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森永悠希「根性論...今の若い世代は苦手な人が多いかも!?」

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テレ東

2019.3.10 【ドラマBiz】よつば銀行 原島浩美がモノ申す! ~この女に賭けろ~

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トラブルメーカーと噂される銀行員・原島浩美(真木よう子)が、大胆な発想と行動力で業績不振のダメ支店を救う痛快ストーリー、ドラマBis「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~」(最終回は、明日3月11日月曜夜10時)。

「恐れながら申し上げます」の決めゼリフを引っさげ、真っ直ぐに仕事を進めていくヒロイン・浩美を真木が演じ、新境地を開拓している。

そこで今回「テレ東プラス」では、気になる最終回を目前に控え、営業部の新人・吉田剣を演じている森永悠希を直撃インタビュー! 取材現場に登場するなり、屈託のない明るい笑顔と軽快なトークで飛ばす森永くん。そんな彼に、最終回の見どころから自身の価値観まで...思う存分語ってもらった。

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スーツを見るとその人のキャラクターが分かるようになりました

――ついに明日、最終回を迎えますが、今回吉田剣役を演じてみていかがでしたか?

「吉田はデフォルメされているキャラなので、演じていて楽しかったです。まず、剣=ブレイドと読むことにビックリしましたね。最初から"なんと読むんだろう?"と思っていましたが、まさか"ブレイド"とは...(笑)。聞いたときはすぐに『それってあだ名ですよね』と聞いちゃいましたが、『本名です』と言われて...。でも、名前をきっかけに共演者の皆さんとも話が弾んで、いつもより早く打ち解けることができました(笑)」

――今回はサラリーマン役でしたが、何か事前に準備はしていましたか?

「営業マンということもあり、やっぱり名刺の受け渡しはきちんとできなければと思って練習してから撮影に入りました。でも、いざフタを開けてみるとそういうシーンはほとんどなく...。なんなら全キャストを見渡してもほとんどなかったですね(笑)」

――ドラマの中ではほとんどスーツを着用されていますよね。それだけで気持ちが引き締まって、サラリーマン気分になったりするとか...?

「それはありますね。あとスーツにもタイプがいろいろあるって知っていますか? 特に僕と矢野さん(塚本高史)は違いがはっきりしていて、矢野さんはいつもスーツの中にベストを着ていますが、これによって余裕があるように見え、イケイケな営業マンという印象を与えているんですよ。対して吉田は、すごく普通の着こなしに見えてネクタイの柄が子犬だったりと、ワンポイントで"意外とかわいい"をプラスしています。これにより年下なイメージが出ている気がしますね。ちなみに、加東さん(丸山隆平)はいたって普通。"The 営業マン"という着こなしです。スーツにその人のキャラクターが表れるなんて思ってもみなかったので、すごく楽しいですし、日常でスーツの人とすれ違うと、すぐチェックするようになってしまいました(笑)。タイピンをしている人がいると"あの人デキるな!"と思ってしまいます」

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その人にしかできない仕事があると思う!

――吉田は台東支店の一番下っ端。浩美をはじめとする上司たちと比べられるのがつらくて、一時逃げ出したことも...。森永さんは、年上の人たちとのジェネレーションギャップを感じることはありますか?

「上の世代の方たちからは、根性論を感じます。そしてそれを今の若者は嫌いな人が多い気がして...(笑)。第4話でも描かれていましたが、吉田のように"なんでもできると思わないで!"と不満に感じる若者は多いんじゃないですかね。どうやって仕事を軌道に乗せるかはその人に合ったスピードややり方が大切なのに、『あの人のようになりなさい』と攻められたら、"できないに決まってるじゃん!!"と思ってしまう。それでも上の世代の方は、『やってみないと分からないでしょ?』と言う。そういう感覚のズレをすり合わせるのは難しい問題なのかもしれないですね。そのプロセスでダメになることも多いと思うんですよ。本人の長所が潰れてしまったり、より悪くなったり...。僕は、自分に合ったやり方をしたほうが"その人にしかできない仕事"ができるのではないかと考えます」

――なるほど。22歳ならではの貴重なご意見をありがとうございます!(笑) 今話したことは、ご自身もお仕事で実践されているのでしょうか?

「昔は人を見て"羨ましいな"と思うことがありましたが、その人に100%なれるかといったらそうではないので、あまり気にしないようになりました。自分のスタンスとスピードでやって今がありますね。そこに後悔はありません。ありがたいことに、少しずつではありますが、周りから褒めていただける機会も増えてきました。とはいえ、社会は幅広い世代の方が共存し合って成立するので、上手く付き合うことも大事です。矢野と吉田の関係のように完全な上下関係を作るより、もっとお互いが凸凹していてもいいのかもしれません」

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イスに座らなくても気にしないでください!(笑)

――浩美の決めゼリフである「恐れながら申し上げます!」にちなんで、この際だからテレビ東京に対して何か"申し上げたいこと"はありますか?

「あります! 実は僕、現場では待ち時間を立って過ごすことが多いんですよ。でもそうすると、皆さんが気を使って、次々とイスを持ってきてくださって...(笑)。とてもありがたいことなんですけど、好きで立っているので大丈夫です(笑)。時には『(立たせてしまって)申し訳ございません!!』と言いながら持ってきてくださるスタッフさんもいらっしゃるので、とても恐縮してしまいます」

――まるで、かつての銀幕のスターのような...(笑)。現場でなぜ立っているのでしょう?

「たぶん落ち着きがないんだと思います。座っているとなんか皆さんに"待っていますよ~"感を与えてしまうような気がして苦手。一度座ってみたんですけど、本を読むのは待っている感が満載で、スマホは別にそんなに触りたくない(笑)。"イスに座るって、こんなに居心地が悪いのか~"と思いました。ですので、これからも現場では立っていることが多いと思います。皆さんどうかそこは気にせず、自由に立たせておいてください!(笑)」

――それでは最後に、ドラマの最終回の見どころを教えてください。

「今までいろんな事件が起きましたが、ついに最終決戦に突入します。イメージは副頭取(柳葉敏郎)vs頭取(古谷一行)vs我らが台東支店。いろんな派閥と台東支店との戦いがやっと最終局面を迎え、さらにハードになると思います。台東支店の原島課長と加東さんをメインに、他のメンバーがどうサポートするのか...最後まで楽しんで見ていただけたらありがたいです」

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撮影中「肌が白くてキレイですね~」と取材陣が褒める度、「いやいやいや...」と本気でテレまくる姿が印象的だった森永くん。

原島浩美をはじめ、キャラの濃いメンバーが織り成す人間ドラマ。果たして、銀行のことを一番に考えているのは誰なのか? 最後まで見どころが満載です。

そして、いよいよ明日3月11日(月)夜10時放送! ドラマBiz「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~」気になる最終話の内容は...。

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現在、第7話を「ネットもテレ東」で配信中です!(3月11日月曜 夜10時53分終了)

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番組情報INFORMATION

【ドラマBiz】よつば銀行 原島浩美がモノ申す! ~この女に賭けろ~

【ドラマBiz】よつば銀行 原島浩美がモノ申す! ~この女に賭けろ~

主演:真木よう子 トラブルメーカーと噂される銀行員が業績不振のダメ支店を救う!

放送日時:テレビ東京系列 毎週月曜 夜10時放送

出演者

真木よう子 丸山隆平 塚本高史 三宅弘城 西野七瀬 森永悠希 / 寺脇康文 片桐はいり 林泰文 矢島健一・木下ほうか 古谷一行(特別出演) 柳葉敏郎

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