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既婚者も登録?社内で流行っている”マッチングアプリ”に登録した結果、繋がったのは...!?

ドラマ

テレ東

2021.8.29

「森山直太朗がとてもセクシー!」「麻衣子(門脇麦)と二葉さん(森山)のピュアな距離感がいい。実際こういう人たちは、世の中にたくさんいるような気がする」と共感の声が続々! ドラマ「うきわー友達以上、不倫未満ー」(毎週月曜夜11時6分)を好評放送中。

そして現在、Paraviだけで見られるオリジナルストーリー「うきわー他人以上、友達未満ー」を、本編の地上波放送終了後より配信中!

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他人に期待せず冷めていて、どこか達観している麻衣子の同僚・佐々木誠(高橋文哉)と、二葉の部下・愛宕梨沙(小西桜子)。正反対のようで実は似た者同士の2人がマッチングアプリを通じて出会い、展開するラブコメディをお届けする。もちろん、麻衣子(門脇麦)と二葉さん(森山直太朗)も登場! 本編では見られない、職場での新たな一面を見ることができる!

「テレ東プラス」では、特別に第1話の内容を完全プレイバックする!



「ワイドショー見た?」

「ヤバいよね。結婚したばっかのくせに、グラドルと不倫とか」

オフィスで資料を運ぶ、25歳の愛宕梨沙(小西桜子)。女子社員がゴシップネタではしゃぐ声が聞こえるが、そんな話題には無関心で素通りする。ワイドショーなんかより、半径2mの人間関係の方が断然面白い。すると背後で、それとなく女子社員を呼び出す男性社員の声が聞こえ、振り返る。総務部の吉田さんと営業二課の野田課長...前から怪しいと思っていた2人だ。

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廊下で話す2人を、少し離れたところからコッソリ観察。肩に触れるなど、随分と親しげな様子だ。すると突然後ろから「何してるの?」と声を掛けられる。驚いて振り返ると、上司の二葉一(森山直太朗)が不思議そうにこちらを見ていた。

「別に、何でもないですよ」

「あ、そう」

去っていく二葉を見送り、再び視線を男女に戻す。人を信じたり期待したり、一喜一憂したり...そういうのは自分には向いてない。

(よくそこまで他人に熱を注げるものだ)



(俺の世界は半径2kmで完結している)

家の近くのクリーニング店でアルバイトしている、21歳の佐々木誠(高橋文哉)。最近大学は休みがちで、家とバイト先を往復する日々。慣れた手つきで開店準備をすると、鉢植えの幸福の木に水をやる。

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「おはよう」

この木に話しかけるのが佐々木の日課だ。すると、いつの間にか出勤していた中山麻衣子(門脇麦)が「おはよう」と声を掛けてくる。

「!」

「仲良しですね」

木と佐々木を交互に見ながら微笑む麻衣子。佐々木は少し恥ずかしそうにしながら、再び水をやる。このバイト先は暇が多くて本も読めるし、居心地が良い。客を待つ間にあくびをしながら本を読んでいると、友人の岡本からLINEが来た。『やっぱ彼女できると毎日が充実するよね』というノロケで、『良かったね』と返信する佐々木。

『今日も大学来ないの?』

『卒業に必要な単位はだいたいとったし、金稼いでる方が有意義でしょ』

『それならもっとお洒落で女の子がいる店でバイトしろよ。スタバとかスタバとかスタバとか』

「...スタバより近場だよな?」

苦笑いしながら木に話しかける。すると岡本から、『マッチーズの方はどうよ? マッチングした? どうせやってないんだろ。やれよ』と続けざまに返信が来る。ゼミ仲間に無理矢理入れられたマッチングアプリ。ため息をつきながら久々に開いてみると、"いいね"が1件ついていた。

「あれ? 初だ」

顔写真ではなく、キャラクターの缶バッジをプロフィール写真にしている佐々木。"いいね"の送信者をタップすると、ユーザー名は「リサ」。手で隠しているが美人そうな横顔だ。

「...サクラかなぁ」

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少し前。梨沙のオフィスでは、男性社員同士がスマホを見せ合いはしゃいでいた。話題は最近、社内でマッチングアプリ"マッチーズ"についてだ。社内の人たちを観察する目的で梨沙も登録してみることに。アプリを起動すると、同じ会社の男性社員が次々と出てくる。

(あ、角谷さんだ。山田さんも発見。"いいね"1ケタ。あらら、水谷さんもいる。妻子持ちのくせに)

男性社員たちの秘密を見つけ、ほくそ笑む梨沙。そんな中、アプリの画面に次々と通知が届く。自分のプロフィールに"いいね"が70件もついているらしい。

(まるで獲物に群がるハイエナ...)

思わずため息をついた梨沙は、ふと、机の端から小さなクモが垂れ下がっているのに気づく。人差し指でクモの糸を切り、スマホに視線を戻すと、男性リストの中に気になる写真を見つけた。

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(この缶バッジは、プレミアの...!)

ハリネズミのキャラ"ハリス"が描かれた缶バッジをプロフィールにしている男性。梨沙は、スマホケースにするほどこのキャラクターが登場するアニメが好きだった。思わず"いいね"を押す。

その頃、佐々木はリサのプロフィールページを見ていた。自分も"いいね"ボタンを押そうとするが、現れたのは有料会員への登録を促すポップアップ。料金プランを確認すると、結構な金額でたじろぐ。

「資本主義は、男女の出会いですら商材ですか...」

と言いつつ、有料会員になった佐々木。リサに"いいね"を押し、マッチングが成立した。

会議を終え、誰もいなくなった会議室で梨沙がスマホを見ると、 "マッチング成立"の通知が届いていた。すぐに『その缶バッジはあなたのものですか?』とメッセージを送信する。佐々木はメッセージが来る早さに驚きつつ、『はい、私のものです』と返信。

『すごーーい! それプレミアついてますよね!? あなたもBIBIKO好きなんですか?』

『好きです』

『ハリスなんて、超マイナーキャラじゃないですか』

相手がハリスを知っていることに驚く佐々木。

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『いつから好きなんですか?』

『小2です』

『私は中2。再放送でどハマりして、そこからテレビアニメも映画も全部見ました。ハリスってOVAに入ってたスピンオフにしか出演しないキャラなんですよね。この缶バッジも、一瞬だけオープンしたポップアップショップのオリジナル商品で、今は売ってないんですよ』

テンションが上がり、続けざまにメッセージを送る梨沙。そのオタクっぷりに、佐々木は「この人、本物だな...」と呟く。梨沙がレアだという缶バッジは、フリーマーケットで見つけた掘り出し物。佐々木がメッセージでそう告げると、「いいなぁ〜! これ、ネットで4万円で取引されてたよ」と梨沙。

『こんなニッチなキャラ、知ってる人に会ったの初めてです』

梨沙は缶バッジの写真を拡大しながら、「欲しい、欲しい、欲しい! これを逃したら、もう二度と出会えないかもしれない...!」と衝動的に指を動かす。送ったメッセージは...

『その缶バッジ、欲しいです』

いきなりの申し出に、「はぁ?」と衝撃を受ける佐々木。梨沙は会議室でパチンと手を合わせ、「ちょーだい!」とスマホを拝むのだった。

すると、ちょうど会議室の前を通りかかった二葉が足を止める。自分が持っていた饅頭を欲しがっているのかと勘違いし、「いる?」と声を掛ける二葉。梨沙は気まずそうに「大丈夫です」と答えた。

一方、出会って5分でおねだりされたことに引いている佐々木。ため息をつくとスマホを置き、本を読み始める。



一方、アプリのトーク画面を開きっぱなしで仕事をする梨沙。返信が来ないことが気がかりで、先走りすぎたのかと頭を抱える。

(所詮アプリの繋がりなんて、ちょっとしたことで切れてしまうクモの糸みたいなものだ...)

そんなことを考えていると、ふと視線の端で動くものに気づく。先ほど糸を切ったはずの小さなクモが、同じ場所で垂れ下がっていた。

「あっ...切れてない...」

スマホを手にとり、メッセージを打つ。

『すみません、いきなり欲しいなんて不躾でしたね。反省しました。またお話してもらえませんか?』

梨沙からのメッセージを見つめ、「変わった人」と呟く佐々木。

「BIBIKO好きに悪い人はいないかな?」

そう幸福の木に話しかけると、葉が風にそよぎ、肯定しているように見えた。

休憩中、スマホを眺めている佐々木とお菓子を食べる麻衣子。

「中山さん、好きな数字ってあります?」

「3ですね」

「どうして?」

「1だと寂しくて、2だとちょっと嬉しくて、3だと贅沢」

スティック状のお菓子を3本見せながら、そう言う麻衣子。

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「なるほど〜、3かぁ」

納得したようにスマホに目を落とす佐々木。麻衣子は気に留めず、お菓子を食べ始める。

一方、オフィスでパソコンに向かう梨沙。スマホの通知音が鳴り、見ると佐々木からの『いいですよ』という返信。

「缶バッチ、繋がった~!」

笑みをこぼしながら安堵していると、続けて返信がくる。

『ただし、一日3通まででお願いします』

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予想外の内容に眉をひそめ、「変わった人」と呟く梨沙。

そんな中、佐々木はアプリの女性リストをスクロールしていた。すると、ある写真が目に留まり、スクロールを止める。"Y・S"というユーザー名の美女のアイコン...佐々木は思わず息をのむのだった。

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果たして、佐々木と梨沙の恋の駆け引きは、今後どんな展開を見せるのか? 職場で見せる麻衣子と二葉さんの素顔にも注目だ。この続きは、ぜひParaviで!



動画配信サービス「Paravi」では、「Paravi史上最大の夏!オリジナル大放出作戦」と銘打ち、この夏、放送では見ることができないParaviならではのオリジナルコンテンツを"大量に"制作&配信!
Paraviならではのオリジナルスピンオフ作品も大放出!「真夏の夜の○○」を共通テーマに、人気番組のスピンオフ企画を制作し、独占配信する! Paraviだからこそ見ることができる、珠玉のスピンオフ作品が続々登場! どうぞお楽しみに!

そして、8月30日(月)夜11時6分放送! ドラマ「うきわ―友達以上、不倫未満―」第4話のあらすじは...。

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麻衣子(門脇麦)と二葉さん(森山直太朗)、初めての二人での外出。向かい合わせの席に照れながら、話題は二葉夫婦の過去に及ぶ。一方で、聖さん(西田尚美)もまた、田宮くん(田中樹)に夫婦関係を問い詰められていて...。妻と夫、互いの思いが交差する夫婦の歴史が明らかに。そして、二葉さんの複雑な思いを知った麻衣子は、衝動的な行動に出てしまい...。反省し葛藤する麻衣子は、二葉さんを避けるようになる。

※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

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