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自分の子供が”殺人の罪”に問われた時...あなたはどう向き合いますか?:Aではない君と

ドラマ

テレ東

2020.1.1

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テレビ東京では、1月1日(水)深夜1時45分より、「2019年日本民間放送連盟賞」でテレビドラマ部門優秀賞を受賞した、テレビ東京開局55周年記念特別企画ドラマスペシャル『Aではない君と』(2018年9月21日(金))を再放送する。

佐藤浩市×天海祐希! 自分の子供が"殺人の罪"に問われた時、あなたはどう向き合いますか? 親子の葛藤と再生を描いたこの秋一番感動するヒューマンサスペンスドラマ!

【物語】
穂村建設で働く吉永圭一(佐藤浩市)に1本の電話が。前妻・青葉純子(戸田菜穂)が引き取った中学2年生の息子・青葉翼(杉田雷麟)からだ。仕事でつい電話を後回しにしてしまうが、それから1週間後。純子(戸田菜穂)から耳を疑うような連絡が入る。翼が殺人の容疑で逮捕されたと...。

多摩北署へ急行した吉永と純子は、翼が1週間前に遺体で発見された翼の同級生・藤井優斗の死体遺棄容疑で逮捕され、殺人の疑いもあることを知る。すでに逮捕されている翼との面会は許されなかった。あのとき電話に出ていれば...吉永はそんな後悔と共に、翼を引き取り育てていた純子を責め立ててしまう。

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翌日には犯人逮捕の一報がテレビを賑わせ、ネット上に翼の実名や住所などの個人情報が晒されていた。自分が父親とバレるのも時間の問題...困惑した吉永は弁護士の長戸光孝(八嶋智人)を訪ねる。だが接見した長戸に、翼は何も話さなかった。わかったことは翼が周囲に「自分は親に愛されていない」と漏らしていたこと。ようやく面会許可が下りた吉永にも沈黙を貫き、心の内を見せない。

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打ちひしがれる吉永の前に、「逮捕に疑問を持っている」と週刊誌の記者・中尾俊樹(山本耕史)が現れる。中尾曰く、翼が以前起こした万引き事件を、うまく収めたのが優斗の弁護士の父・藤井智康(仲村トオル)。つまり藤井親子は恩人のはず。そんな人を殺すのは異常だ、何か隠していることがあるんじゃないかと言う中尾を前に、吉永も優しい息子がやるはずがないと思っていた。

沈黙はおろか面会も拒否し始める翼。このままでは、翼は家庭裁判所から検察官に戻される"逆送"になってしまうという。そうなると成人事件と同じく公開の法廷で刑事審判を受けることになる...。長戸は現状を打破すべく、翼と同じ年頃の子を持つお母さん弁護士・神崎京子(天海祐希)を紹介する。

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神崎も最初こそ手こずるが、やがて妙案を思いつき、ようやく接見できることに。翼は「弁護士とは2人きりなのに、どうしてお父さんとは(見張りがいて)2人だけで会えないの?」と不満を口にする。心を開き始めた翼に会いに行く吉永。そこで、翼は衝撃の事実を語り始める...。騒ぎはますます大きくなり、恋人の野依美咲(市川実日子)に別れを切り出された吉永は「これは罰なのか?罪を犯したのはオレなのか?」と自問自答を繰り返す。

事件発生から50日が経ち、いよいよ翼が家庭裁判所へ送られることに。いまだ事件を語らず逆送の現実味が帯びてきた。神崎は、翼の逆送を食い止めるため、逃げずに向き合って欲しいと吉永に訴える。そんな折、神崎は『付添人制度』という方法を提案する。保護者が弁護士と同様の立場となり、接見も2人で出来る制度だ。最初こそ戸惑うが、久々に実家で父親の克彦(山﨑努)に会い、親心に触れた吉永は付添人になることを決意。真相に迫るべく奔走し始める。

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家庭裁判所では瀬戸調査官(安田顕)に「親に関心を持たれていないと思っても不思議はない」と言い放たれ、ようやく気付く親子の深い溝。知らず知らずに心が離れていた翼は、本当に殺人を犯したのか?沈黙に隠された息子の心の叫びとは――。

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