内田理央、略奪したいのは「ドラマ視聴率」と「総合運」の発言に、伊藤健太郎「ズルい!」:略奪奪婚
今夜スタートするドラマチューズ!「略奪奪婚」(毎週火曜深夜24時30分)の会見に、主演の内田理央をはじめ、伊藤健太郎、中村ゆりかが登壇した。
【動画】登場人物全員ヒール!どん底に落ちた男と女、復讐スパイラルサスペンス
愛憎劇を演じる3人の関係は?
長年の交際を経て結婚したものの子宝に恵まれず、落ち込んでいた妻の前に現れたのは、夫の子供を身ごもった若い女性だった。嫉妬、承認欲求、自己肯定、勝ち負け…問題だらけでコンプレックスを抱えた登場人物たちが、血を流しながら幸せを探すノンストップサスペンス。
登場人物は個性が強いキャラクターばかり。主人公・千春役の内田は「ちょっと苦しい役ですね。普段ハッピーに生きているので、すごく暗い漫画やYouTubeをずっと見ていました」と独自の役作りについて告白。
主人公の夫・司役を演じる伊藤は「まずタイトルのインパクトに衝撃を受けました。台本を読むと、最初の方のページに『結婚しよう』というセリフがあって、1、2ページくらいめくると今度は『離婚しよう”と言っている』と、物語の急展開ぶりに驚きを。また、司役については「複数の女性と関係を持ったりするけど、一人ひとりの女性に対しての感情はそれぞれ違うんです」と演じ分けを意識したと打ち明ける。
司の不倫相手・えみる役を演じる中村は「誰一人、いい人ではなくて。みんな誰かの不幸を願って、突き落としていくような行動が多かった」と、“登場人物全員ヒール”を謳うストーリーに言及。「とてもヘビーな撮影になるんじゃないかなと思ってドキドキしていましたが、撮影が始まると楽しくて。みんながやりきった感じがします」と手ごたえを。
中村が、役について「普段の自分とは正反対(の役)なので、我に返らないことを意識しています」と話すと、会見のMCが「内田さんと中村さんは、自分とは違う性格の人物を演じているようで…」と話を振る。
すると伊藤が「ちょっと待って!」と慌てて立ち上がり、「それだと、俺がそう(役に近い)みたいになっちゃう。さっき俺、“複数の女性と関係を持つ”って言ってるから!(笑)」と会場を笑わせ、自分も役柄とは“似ていない”と強調。「気分としてはファンタジーですね。作品の内容もそうですし、第1話の映像を観たら(視覚面でも)ファンタジー」と、あらためて印象を語った。
2026年、奪い取りたい運気は?
劇中では対立関係にある内田と中村だが、プライベートでは大の仲良し。内田は「初日からバチバチの空気感を2人で自然と出せまして。もう大丈夫だって、その時点で思いました」と安堵を口に。隣でほほ笑む中村と、「最初から順調だったよね」と頷き合う。
伊藤は「第1話で一瞬、この作品がミュージカルになるんですよ」と見どころを。撮影時には“ミュージカルパターン”と、“普通のパターン”の両方を撮ったそうで、「どっちが使われるかなと思ったら、無事にミュージカルを使ってくれていたのでうれしかった」と笑顔を見せた。
愛を描く本作にちなみ、記者からは「今、愛を注いでいるものはありますか?」と質問が。内田は「芸能界一愛しているものが潜水艦。最近はナタデココにもハマっています」とにっこり。「だいぶ遅れて来たね」という伊藤に、内田は「今ブームが来て。ミドルネームを作るなら、“ナタデココ”がいいなって」と予想外の発言。これには伊藤も「内田・ナタデココ・理央!?」と驚きを隠せない様子だった。
ドラマのタイトルにかけて、略奪にちなんだ企画コーナーも。「新年、誰にも負けずに奪い取りたい運気は何ですか?」との問いに、中村は「人運」と答え、人とのつながりに感謝。「健康運」を掲げた伊藤は健康管理のために自炊もしているそうで、得意料理は「パスタ」とのこと。
そんな中、内田は「総合運」と回答。伊藤は「それズルい!」と物言いをつけるも、内田は「この質問の穴を見つけたと思って(笑)。やっぱり健康も欲しいし、人運も欲しいし、金運とか、あとはドラマの視聴率も願いつつ…(総合運を)奪いたいと思います!」と満面の笑み。
最後は内田が「この作品はドロドロが魅力ですが、真実を突き止めていきます。なぜそうなってしまったのか、最後まで結末を見ないとわからないことがたくさん出てくるので、その謎をまばたきせずにお楽しみくださるとうれしいです」と呼びかけ、会見を締めくくった。
ドラマチューズ!「略奪奪婚」は本日深夜24時30分スタート!
(取材・文/nakamura omame)
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