大麻から覚せい剤、MDMA、LSDまで。薬物依存症患者の恐ろしさとは。

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売れっ子から懐かしのあのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」。7月13日の放送では館山ダルクの代表である十枝晃太郎さんが登場した(18:03)。MCは名倉潤(ネプチューン)、河本準一(次長課長)、華原朋美。見届けゲストはたかし(トレンディエンジェル)、天木じゅん。


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十枝さん自体も薬物依存症患者で、いまだに格闘は続いているという。「元・ではありません」。戦っているというよりは生涯治療が必要な病気で、死ぬまで中毒症状は消えないのだ。
十枝さんが薬物に手を出したのは19歳の時。再会した友達の家に大麻があり、遊び心で吸ってしまったのが始まりだ。最初は何も気持ちよくなかったが、2回目にその友達の家で吸ったときに気持ちよくなり、そこからハマってしまった。それが薬物をコンプリートする人生の第一歩だった。大麻を吸うと五感のうち味覚、聴覚、視覚が"いい感じになる"のだそう。「吸わないと毎日がつまらない。イライラしたり不機嫌だったり、それを抑える力がなかった」と十枝さん。
大麻を1人で買いに行くようになったが、売人から「今は持ってないけどこれならある」と次に売られたのが覚せい剤。これでさらなる異変が訪れる。飲み物も飲めないし、食べ物も食べられない、眠れない日が3日続いた。壊れたような感覚があったが、2回目に吸ったときはそれが治った感じに思えた。


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そして23歳の時に、大麻を買うところを現行犯逮捕され、薬物に手を出さないと誓ったものの、今度は薬局に行き、成分を見ながら薬を選んで、それをお湯に溶かして飲むという始末に。それに呆れた彼女は自分の元を去ってしまう。その寂しさからまた薬物に。合法で大麻を据えるオランダに行ったり、MDMAも使った。そしてニューヨークに行きLSDにも手を出した。「幻聴や幻覚を見るのが楽しいんですね。完全に頭がおかしくなってきた」。
最後に31歳の時、これではいけないとダルクの門をたたく。「戦うことをやめる。やりたくなったらやりたいと言って仲間に手を差し伸べてもらう。絶対に1人で抱え込まないことが大事」と十枝さんは語った。


「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」
【MC】名倉潤(ネプチューン)、河本準一(次長課長)、華原朋美
【トークゲスト】 宮田由美子、十枝晃太郎、中宏夢
【見届けゲスト】 たかし(トレンディエンジェル)、天木じゅん
【放送日時】テレビ東京にて毎週木曜深夜0時12分より放送中!
【ネットもテレ東】http://video.tv-tokyo.co.jp/jikkuri_kiitarou/

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