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佐藤玲「お寿司屋さんに『同業の方ですか?』と疑われます(笑)」:真夜中ドラマ「江戸前の旬」

ドラマ

BSテレ東

2018.11.9 真夜中ドラマ「江戸前の旬」

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好評放送中の真夜中ドラマ「江戸前の旬」(BSテレ東 毎週土曜 深夜0時)。1999年より「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)で連載をスタートさせ、現在も人気連載中のグルメコミック「銀座柳寿司三代目 江戸前の旬」(九十九森原作、さとう輝劇画)を実写化。実力派・須賀健太が、主人公となる銀座「柳寿司」の三男坊・柳葉旬を演じている。


そこで「テレ東プラス」編集部は、旬の姉・柳葉真子を演じる佐藤玲を直撃! この若さにして、「お寿司屋さんによくひとりで立ち寄る」という佐藤に、お寿司にまつわるエピソードや現場の雰囲気などをインタビューした。



須賀さんが握るお寿司は、とてもおいしいです!


――まずはスマホで「寿司占い」に挑戦をお願いします! 一番最初に食べたいネタを選んでみてください。


「え~、どうしよう? 選びたいのがあるかな...。最初に食べるネタですよね? これかな!」


――"ほっき貝を選んだあなたは...おしい人です"


「え~ッ! おしい人ですか?(笑)」


――"やりたいことは明確にあるのに、無難な選択肢を選びがち。遠回りしたり、未練が残ったり...。頭は良い人ですが、宝の持ち腐れになっています"だそうです...(汗)。


「う~ん、どうだろ? 当たってるかな。でも、たしかに自分がやりたいことははっきりしているタイプかもしれません」


――ほっき貝を選びましたが、一番好きなネタなんですか?


「貝全般が好きなんです。ミル貝、平貝、つぶ貝、とり貝、ホタテ...、みんな好きですね。貝特有の歯ごたえと甘味が好きです」


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――お寿司屋さんにもよく行くと聞きましたが...。


「そうなんです。こういうお仕事していると一人で行動することが多いので、なんでも一人で食べることが多くなるじゃないですか。そんな時に入るお店は、お寿司屋さんが一番多いかもしれません。ラーメンだと食べた後の匂いが気になりますし...。お寿司は、パパッと食べられて、昼夜関係なく一人でフラッと入っても恥ずかしくないのがいいですよね。空き時間に合わせて、食べたいものを手軽に食べられるのがいいのかもしれません。そして何よりおいしい!(笑)」


――お寿司の食べ方にこだわりはありますか?


「特に貝類と光ものが好きなので、そればかり食べちゃうんです。たまに、目の前で握る大将とかに、『もしかして、同業者さんですか?』と聞かれることもあって(笑)。そのくらい選ぶネタが渋いらしいです」


――見た目と違ってネタの路線がおじさんぽいってこと!?


「そうなんだと思います。サーモンやマグロを食べるのかと思いきや、"光ものかい!"みたいな...。食べ方がかわいげがないらしく...(笑)」


――たしかに、光ものから始まるなんて通ですよね! 今まで食べたお寿司の中で一番印象に残っているのは?


「ちょっと値段は高いんですけど、"今日はお仕事頑張ったな!"と思う時に行きたいお店があるんです。そこのお寿司を一度食べたら、もうほかがお寿司に思えないくらいおいしくて...。仕込みがとても丁寧なんだと思います。七味が乗ったカンパチを出してもらって、食べたら脂と七味が合わさることでマイルドになり、本当においしくてびっくりしたことがありました。それから、炙りカマスのお寿司を食べさせてもらった時も、炙ったことで旨味が凝縮されて本当においしかったです」


――渋すぎます! たしかにそんな食べ方を知っていたら、「同業者?」と思われても不思議じゃないですね。


「ですよね(笑)。ネタは大きくて新鮮、シャリは大きすぎず上品。いろんなお寿司を食べたいので、自分にとって最高のバランスで味わえるお店なんですよ。みんなでワイワイ食べるのも好きですが、そういうお店でのんびりと、自分が食べたいものを自分のベースで味わうのも好きですね」


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――「江戸前の旬」では、お寿司のうんちくとともに人情劇が描かれます。佐藤さんが演じる旬の姉・真子は雑誌の編集者ですよね?


「真子は編集者として、おいしいお店の紹介など食のコーナーを担当しています。私も食べることが好きなので、記者としていろんな味を知ることができるととても楽しい! 食に対する探究心は自分と近いなと思いながら演じています。そういう意味でも、今回の役柄には思い入れもあります」


――撮影現場はどんな雰囲気ですか?


「須賀さんはお寿司の握り方を一生懸命勉強していて、撮影で須賀さんが握ったお寿司を食べるシーンがありますが、お店で出るのと変わらないくらい本当においしいんですよ。私には弟がいて、須賀さんと同い年なんです。そのせいか、気兼ねしない兄弟感というか、リアル兄弟に近い会話ができているかな? と思っています。ドラマでは、ぜひそんなところも楽しんでもらえるとうれしいですね」


日本大学芸術学部演劇学科を卒業し、自分の進みたい方向をしっかりと見据えて夢を実現、女優として活動を続けてきた佐藤玲。「やりたいことが明確。頭の良い人」というほっき貝占いは、やはり的中だったのでは!?


食べることが好きで探究心を忘れない真子が、今やバラバラになってしまった柳葉家で、どうやって旬や家族を支えていくのか...。中盤に入った真夜中ドラマ「江戸前の旬」を、どうぞお楽しみに!


明日放送の【第5貫 心の架け橋 アジとイカ】あらすじ


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柳寿司に年に1度、新イカの季節に必ずやって来る女性客がいた。鱒之介(渡辺裕之)は旬(須賀健太)に新イカを仕入れるように言う。里見史代(朝加真由美)は、いつも通り新イカの握りと冷酒を二人前注文する。13年前に亡くなった夫の好物だったのだ。そこへ鱒之介の主治医である松井(綾田俊樹)がやって来るが、松井を見た史代の顔色が変わる。松井は史代の夫の手術を執刀した医者だったのだ。一方、柳葉家に帰ってきた姉の真子(佐藤玲)は平政(赤塚真人)が釣ってきたキアジを見てあることを思いつく。

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番組情報INFORMATION

真夜中ドラマ「江戸前の旬」

真夜中ドラマ「江戸前の旬」

1,500万部を誇る「江戸前の旬」初ドラマ化!芸能生活20周年を迎える須賀健太主演!移転前最後の築地でのドラマ撮影!

放送日時:BSテレ東 毎週土曜 深夜0時~0時30分

出演者

須賀健太、佐藤玲、田中幸太朗、田辺桃子、赤塚真人、渡辺裕之

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