2人だけの特別な時間「君は夏のなか」|ドラマPの部屋
「君は夏のなか」担当の千葉プロデューサーに、キャスティングの裏側や胸を打つ素敵な脚本などを聞いちゃいました!
これを読んでドラマをもっと楽しんじゃいましょう!

いよいよ放送直前!ドラマNEXT「君は夏のなか」制作の裏側をお届けします
テレ東ファン支局の皆様、こんにちは。
ドラマNEXT「君は夏のなか」プロデューサーの千葉です。
いよいよ7月1日(水)深夜24時30分から、第1話の放送がスタートします。すでに独占先行配信中のU-NEXTにてご覧になられた方からは多くのコメントを頂いており、改めて御礼申し上げます。
地上波放送を目前に控え、皆様に本作の制作裏話や現場でのエピソードを少しだけお届けしたいと思います。
■キャスティングについて
奥智哉さん、杢代和人さんにお声がけしたのは、ちょうど1年前のことでした。 古矢渚先生の素晴らしい原作を読んだ時、「渉と千晴を演じられるのは、絶対にこの2人しかいない!」と強く感じたのを今でも覚えています。監督でありプロデューサーでもある佐々木梢さんと密に連絡を取り合い、お二人にほぼ同タイミングでオファーさせていただきました。
そして、本作を彩るもう一人の監督が芳賀俊さんです。芳賀監督とは以前「25時、赤坂で」でご一緒させていただいており、佐々木監督とペアを組んでいただくことで「絶対にいい化学反応が起こる!」と確信してお声がけしました。
■愛おしすぎる、2人だけの特別な時間
現場で何より印象的だったのは、カメラが回っていない時の2人の姿です。
お芝居について真剣に話し合っている時もあれば、全然関係ない話でケラケラと笑い合っている時もあって。2人の間にだけ流れる、ゆったりとした時間が本当に綺麗でした。そんな姿を、「何この生き物たち…」と、微笑ましく見守っておりました。スタッフも皆、2人のことが大好きでした。

■胸を打つ「脚本」と、一級品の「画づくり」
本作の脚本は、全話を齊藤ようさんに執筆していただきました。「人を好きになること」がどれだけ複雑で、切なくて、苦しくて、そして愛おしいものか。その感情の機微を本当に素敵に表現してくださり、毎週の脚本打ち合わせが幸せな時間でした。初稿が上がってくるのが毎回楽しみで仕方がなかったです。
また、本作は映像美にもぜひご注目ください!撮影部の鈴木靖之さん、照明部の大和久健さんによる画づくりが本当に素晴らしいんです。カメラのアングル、光の入り方、どれをとっても一級品で、現場ではモニター越しにいつも感動しておりました。
■「劇伴」について
そして、本作を語る上で欠かせないのが「劇伴」です。(劇中で流れる音楽)
今回は小山絵里奈さんに作曲をお願いしました。原作と脚本を読んでいただき、そこからインスパイアされた楽曲を作っていただいたのですが、打ち合わせをしてから本当にすぐにあがってきて、そのスピードに驚かされました。
しかも、どの曲も本当に素晴らしいんです。胸をギュッと掴まれるような、思わず涙腺を刺激される楽曲ばかりで、映像と合わさることで渉と千晴の物語がさらにエモーショナルに彩られています。
是非、耳を澄ませてお聴き頂ければと思います。
■最強の晴れ男たち
本作は「夏の聖地巡礼」という内容柄、どうしても外ロケの割合が多くなります。ロケにおいて「雨」は天敵です。 プロデューサーという立場上、「雨で撮影が延びる=制作費も膨れ上がる……」と日々天気予報を見てはドキドキしていました。
しかし、なんと奥さんと杢代さんが最強の晴れ男だったんです。おかげさまで見事な快晴が続き、スケジュール通りに美しい夏の風景を切り取ることができました。本当にありがたかったです(笑)
■最後に
原作者の古矢渚先生をはじめ、出演者の皆様、スタッフの皆様には感謝しかありません 。古矢先生の宝物のような原作をお預かりし、これ以上ないほど恵まれた最高のチームでこの作品を駆け抜けることができました 。
【放送・配信情報】
放送: 7月1日(水)深夜24時30分〜 スタート
先行配信: 動画配信サービス「U-NEXT」にて、どこよりも早く1週間独占先行配信中
見逃し配信: 「TVer」などでもご覧いただけます
いよいよ「あの夏」が始まります。
ぜひ、視聴者の皆様と一緒に素敵な夏を過ごせたら嬉しいです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
千葉

■「君は夏のなか」
毎週水曜 深夜24時30分~25時00分 放送
番組公式X:https://x.com/tx_doramanext
番組公式Instagram:https://www.instagram.com/tx_doramanext/
番組公式TikTok:https://www.tiktok.com/@tx_doramanext
■千葉プロデューサーってこんな人!
これまで「この愛は間違いですか~不倫の贖罪」「25時、赤坂で」「ソロ活女子のススメ」などを担当。