高杉真宙と玉城ティナが喧嘩!?沢村一樹が冗談を口にする理由:ボーダーズ
ドラマ9「ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班」(毎週金曜夜9時)。堂場瞬一の大人気警察小説、待望のドラマ化! 異なる特殊技能をもつ5人のプロフェッショナルが、警察の縦割り組織の垣根を超えて事件に挑む。
既存の組織では対応しきれないサイバー犯罪絡みの殺人事件や、国際的な薬物取引事件などあらゆる“境界線の事件”を扱うために設立された警視総監直属の特命部署「SCU(特殊事件対策班)」。謎めいたSCUキャップ・結城新次郎を演じる主演の沢村一樹さん、“特別な眼”を持つ元捜査一課の刑事・八神佑を演じる高杉真宙さんにインタビュー。
【動画】沢村一樹、高杉真宙らキャスト陣からのコメント「ボーダーズ特殊事件対策班」
![「ボーダーズ」沢村一樹×高杉真宙インタビュー【前編】]()
――出演を聞いた時のお気持ちや作品の印象などを教えていただけますでしょうか。
沢村「刑事5人が活躍するドラマで、ひとりひとりが丁寧に描かれていて楽しい作品になると感じました。現場のチームワークが大事になってくると思ったのですが……玉城ティナ(SCUのメンバーで女性初の刑事部長を目指す野心家・朝比奈由宇役)ちゃんと高杉くんが喧嘩ばかりしていて、雰囲気はもう最悪なんですよ」
高杉「沢村さん、また冗談を (笑) 喧嘩はまったくないです。素敵な皆さんとご一緒できることになり、すごくワクワクしました。沢村さんとは3度目の共演で、最初は犯人と刑事、2度目はジョッキーと馬主という役柄で。今回やっと同じチームとして共演できることが嬉しいです。“沢村さんについていくぞ”という気持ちと同時に、メンバーの皆さんと明るく楽しく撮影させていただいて、ありがたいです」
沢村「最初に会った時は20歳くらいだったよね?」
高杉「はい。今年で30歳になりました」
沢村「出会った頃は“若いイケメン俳優”という印象でしたが、今ではすっかり大人になったなと感じます。最初共演したとき、二人でみっちりお芝居をするシーンがあって、それが強く印象に残っています。二人で力を合わせて撮り切った感覚があるので、僕の中では“戦友”のような思いがあるんです。あの時はヘトヘトになりながらも良い時間だったよね?」
高杉「はい、本当に」
沢村「だからこそ、こうしてまた一緒に仕事ができるのはありがたいですね」
![「ボーダーズ」沢村一樹×高杉真宙インタビュー【前編】]()
――30歳になった高杉さんは、俳優としてどのように映っていますか?
沢村「もちろん俳優としてすごく成長していますが、印象は変わりませんね。良い意味で初々しさが抜けていないのが彼の魅力だと思います」
高杉「そう言っていただけると嬉しいです。僕にとってもあの撮影期間は印象深くて。大変な撮影でしたが、あの濃密な時間が記憶の中で今も薄れずに残っています。今作でも沢村さんと対峙できる時間があって嬉しく思っています。沢村さんは昔からずっと変わらず、かっこいい存在です。当時から沢村さんのことがすごく好きで、めちゃくちゃ緊張していた記憶があります」
沢村「いや、ふてぶてしかったよ(笑)」
高杉「また、冗談を!(笑) 当時は大変なシーンが多くてあまりお話しする余裕がなかったのですが」
沢村「二人で集中して何時間も延々と向き合っていて。でもすごく良い時間でした。それが今回の現場で、チームとして役を作っていく上でもすごく活きていると感じます」
既存の組織では対応しきれないサイバー犯罪絡みの殺人事件や、国際的な薬物取引事件などあらゆる“境界線の事件”を扱うために設立された警視総監直属の特命部署「SCU(特殊事件対策班)」。謎めいたSCUキャップ・結城新次郎を演じる主演の沢村一樹さん、“特別な眼”を持つ元捜査一課の刑事・八神佑を演じる高杉真宙さんにインタビュー。
【動画】沢村一樹、高杉真宙らキャスト陣からのコメント「ボーダーズ特殊事件対策班」
3度目の共演でようやくチームの仲間に

――出演を聞いた時のお気持ちや作品の印象などを教えていただけますでしょうか。
沢村「刑事5人が活躍するドラマで、ひとりひとりが丁寧に描かれていて楽しい作品になると感じました。現場のチームワークが大事になってくると思ったのですが……玉城ティナ(SCUのメンバーで女性初の刑事部長を目指す野心家・朝比奈由宇役)ちゃんと高杉くんが喧嘩ばかりしていて、雰囲気はもう最悪なんですよ」
高杉「沢村さん、また冗談を (笑) 喧嘩はまったくないです。素敵な皆さんとご一緒できることになり、すごくワクワクしました。沢村さんとは3度目の共演で、最初は犯人と刑事、2度目はジョッキーと馬主という役柄で。今回やっと同じチームとして共演できることが嬉しいです。“沢村さんについていくぞ”という気持ちと同時に、メンバーの皆さんと明るく楽しく撮影させていただいて、ありがたいです」
沢村「最初に会った時は20歳くらいだったよね?」
高杉「はい。今年で30歳になりました」
沢村「出会った頃は“若いイケメン俳優”という印象でしたが、今ではすっかり大人になったなと感じます。最初共演したとき、二人でみっちりお芝居をするシーンがあって、それが強く印象に残っています。二人で力を合わせて撮り切った感覚があるので、僕の中では“戦友”のような思いがあるんです。あの時はヘトヘトになりながらも良い時間だったよね?」
高杉「はい、本当に」
沢村「だからこそ、こうしてまた一緒に仕事ができるのはありがたいですね」

――30歳になった高杉さんは、俳優としてどのように映っていますか?
沢村「もちろん俳優としてすごく成長していますが、印象は変わりませんね。良い意味で初々しさが抜けていないのが彼の魅力だと思います」
高杉「そう言っていただけると嬉しいです。僕にとってもあの撮影期間は印象深くて。大変な撮影でしたが、あの濃密な時間が記憶の中で今も薄れずに残っています。今作でも沢村さんと対峙できる時間があって嬉しく思っています。沢村さんは昔からずっと変わらず、かっこいい存在です。当時から沢村さんのことがすごく好きで、めちゃくちゃ緊張していた記憶があります」
沢村「いや、ふてぶてしかったよ(笑)」
高杉「また、冗談を!(笑) 当時は大変なシーンが多くてあまりお話しする余裕がなかったのですが」
沢村「二人で集中して何時間も延々と向き合っていて。でもすごく良い時間でした。それが今回の現場で、チームとして役を作っていく上でもすごく活きていると感じます」
結城と八神の関係性は“バチふわ”
――沢村さん演じる、元公安のSCUキャップ・結城、高杉さん演じる、元捜査一課の八神、どのような人物ですか?
沢村「結城は、ふわふわしている人物です。例えるなら、お風呂に浮かんでいるゴミ。すくってもすくってもなかなか取れない時があるじゃないですか。あんな感じで、つかみどころがない。“仕事ができる上司”というより、少しふわっとした雰囲気を出したいと思って演じています。指示を出す場面が多いので、どうしても強い印象になりがちで“しまった”と思うこともあるのですが、物語の前半は特にふわっとした雰囲気を意識しています」
高杉「八神は元々捜査一課にいたのですが、いろいろな経緯があってSCUに配属されます。捜査一課特有の気質や“警察官とはこうあるべきだ”という意識がまだ抜け切っていない上に、SCUのやり方にも慣れていない部分があるので、沢村さん演じるキャップに対しても少し食ってかかったりするような役柄です」
沢村「八神が『どういうことなんですか!』と突っかかってきても、結城はのらりくらりとかわすので、“バチバチ”というよりは“バチふわ”といった空気感ですね」
高杉「確かに“バチふわ”ですね(笑)」

――個性豊かなSCU メンバーのチーム感も見どころのひとつ。撮影現場はどんな雰囲気ですか?
沢村「ティナと真宙の喧嘩以外の話ですか?(笑)」
高杉「また~(笑) 全く喧嘩はしていません」
沢村「本当は仲良しですよ(笑)。会見や取材で『喧嘩してる』と言って、二人がどんなリアクションをするかを見るのが楽しいんです。実際には一番あり得ないからこそイジっています」
高杉「確かに、僕が玉城さんと喧嘩したらちょっと面白いだろうな(笑)」
沢村「勝てないよね?(笑)」
高杉「絶対勝てないですね(笑)」
沢村「…と、こんな風に冗談を言いながらメンバーみんなで楽しく撮影しています。現場で『1つのシーンで3回NGを出したら、その前のセリフをしゃべっていた人がしっぺをする』というルールを作ったりもしていて。今のところ、まだ誰もしっぺは受けていないです。実は、僕が3回NGを出したんですが、みんな気づいていなくて逃げ切れました(笑)」
高杉「まだしっぺは発動していません(笑)」
――みなさんNGが少ないということですね?
沢村「セリフ量の割には少ないですね。NGを出すこと自体は悪いことではないのですが、現場のちょっとした遊びとして、そんなルールを作って楽しんでいます」
今夜スタート、ドラマ9「ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班」(毎週金曜夜9時)第1話は?

第1話
特殊事件対策班、通称SCU。それは従来の「縦割り」組織では対応できない“境界線の事件”を捜査するため、警視総監直属として設立された。所属するのは元公安でどこか謎めいたキャップの結城(沢村一樹)を始め、卓越した観察眼を持つ元捜査一課の八神(高杉真宙)ら、それぞれが特殊な技能を持つ5人だ。ある日、銀行で立て籠もり事件が発生。刺殺された客が、40年に渡って逃亡中の殺人犯・藤岡(橋本じゅん)と判明する…
「TVer」にてリアルタイム・無料見逃し配信、「ネットもテレ東」で見逃し配信。各話放送終了後から動画配信サービス「Prime Video」にて⾒放題独占配信。
題独占配信。
【プロフィール】
沢村一樹(さわむら・いっき)
1967年7月10日生まれ、鹿児島県出身。1996年に俳優デビュー。以降、ドラマ「白い巨塔」、「絶対零度」(ともにフジテレビ系)、「DOCTORS〜最強の名医〜」、「刑事ゼロ」(ともにテレビ朝日系)など数々のヒット作で主演・助演を務め、国民的俳優の地位を確立。バラエティ番組で見せるユーモラスな素顔とのギャップも魅力。ドラマ「水曜日、私の夫に抱かれてください」(テレ東)では連続ドラマのチーフ監督を務めた。
Instagram:@ikki_sawamura_official
高杉真宙(たかすぎ・まひろ)
1996年7月4日生まれ。福岡県出身。小6の時にスカウトされ2009年に俳優デビュー、ドラマ「明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜」(東海テレビ/フジテレビ系)、「セトウツミ」(テレ東)などで主演を務める。
近年の出演作は、連続テレビ小説「舞いあがれ!」(NHK)、「法廷のドラゴン」(テレ東)、「今夜、秘密のキッチンで」(フジテレビ系)、主演映画「架空の犬と嘘をつく猫」(2026年公開)など。劇場版「虎に翼」(2027年1月15日公開予定)、映画「カイジ 人生リベンジゲーム」(2027年1月29日公開予定)など出演作が控える。
X:@MahiroTakasugi_
Instagram:@mahirotakasugi_
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