裏切り者は誰? 支援は罠? いばらの道を突き進む樫村に魔の手が...:ドラマBiz・ラストチャンス 再生請負人

江上剛の経済小説を原作に、企業の再生を目指すビジネスマンの過酷な戦いをスリリングかつエネルギッシュに描く、ドラマBiz「ラストチャンス 再生請負人」(毎週月曜夜10時放送)。劇中にビジネス用語の解説も登場し、経済に強いテレビ東京ならではの視点で描いている。8月27日(月)は、待望の第7話を放送!


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【第7話ストーリー】
「お前、騙されてないか?」宮内(椎名桔平)から十和子(水野美紀)を操っているのは、創業者の結城(池田成志)だと言われ、樫村(仲村トオル)は驚愕する。一方、宮内と大友(本田博太郎)は伊坂商事の支援を受けて、会社を分割して売却するよう迫る。命運を託す先は、十和子フードか、伊坂商事か。樫村は誰を信じてよいのか分からず、いつもの占い師(ミッキー・カーチス)を訪ねると...。


ここでは、業務提携や資金繰りに奔走する中、無常にも樫村の元にデリシャス・フードの口座差押えの報せが届いてしまった第6話を振り返ります。


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ついにデリシャス・フード創業者の結城と顔を合わせることになった樫村は、かつての愚行を反省し、謝罪の言葉を口にする結城に対し、「無責任過ぎる」と言い放つ。しかしそんな樫村に対し、結城は「デリシャス・フードを持ち株会社にしたらどうか?」と提案する。


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一方、明子(長谷川京子)は再就職先が決定。その先は、まさかのちとせ菱光銀行だった。自分が辞めた銀行に妻が再就職という事実に、最初は浮かない顔の樫村だったが、躊躇する明子の背中を押す。


そんな中、山本(大谷亮平)が、香港の企業がデリシャス・フードの蕎麦居酒屋チェーン「新潟屋」に興味を持っているという情報をもたらす。それは「インバウンド需要が向上し、外国人に受けるのではないか」という話だった。資金の心配もなく、リスクも少ない海外展開に、社内では賛否の声が交錯する。賛成する岸野(勝村政信)や佐伯(和田正人)、そして新しいチャレンジに意欲的な樫村は話を進めようとするが、海外進出に反対していた渋川(石井正則)は「先が見えない」と会社を含め、自分の未来が不安だと樫村に心の内を告げる。


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一方、業務提携の話が進んでいた十和子フーズの社長・十和子(水野美紀)は提携内容に関して、いくつかの条件を提示する。その内容は「株の55%が欲しい、デリシャス・フードの経営権が欲しい」というものであった。


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さらに、樫村の元に業務契約を解除したはずの宮内から連絡が入る。いつの間にか宮内の会社の専務になっていた大友から「大手の伊坂商事がデリシャス・フードに興味を持っている」という話だった。伊坂商事の小沢常務(竜雷太)と直接話をしようとする樫村だったが、なぜか大友と宮内はそれを阻止する。


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帰宅した樫村は、娘の遥香(佐々木七海)の手料理を初めて味わう。「本当は彼氏に作ってあげたいんだよね」と弟の孝太郎(渡邉蒼)はニヤニヤ。初めて娘に異性の存在をチラつかされ、動揺する樫村。その上、後日、街で男子と歩く遥香の姿を見かけてしまうのだった。


「8億円でデリシャス・フードを買うのはやり過ぎだ」と十和子に直談判する山本だったが、十和子は理論的に応戦。その後、意気投合した山本と十和子に追いやられてしまった樫村は街角で再び占い師の元へ。「運が向いてきているけど、女難には気をつけろ。性悪女に引っかかっていないか」と助言される。


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新装開店を迎えることになったジンギスカン店「モンゴルの空」を訪問していた樫村の元に岸野から1本の電話が入る。ついに龍ヶ崎(大鷹明良)がデリシャス・フードの口座を差し押さえたという非情な連絡だった。樫村は、来社した龍ヶ崎と直接対峙することに。


そして龍ヶ崎との話を終え、銀行へ急いだ樫村を待っていたのは、杉山(町田啓太)や宮内、そして大友だった。そこで樫村は、デリシャス・フード再建に向けてのある提案を持ち掛けられる。


第6話は、現在「ネットもテレ東」で配信中です(8月27日(月)夜10時53分 配信終了)。


口座差押えの大ピンチ、新たなる業務提携案の行方は? 崖っぷち状態が続くデリシャス・フード再建の行方はいかに? 今晩10時から放送の第7話をどうぞお楽しみに!

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