<動画>最大800万円の借金―28年で3回店を変えながら働き、娘を立派に育てた料理人の話

街の人に声をかけ、その家に突然お邪魔する「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」。5月1日に放送された回では、北千住で飲んでいたという母娘の家へ付いていくことに。MCはビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)。
終電が過ぎた北千住駅で出会った母と娘。2人ともベロベロに酔っぱらっている。どこで飲んでいたのか娘に聞くと、両親がやっている居酒屋にいたという。5分後には帰ってくるという父を待って、北千住駅にほど近い自宅に行くことに。合流すると、父もベロベロに酔っぱらっていた。「お客さんと50杯くらい飲んだ」と父。
家は家賃10万円の2LDKマンション。最近上の娘が嫁いでしまい、今は下の娘と夫婦の3人暮らし。深夜2時だというのに、みんな酔っぱらっているのでテンションが高い。いきなりランニングマンを踊り出す母娘。
お母さんに話を聞くと、これまでお店を3回やったことがあるのだとか。1度目は、中華料理店で働いていた経験を生かしてラーメン屋を開業。しかし不景気で借金もあったため廃業してしまった。2度目は友人と共同経営でお店を始めるが、こちらもうまくいかずに廃業。そして3度目に開いているのが、今の居酒屋だという。
「結婚して28年。365日、夫と一緒にお店で働いている」と語るお母さん。経営難で借金が最大800万円あったそうだが、今では返済は終了。そして2人の娘も大学を出した。お母さんは子供をおんぶしながら出前をしたりして腰を痛め、お父さんもお酒の飲み過ぎのため憩室炎で倒れたことも。いろいろな苦労を乗り越えた28年だったそうだ。
「働くようになって仕事の大変さが分かった。働くお父さんの姿ってすてき」と語る娘。「笑っていてればいつかいいことがあるだろう」と語るお母さん。28年間料理人として懸命に働き、娘を立派に育てた家族を見てみてはいかがだろうか。
「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」
【出演】 街で終電を逃していた方々
【MC】 ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、オアシズ(光浦靖子、大久保佳代子)、鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)
【放送日時】「家、ついて行ってイイですか?」は水曜よる9時からテレビ東京系列にて好評放送中!
【ネットもテレ東】http://video.tv-tokyo.co.jp/home_ii/
