鳥越俊太郎が4度のガンを経験した体で都知事選に出馬した理由:じっくり聞いタロウ
売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」。
2月22日(木)の放送では、"地獄を味わった男SP"を送りました。FX転落男に、巨額の借金地獄男、さらに、スキャンダルに巻き込まれた元都知事候補まで......想像を絶する経験談が飛び出します!
ベストセラー著者がFXで大転落
最初に話を聞かせてくれたのは、公認会計士の山田真哉さん。山田さんは、現役の公認会計士でありながら、ベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者。その他にも、会計士という仕事を活かした小説などを執筆しており、トータルで360万部以上の発行数を誇る売れっ子作家でした。
たくさんの印税を手に入れた山田さんでしたが、そのお金はすべてFXにつぎ込んだそう。

知り合いが「FXで800万円くらい儲かっている」と話しているのを聞き、興味を持った山田さん。特にお金の使い道がなかった山田さんは、「税金や株への投資で減った印税の額が増えるのなら」という思いでFXに手を出したのだとか。すると、当時FXバブル時代だったこともあり、つぎ込んだ手元の印税1800万円が、5500万円までに膨れ上がったといいます。さらに、毎日利息が入ってくるというFXのシステムに頼り、仕事も辞めてしまったそう。

しかし、2007年に起きた「サブプライムローン問題」により、市場価格が一気に変動。結局、FXで儲けたお金どころか、著書で得た印税分も失ってしまいます。山田さんは、「ずっと勝ち続けていたので、なんとかなるんじゃないかという気持ちがあった」と当時を振り返りました。
元都知事選立候補者が語る闘病生活
続いて登場したのは、ジャーナリストの鳥越俊太郎さん。鳥越さんといえば、記憶にも新しい2016年に行なわれた都知事選への立候補。その都知事選出馬前には、ガンによる闘病生活を送っていました。

2005年、進行した大腸ガンが発覚。そのときすでに、5年生存率が約16%とされているステージ4のガンでした。幸い手術により奇跡的に助かり、その後4度繰り返すガンの転移も乗り越えた鳥越さん。

4度もガンを経験した体で、都知事選に立候補したときのいきさつも語ります。憲法改正が発議できる状態になった国会を見て、「日本もここまできたか」と考えた鳥越さんは、民進党が候補者を決めかねていたタイミングで「何も動かずに、人生を後悔したくない」と思い都知事選に出馬。「東京都を変えたい」というよりも、日本の未来への意見を強く持っていたのだと言います。
選挙期間中に報じられたスキャンダルの真相や、落選という結果に至った敗因について、根掘り葉掘り話を聞きました。
一夜にして借金140億円を抱えた男

続いて、会社経営者・三條慶八さんに、一夜で借金140億円を背負うことになった地獄の話を聞きました。
親が営む不動産賃貸業・貸しビル業・飲食業の会社に入社した三條さんは、21歳にして常務取締役に昇格し、年収2000万円以上を受け取る人生を歩んでいました。しかし、兵庫県神戸市を中心に事業を展開していた三條さんの会社は、1995年に起きた阪神・淡路大震災で大きな被害に遭うことになります。

震災後、銀行から「会社の経営を息子(三條さん)にバトンタッチしてくれたら金融支援をする」と言われた三條さんの父は、三條さんに代表権を譲ります。その瞬間に三條さんは、元々会社が銀行から借りていた100億円と震災によるビル建物や店舗の建て直しで必要になった40億円、合わせて140億円もの借金を個人保証人として背負うことに......。三條さんが借金を全て返した驚きの方法について、お話してくれました。
さらに、殺人や自殺などが起きたせいでなかなか借り手がつかない物件、いわゆる"事故物件"ばかりに住み続ける芸人・松原タニシも登場。事故物件に住むことになった経緯や、実際にあった恐怖体験などを大暴露します。
今回の「じっくり聞いタロウ」は、現在「ネットもテレ東」で限定配信中です。気になる暴露話をお見逃しなく!
【番組概要】
番組名:「じっくり聞いタロウ」
MC:名倉潤(ネプチューン)、河本準一(次長課長)
放送局: テレビ東京系列 全国無料放送
放送日時: 毎週木曜深夜0時12分放送
番組公式HP:http://www.tv-tokyo.co.jp/jikkuri_kiitarou/

