山下美月「さらば、佳き日」現場エピソード語る。乃木坂46メンバーの反応も

――今回の作品に出演するにあたって、乃木坂46メンバーの反応は?
「後輩に『見ました』と言ってもらえましたが、恋愛モノなのでちょっと恥ずかしいです。晃が家事をするシーンが多いんですけど、『ドラマを見て、私も家事頑張りました!』と言ってくる後輩がかわいくて(笑)。うれしいです」
――第1話で、タコづくしの料理を食べるシーンがありましたよね。ファンは“タコ下美月”(※エイプリルフール限定でSNSに登場する山下さんがタコの着ぐるみを着たキャラクター)を想起し、SNSでも話題となりました。撮影中、“タコ下さん”のことを思い出しましたか?
「(笑)。それは全くないです。すっかり忘れていました!」
――そうでしたか…。あのシーンは、てっきり“タコ下さん”に寄せた演出かと…。
「多分違いますよ。テレ東さん側の都合だと思います(笑)」
――「弁護士ソドム」では、元結婚詐欺師の天音役を演じ、さまざまな変装が話題になりました。特に印象に残っているものは?
「いろいろやらせていただきましたが、2種類のナース服(第3話)を着たことがとても印象に残っています。一つはピンクのド派手なもの、もう一つはリアルな病院のナース服で、その前に朝ドラでも看護師役を演じていたので、作品が変わるとこんなに雰囲気が違うのかと思いました」
――「弁護士ソドム」の第1話で登場した、おばあちゃんの特殊メイクにも驚かされました。
「あれはすごかったですよね。どの変装シーンもそうなんですけど、自宅で一人作戦会議をし、現場でアドリブを入れても、皆さんが受け入れてくださったので、自由に楽しく演じることができました」
――「乃木坂工事中」(毎週日曜深夜24時)にも、長きに渡って出演しています。
「私がデビューした時から、約7年に渡って出演している番組なので、育てていただいたといっても過言ではないです。バナナマンさん、スタッフさんと信頼関係を築きながら、みんなで頑張っているなと強く感じます。トークが得意ではないので、今でも収録は緊張してしまいますが、メンバーも一緒だし、ホームに帰ってきたような気持ちになります」

――山下さん、ありがとうございました。ドラマプレミア23 「さらば、佳き日」(毎週月曜夜11時6分)第5話のあらすじは…。
晃(山下美月)のアパート近くで倒れた桂一(鈴木仁)。目が覚めて落ち着いた桂一は晃に今の仕事を辞め、松本(松大航也)が地元で就職した出版社に欠員が出たため1人暮らしをしながらそこで働くことを伝える。すると晃は猛反対。「自分も一緒に行く」と言い出し、桂一は驚く。一方、珠希(加藤小夏)は、元気がない剛(伊藤あさひ)の異変を察し、剛が桂一に特別な思いを抱いていることに気が付き始めるのだった…。
【山下美月 プロフィール】
1999年7月26日生まれ。東京都出身。乃木坂46のメンバー。
2016年、「乃木坂46 3期生オーディション」に合格してデビュー。2018年、乃木坂46 20 thシングル「シンクロニシティ」で選抜メンバー入り。
女優、モデルとしても幅広く活動し、ドラマ「神酒クリニックで乾杯を」(BSテレ東)、「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」(テレビ東京)、「じゃない方の彼女」(テレビ東京)、連続テレビ小説「舞いあがれ!」(NHK)、「スタンドUPスタート」(フジテレビ)、ドラマ8「弁護士ソドム」(テレビ東京)など多数出演。
(撮影/田中健児 取材・文/佐藤ろまん)
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