変態紳士・髙嶋政宏×吉田豪「重要なのは変態かどうか...これはハラスメントになりますか?(笑)」
最近は“髙嶋政宏の言動は品位を下げる”と言われちゃう

吉田「髙嶋さんは、そういう神々の時代を見てきたわけですね。全部見てきた上だと、ここ最近、髙嶋さんがSM的な趣味に目覚めて、いろいろ熱く話しているようなことは、かわいいもんだと」
髙嶋「全然かわいいですよ。ソフトです!」
吉田「最近は、芸能界に昔みたいな人がいないせいで目立っちゃってるけど」
髙嶋「僕、本当に思ったんですよ。この間『変態紳士』という本を出しまして…」
吉田「素晴らしい本です!」
髙嶋「ありがとうございます! 僕が普段から言っている下ネタ、ハラスメント、セクハラになっちゃってることがたくさん書いてあるんですけど、この本に対するみなさんのリアクションを見ると、9/10の人が、僕が今までずっと下ネタを言い続けてきたことを知らないんだなと」
吉田「なるほど。意外すぎて驚いちゃってる」
髙嶋「だから皆さん、衝撃がすごいようなんです」
吉田「真面目な俳優がどうしちゃったんだろう…みたいなイメージで」
髙嶋「そうそうそう! 刑事役とか、今回の『ハラスメントゲーム』では常務役をやったりね。そういう役者だと思ってたのが、“なぜこんなことを!?”“どうした、髙嶋政宏!?”みたいな…。いや、どうもしてないんですよ」
吉田「実はずっとこんな感じなんですよね(笑)」
髙嶋「恐ろしいなと思ったのが、今はちょっと宣伝したぐらいじゃ、ほぼ誰にも知ってもらえない時代ですよね。言い換えれば、霊能者でもチャンネルを合わせなければ霊は見えないということと同じなんですよ。そのチャンネルに合わせなければ、一生知ることがない。恐ろしい時代になりました」
吉田「よっぽどじゃないと(視聴者が持つチャンネルに)引っかからない。それを考えて、サービスでいろんなことを話しているわけなんですかね」
髙嶋「そうなんです。今僕は『ハラスメントゲーム』がどんなところでもいいから引っかかるようにと、記者会見の時は何でもいいから引っかかるものをと思って話すんですけど、そうすると『髙嶋政宏の言動は品位を下げる』と言われちゃう」
吉田「ダハハハ! 頑張ってるのに(笑)」
髙嶋「なかなか言われないですよ。“品位を下げる”って。でもそもそも品位っていったい何だろう? って話ですよね(笑)」

吉田「たとえばプライベートで女性と接するときは、どんな感じなんですか? 品位はあるのかどうか」
髙嶋「いろんな人と飲みに行ったり紹介されますけど、僕は、他の人と女性の好みはまずかぶらないですね。どこにでもいるような女の子と飲んだりするのが好きです。重要なのは変態であること。それがないと興味がまったくなくなる」
吉田「とにかく変態性が必要(笑)」
髙嶋「変態性が必要なんです。…これはハラスメントになりますか?」
吉田「大丈夫です!」

衣装クレジット:ジャケット(¥280,000)、パンツ(¥148,000)、シャツ(¥140,000)すべて BRIONI/ブリオーニ ジャパン 03-6264-6422。スタイリング:井嶋一雄(Balance)
オープン過ぎる髙嶋にとって、いったい何がハラスメントになるのか? そして髙嶋が、「ハラスメントゲーム」共演者の中に、同じ嗜好の人を発見!? 共演女優に試してみたいある行為とは? 12月9日(日曜夜9時)にUPされる後編で、その全貌が明らかに! どうぞお見逃しなく!
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