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町田啓太、悩みに悩む...「できるなら全部やってみたい」最終審査に進む3組決定!:僕ドラ

ドラマ

テレ東

2021.6.1

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俳優・町田啓太さんを主人公に据えた漫画&ドラマを作るコンテスト「僕を主人公にした漫画を描いてください!それをさらにドラマ化もしちゃいます!!」、通称#僕ドラ(※注1)。いよいよ最終審査に進む3組が決定! 6組の漫画家によるプレゼンの【後編】をお届けします。

※【前編】はこちら!

十口メメさん


会社員でもある十口さんは、プロットとともに本格的なプレゼン資料を作成。少年漫画好きな十口さんは、まずは他参加者と自分の実力の違いを「これ『スラムダンク』のAランクとCランクのヤツだ」と表現。一同は笑いとともにプレゼンに引き込まれます。少女漫画しか描いたことがなかった自分の少年漫画への挑戦、試行錯誤しながらも「作品作りの楽しさを改めて感じている」という現在の心境......イラストとユーモアを交えながらのプレゼンはお見事!!

十口さんが提案するのは、夢を捨てたチンピラが、裏社会の抗争に巻き込まれながらも少女を守る物語。前回の会議で、町田さんの「縛られず、十口さんらしさを出して欲しい」との言葉を受けての十口さんの新たな挑戦。町田さんは「大変だったと思いますけど、ご自身と戦って書いてくださって感激しました」と喜びを。美しいイメージイラストも、気に入ったことを伝えます。

また、漫画編集者チーム&ドラマチームともにスピード感を評価。山田さんは「緊張感のある展開で、1話みたら2話も見たくなる。脚本が練りやすそう」と、連ドラ向きとの評価を。 "アウトローな町田啓太"で、新たな魅力を発揮しそう!

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川原由貴さん


川原さんが提案するのは、生まれ持ったタイムスリップの能力にコンプレックスを抱く主人公が、ある出会いによって"希望"を見出していくSFファンタジー。前回の会議の時点で、すでに作品のイメージが完成していた川原さんは、プレゼンに向け、小説のようなプロットに加え、作品のキーとなる場面カットを描いてくれました。

作品のテーマ"希望"を「印象的な"絵"で表現したい」と、視覚的な再現性を重視した作品の構想を語る川原さん。渋谷の雑踏で2人が出会うシーン、桜の花びらが舞い散るシーン、粉雪の中の2人のシーン、さらに前回の会議で町田さんが癒しの風景としてあげた「自然」から発想した奥多摩での紅葉のシーンなど、春夏秋冬のイメージを紹介。川原さんならではの世界観に、一同から感嘆の声が。

ワクワクしながらプロットを読んだという町田さんは、「繊細で美しく、なんとも言えない匂いがする」と、川原さんの紡ぐ世界に魅了されたよう。山田さんは、「綺麗な絵を見せたいという最終目標に対して、建て付けはレイヤーが複雑という、そのギャップに傑作の匂い」と、ここからどう漫画になるのか期待を。

また、町田さんはじめ漫画編集者チーム&ドラマチームともにセリフを絶賛。太田Pは「脚本家・坂元裕二さんのように、川原さんならではのものがある」と才能を評価します。美しく、心に染みる作品になりそう。

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西山田さん/希戸塚一示さん


40代の2人は、この企画に「夢を追い続けてきてよかった」と感謝しながら、「夢を諦めること」がテーマの話を提案。どれだけ頑張っても叶わないことが実際にはある。「絶望」したときこそ「希望」を見なければいけない――。挫折した人物にその道を完全に諦めさせる"死神"が主人公の物語。様々な番組で町田さんを見て"強く優しい笑顔"が印象に残ったという希戸塚さんは、「町田さんだからこそ、この主人公が生まれた」と熱くアピールしました。

「あなたの"夢"を終わらせにきました」というフレーズも光る本作、町田さんはじめ全員がコンセプトの秀逸さを絶賛します。町田さんをイメージした主人公のイラストもカッコよく、町田さんも「自分が"漫画になってる!"と興奮しました」と感激。

ただし、"夢を諦める"ことだけが美徳にならないよう上手く表現できるのか、また"夢"に対しての捉え方が画一的、など作品の核となる部分に大きな懸念も。町田さんは"夢"の捉え方について自分の考えを、お2人に伝えます。山田さんも「やるからには、"町田啓太といえば〇〇"という代表作にしたい。これはその可能性を秘めている」と、課題のクリアに期待をかけました。

6組のプレゼンを終え、それぞれの熱い思いに「感動した......できるなら全部やってみたい。みなさん、これだけの熱量があるし、ディスカッションしていけば全て素晴らしい作品になると思った」と町田さん。「選ばなきゃいけないんですよね......難しいなぁ......」と、3組に絞れない様子。

今回から参加した山田さんも、「0から1を生み出す方々は、すごいですね。素晴らしい発想力」と6組の作品に敬意を。また、漫画家さんたちとの対話に「町田さんのリスペクトが溢れているのを感じます」と、全力で向き合う町田さんの熱量もしっかり受け取っていました。

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それぞれに魅力ある6作品、最終審査に進む3組を決める話し合いは難航します。プレゼン会議は4時間半に及びますが、町田さんは「ここを焦りたくない」と日を改めることに。各自持ち帰って検討し、後日、再び会議を行い、ついに3組が決定! 選ばれた3組には、町田さんがリモートで直々に発表。そして、惜しくも落選した3組にもメッセージを送りました。誰が選ばれたのか!? 詳細は後日お知らせします。

選ばれた3組は、これからプロットを元に話し合いを重ね、約3ヵ月かけてネームと原稿の執筆を行い、最終審査に挑みます! 今後も「テレ東プラス」で経過をお届けしていくので、お見逃しなく!

【町田さんのコメント】
漫画家6組とのプレゼン会議を終えた町田さんにコメントをいただきました。

「皆さんがどういう思いを持ってこの作品を作られたのかをしっかりキャッチしたいと思い、今日はノートにメモをとりながらプレゼンを聞いていました。書いたほうが覚えられるので、このノートはいつも使っているんです。字も汚いですし、とてもお見せできる代物ではないですが(笑)。この先もまた、これを見て思い出しながら、プラスアルファで思ったことがあったら書き込みなどをしていこうかなと思っています。

物理的には疲労しましたが、精神的にはまったく疲れもなく、いま、頭が覚醒してますね。お1人お1人、かけてくださっている思いが本当にすごくて、ここからどう判断していこうかなと。皆さんの案を1話ずつドラマ化してほしいぐらいですが、そういうわけにもいかないので......。段階が進んでいけばいくほど考えないといけないことは増えていきますが、そこにも喜びを感じています。苦しみながら、楽しみながら、考えをまとめたいと思います」

※注1:
「僕を主人公にした漫画を描いてください!それをさらにドラマ化もしちゃいます!!」(#僕ドラ)は、株式会社テレビ東京(以下、テレビ東京)が、株式会社アムタス(以下、アムタス)の提供する電子コミックサービス「めちゃコミック(めちゃコミ)」と共同で、漫画化とドラマ化を同時に実現する作品を選ぶコンテスト。町田さん自身も審査から参加し、漫画、ドラマ作りの制作過程も密着ロケによりドキュメンタリー番組として放送します。
詳細はこちら

※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

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