎月受けている血液検査の様子。「インスタ映え」といいますが、利用する人によっても見え方が変わるのがインスタグラムの面白さ。"小沢仁志がインスタグラムを使うとこうなるんだ!"と小沢さんのオリジナリティに溢れる世界に、"可愛らしい"とさえ思ってしまいました。

最後に、主演のココリコ・田中直樹さんの印象について伺いました。

小沢:いいなぁって褒めたのは「よかったなあ、田中離婚して。これで晴れて女遊びできるじゃねえか」って(笑)。結婚してるから、浮気・不倫になるわけじゃん。結婚してなかったら女が何人いたって別にいい。俺は女に、「他にも女がいるよ」っていうもん。

――あの・・・記事に書けないんですけど・・・

小沢:全然書いてもいいよ。

――ちなみに、今現在何人ぐらいの女性が・・・

小沢:四人ぐらい(笑)

――生涯現役でいらっしゃるんですね。

小沢:女のためじゃなくって何のために頑張るの。

――最っ高にかっこいいっす。

小沢:貯金したって墓場に持ってけないよ?

話がすごすぎて、記事に書けないなと落胆した『読むBSジャパン』編集部。

最後にもう一度、恐る恐る記事にしてもいいか伺ったところ・・・さすが小沢さん。

「すべて書けよ」と言ってくださいました!

イメージ通りの恐ろしさと豪快さを兼ね備えながらも、仕事に取り組む姿勢やインスタグラムから垣間見える可愛らしいギャップ。その人間性に、読むBS編集部もつい「兄貴!」と呼びたくなってしまいました。そんな小沢さんが出演する『プリズンホテル』最終話はどんな展開が待っているのでしょうか!?

9話のおさらいと、最終話の見どころをご紹介します。

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奥岬あじさいホテルに宿泊中の人気小説化・木戸孝之助(吹越満)。小さい頃に母親と離れ、納得のいく本を書き終えたとき、ある人に会いに行くと決めていた。そんなとき、孝之助のもとに育ての親・富江(大方斐紗子)がやってくる。突然の富江の来訪に不機嫌になり帰ろうとした孝之助が、ふと、部屋の卓をみると健康診断の書類が届いていた。恐る恐る開くと、そこには「余命一カ月」の文字が...。自分の死期を悟り、素直になっていく孝之助。彼が会いに行くときめていたのは、自分を育ててくれた富江だったのだ。

実は、余命一カ月というのは真っ赤な嘘。誰かを幸せにしたいという気持ちから、支配人の花沢(田中直樹)が仕込んでいたのだ。確執のあった甥・孝之助との仲を取り持ってくれたお礼として仲蔵は花沢を「自由の身にする」という・・・。

仲蔵の言葉に戸惑っている花沢。そこへ、最終話のキーマンとなる金森吾朗(小沢仁志)がプリズンホテルが突然現れ「このホテルは俺が貰うことになりました」と告げる。彼は2年前に仲蔵の組を抜けた組員だったのだ!プリズンホテルの最大の危機。自由の身、花沢はどうするのか!?このまま、プリズンホテルを去ってしまうのか!?

番組名:連続ドラマJ「浅田次郎 プリズンホテル」

最終話放送時間:12月16日(土)夜9時~9時54分

出演者:田中直樹(ココリコ)、柄本明、矢野聖人、北香那、菅田俊、森下能幸、長江英和、武田幸三、永岡佑、望月ムサシ、副島淳、ジョアニ・エロア、かなで、ユリコタイガー 

番組HP URL:https://www.bs-tvtokyo.co.jp/official/prisonhotel/



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