「もう一回結婚したい、やり残した事がいっぱいあるから」中村玉緒、亡き夫・勝新太郎との思い出を語る:チマタの噺
「チマタの噺(11月28日(火)放送分)」
MC:笑福亭鶴瓶
ゲスト:中村玉緒
笑福亭鶴瓶がMCを務めるトークバラエティー「チマタの噺」。11月28日の放送回には、女優の中村玉緒が登場しました。

玉緒はもう78歳になると言います。鶴瓶と一回り違ううさぎ年です。まずは亡き勝新太郎についての思い出を語ってくれました。

「(勝新太郎は)今でも後ろにいるみたい」と語る玉緒。亡くなったのは玉緒が61歳の時ですが、いつも高倉健から命日に花をもらっていたそうです。

お礼の電話を事務所宛にしていましたが、あるとき高倉健が直接電話をほしいと言っていると、事務所の人から携帯の電話番号を教えてもらいました。電話をするとホテルの中華料理屋で会食をすることに。

先に着いていた高倉健にあいさつをすると、前の日にかつて共演した映画「宿無」を見たことを告げ、「やっぱり勝新太郎というものはすごい。玉緒さんと話がしたい」と語る高倉健。その後1時間は、すべて高倉健がしゃべっていたそうです。会食が終わって家についたので電話をしたら「いま運転中でございます」とすぐ切られてしまいました。それから後に電話ができず、高倉健も他界。「もう1回電話したかった」と、そのことを後悔をする玉緒。

長女を妊娠したとき、勝新太郎が運転免許を取ったそう。それは「子供が生まれるときに病院に連れて行きたいから」。実際に免許を取り、迎えに来てくれたそうです。「運転は上手だった」と玉緒。

また玉緒は、カッとなるといろいろ言いたくなるそうで、ある日酔っぱらって帰ってきた勝新太郎に、酔っていて分からないだろうと愚痴を言いました。すると翌朝起きてきたら、「昨日ブツブツ言ってるのは酔っぱらっても全部わかってる」と言われてしまったそうです。

そんな玉緒ですが、もういっぺん勝新太郎と結婚したいと語ります。それは「やり残したことがいっぱいある」から。「10分の1もやりたいことをしていない」。普通に、あさってステーキを食べに行きたいと言ったら行けるような関係を作りたかったそう。

「主人がすぐ約束を守らないから。覚えてほしいから。1年で3日間だけ普通の人になってもらいたい」と語る玉緒に、「あんなん普通の人おれへん」と鶴瓶。

そして番組最後には、中村玉緒が78にしての決意表明。果たしてその内容とは?またバラエティ出演時に思い悩んでいた玉緒に鶴瓶がかけた印象的な一言とは?
街のチマタは「毎日妻の見舞いに行くおじさん」「カジノ風のデイサービス」「理容室&スナックを営む夫婦」「最近のませた小学6年生」。玉緒の気になるチマタは「どんな風に相手に尽くしてきたか」。次週のゲストは堤真一。
【番組概要】
番組名:「チマタの噺」
放送局: テレビ東京系列 全国無料放送
放送日時: 毎週火曜深夜 0時12分放送
番組公式HP:http://www.tv-tokyo.co.jp/chimata/

