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「今でも一緒に撮影している」小泉孝太郎が大杉漣への想いを告白:警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~

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テレ東

2018.7.20 【金曜8時のドラマ】警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~ THIRD SEASON

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金曜8時のドラマ「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~THIRD SEASON」が、いよいよ7月20日(金)夜8時からスタート!


本作は、富樫倫太郎の小説「生活安全課0係」を原作に、2年前の1月クール、そして昨年の7月クールに第2弾が放送された人気刑事ドラマシリーズ。小泉孝太郎が演じる、キャリア組ながら"究極のKY"警視・小早川冬彦と、松下由樹演じる、男勝りで口の悪いベテラン刑事・寺田寅三の名(迷?)コンビが難事件を解決する。


そこで、「テレ東プラス」は、7月14日(土)に行なわれたドラマの記者会見に密着。小泉孝太郎、松下由樹、安達祐実、木下隆行(TKO)、戸塚純貴、平岡祐太、岸明日香、片岡鶴太郎が出席した会見の模様をリポート!



チームワークに自信あり!


会見当日は3連休の初日。午前中から30℃を軽く超える暑さにもかかわらず、特設ステージが作られた東京・杉並区の阿佐ヶ谷駅前広場には、たくさんの人たちが集まった。


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シリーズ3作目を迎えた感想を聞かれた小泉は「皆さん、暑くないですか? 大丈夫ですか?」と、ギャラリーに優しく声を掛けながら「本当にうれしいです。ドラマを見てくださっている視聴者の皆様の感想が励みになりました。平岡くん、片岡さんが加入してくださって、さらにパワーアップした"ゼロ係"のやり取りは自信を持ってお届けできると思います」と喜びのコメント。


小泉のバディとなる松下も「KYの警視殿とコンビを組んで3年目。コミュニケーションがよろしくないのですが、警視殿と寅三の凸凹コンビはチームワークバッチリで事件を解決していきます。新しいメンバーも加わって、さらに面白くなっています。ぜひ、全話見ていただけたらと思います」としっかり見どころをアピールしました。


今シーズンから登場する平岡は、警視庁捜査一課のエリート管理官・金田一修役。制作側から「ゼロ係の皆さんの楽しい芝居につられないように」とアドバイスされたようで、「一人だけ深刻なサスペンスドラマをやっているかのように演じていきたいです」と力強く抱負を語った。


同じく新加入の片岡は「なんでも相談室」の新係長・横山建夫役。「今日はお日柄もよく、暖かくてよかったですね~。どなたか、暖房を止めてくれませんか?(笑)」と、気温をネタにボケた後、「大杉漣さんの亡き後を継ぐということでございましたけど、漣さんのいいところは全然継いでおりません。通販好きで、一杯酒飲んで大先輩の加藤茶さんに『何だ、この"8時だョ!全員集合"は! 俺は"ひょうきん族"だぞとかいろいろ言いながら絡んでおります(笑)」と楽しい現場の様子を明かしてくれた。ちなみに、片岡は25年前まで杉並区に住んでいたとか。その時に、隣の家に咲いていた椿を見て絵を書き始めたそうで、"画家・片岡鶴太郎"誕生秘話も明かした。


ゼロ係メンバーと同じく、第1作目から出演している岸も、杉並署のアイドル的存在・鮫島弥生役で作品に爽やかな風をおくる。「サードシーズンということなので、私が演じる弥生ちゃんも八方美人ならぬ"全方位美人"でパワーアップしていきたいです」と意気込みを語った。



現場は常に和気あいあい! アドリブ合戦もヒートアップ!?


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小泉が「(サッカーの)日本代表が、ベルギーと素晴らしい試合をしましたけど、僕たちも日本代表のような組織力やチームワークには絶対の自信があります」と語るように、お芝居をしていても安心感や信頼感があるようで、本番中のアドリブは日常茶飯事。


毒舌な事務員・本条靖子を演じる安達は「寅三先輩と靖子のいがみ合うシーンがよく出てきますが、その小競り合いもサードシーズンとなると『ここから、寅三と靖子いがみ合う』と書いてあるだけで、もうセリフすら書いてくれなくなるんです(笑)。いつも、必死で頑張っております。あの二人のシーンは、ほとんどアドリブですね」と、名物シーンの裏側について話してくれた。


しかし、自由にアドリブが展開される楽しい現場で苦労している人たちもいるようで...。


カレーが大好きというキャラの桜庭勇作を演じる木下は「皆さんが楽しそうにアドリブを言ったりするのはいいんですけど、どんどん撮影の時間が長くなるんです。そうすると、僕が食べようとしているカレーに変化が(笑)。どんどん、ルーが米に染み込んでいって、最後の方は不思議な味に。もう少しカレーのことも気にしてほしいですね(笑)」と"カレー愛"からくる切なる願いを吐露。


また、シリアスな芝居を求められている平岡は、「僕は真面目な管理官という設定なので、アドリブが来た時にどこで本線に戻したらいいのかがわからないんです。最近は、仲間であるはずの警視庁捜査一課の人たちもアドリブを言い始めて(笑)。どこでちゃんとしたセリフを言えばいいのか、探りながらお芝居しています」とアドリブ対応に苦労している様子だった。


本番中だけではなく、撮影の合間もにぎやかなようで、ゆとり世代の超マイペース人間・太田文平役を演じる戸塚は、個人的に流行っていることとして「プロ野球ものまねを当てる」というクイズを紹介。木下を相手に、お得意(?)のものまねを披露した。


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その模様をここで再現!


木下「人がセリフを覚えている時に、急にやってくるんですよ」


戸塚「当ててください!」


木下「また、来た。この時間、台本...、まぁ、いいや。やって!」


(戸塚さんは、一言も発することなく、バットを構えたり、スイングしたり...。それを見ていた木下さんは一生懸命考えて)


木下「う~ん、誰やろな...。落合(博満)!」


戸塚「ブー!」


木下「誰ですか?」


戸塚「(東京ヤクルトスワローズの)山田哲人選手です!」


(一瞬、会場がシーンとなり)


木下「大体、いつもこんな空気です(笑)」


戸塚「嫌がっている木下さんに、ひたすらやっています(笑)」


ものまねのクオリティはともかく(失礼!)、お二人の楽しいやりとりを見ているだけで、和気あいあいとした撮影現場の様子を感じることができた。



大杉漣さんと共に第3シーズンも駆け抜ける


今年2月に亡くなった俳優の大杉漣さんは、前作まで「なんでも相談室」の係長・亀山良夫役を演じていた。大杉への思いを改めて聞かれた小泉は「今でも(大杉と)一緒に撮影していると思っています。劇中で、漣さんを感じるシーンというのをプロデューサーが作ってくださっているので、僕の中では漣さんと共に、サードシーズンも最後まで突っ走るぞという気持ちです」と熱く語った。


松下も「ゼロ係の中でも大きな存在でしたので突然の訃報にショックを受けました。でも、亀山係長は、ずっと作品の中にいます。そういう意味では、今までと同じようにメンバーはそこにいるという思いでやらせていただいております」とコメント。


さらに木下は、音楽好きだった大杉のエピソードとして、大杉が作ったという「なんでも相談室」の歌を披露。「これを現場で聞いた時、僕ら爆笑したんです。そして、その夜にムービーがラインで来てビックリしました。それを見ると、照明を作り、サングラスをかけてハットを被って、ギターを持った漣さんが、さっきの歌をブルースっぽく歌っているんです。何事に対しても一生懸命やし、ユーモアにあふれていて。僕たちに残してくれた歌やなと思いました」と、大杉らしい心温まるエピソードを明かした。


会見の冒頭で「漣さんのいいところは全く継いでおりません」と語った片岡は「サードシーズンで終わったら全て私の責任です!」と宣言。それを聞いた小泉は「いえ、間違いなく私の責任です! でも、それを言えるだけの自信があります」と絶妙なチームワークを見せつつ"座長"らしい頼もしい発言が飛び出した。


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またこの日は、記者会見の前に南阿佐ヶ谷駅付近からアーケード街を出演者たちがブラスバンド隊とともに練り歩くパレードが行われ、杉並警察署による防犯イベントも開催。


冬彦と寅三の凸凹コンビぶりはそのままに、新しいキャラクターも加わり、ますますパワーアップしたゼロ係に注目だ!

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放送日時:テレビ東京系列 毎週金曜 夜8時

出演者

小泉孝太郎、松下由樹、安達祐実、木下隆行、戸塚純貴、平岡祐太、岸明日香、石丸謙二郎、加藤 茶、石坂浩二(特別出演)、片岡鶴太郎

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