遠藤憲一と松重豊は「共演NG」!? 10年前にできたわだかまりとは?:バイプレイヤーズ
日本を代表する名脇役たち6人の豪華共演で話題を呼んだドラマ『バイプレイヤーズ』が、深夜帯からプライムタイムに格上げされ、2月7日(毎週水曜夜9:54~)スタート! 今回のタイトルは、『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』。これに先駆け、「ネットもテレ東」では、前作『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』の一挙配信を開始!
今回は、その中から「バイプレイヤーと共演NG」の内容をご紹介。
中国で制作される『七人の侍』のキャストに選ばれた、遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研。6人は、監督に「絆を深めるためにクランクイン前に共同生活を送る」という条件を出され、シェアハウスでの生活を始める。しかし、部屋の一部にカメラが隠されており、どうやら大杉がほか5人の行動を監視しているようだ。

そんな中、ネット上で「遠藤と松重は共演NG俳優」というニュースが流れる。しかし仲が悪いわけでもなく、もうすぐ2人がダブル主演を務めるドラマが始まるなど、「共演NG」ということはまったくないはず。遠藤と松重は仲良く倉庫の掃除を行なうが、遠藤は何かを言いかけてやめる。

ダブル主演作『相方』の撮影が始まると、現場のスタッフたちが「遠藤と松重は共演NG」という噂を信じて、不自然なまでに慎重になる。特に、似たキャラの俳優が共演してしまうという意味の用語「カブる」は絶対に言ってはいけないワードとされていた。そんな噂を吹き込まれていた共演者の荒川良々は、上手く立ち回ろうとして張り切り、たびたび空気を凍らせてしまう。その妙な雰囲気に、遠藤と松重はやりづらさを感じていた。

そんな中、松重のもとに大杉から電話が......。大杉は、俳優・池松壮亮から「遠藤は『相棒』の右京さんの大ファン」という情報を聞き、わざわざ松重に知らせてきた。今回の『相方』で右京さんっぽい役を務める松重は「(遠藤は)右京さんがやりたかったんだ......なんか10年前を思い出しますね......」と何かを思い出してつぶやく。

この日の撮影分で急遽追加になった長ゼリフが、松重に充てられた。監督は一度遠藤に頼むも、遠藤が「キャラに合わないのでは?」と意見したため松重がやることになったのだ。周囲のスタッフたちは、その様子を見て余計に2人の仲を疑う。実際に2人の間の距離感も微妙になってしまい、その日の帰り、松重には何の誘いもないまま、遠藤は監督との食事会に参加して先に帰ってしまった。

一方の松重は、家で大杉に大量の餃子を振る舞いながら、10年前のことを思い出していた。実は、10年前に撮影していた映画『バイプレイヤーズ』の配役で、松重が演じていた役は元々遠藤の役だったという。遠藤が大事にしていた役を奪ってしまったことに、松重は今でも罪悪感を感じていた。
翌日、大杉は池松が言っていた「遠藤が大ファンの右京さん」は、『相棒』のキャラではなくF-1レーサーだったと知る。「誤解だった」と知った松重は、10年前のことを遠藤に謝ろうとする。しかし、気持ちの行き違いでよけいにギクシャクしてしまう。
遠藤と松重が互いに抱いている気持ちとは......? 2人はこのまま微妙な関係で終わってしまうのか!
現在「ネットもテレ東」で各話を限定配信中! 気になる続きを、ぜひご覧ください。2月7日(水)からスタートする『バイプレイヤーズ ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』も、お見逃しなく!
≪番組概要≫
「バイプレイヤーズ ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」
放送日時:2018年2月7日スタート 毎週水曜 夜9時54分~10時48分放送
※初回のみ15分拡大
出演:遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、松重豊、光石研(あいうえお順)
北香那
番組ホームページ:http://www.tv-tokyo.co.jp/byplayers/

