豪雪地帯で出会った仲良し老夫婦「旦那さんのお世話はいやじゃないね」:家、ついて行ってイイですか?(明け方)

【配信終了日:4月3日(火)】動画はこちら
街の人に声をかけ、その家にお邪魔する「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」。3月26日(月)の放送では、新潟県上越市で出会った、飯田さんのおうちにお邪魔しました。

豪雪地帯の上越市に住む飯田さんのおうちは、築約100年だという大きく立派なおうち。気軽にお買い物に行けないため、ストッカーで冬の間の食料を冷凍保管していました。お米専用の冷蔵庫まであります。
このおうちに嫁いでから60年だと言いますが、スタッフが飯田さんのお年を聞くと「そんなこと言えない」と恥ずかしがってしまいます。

旦那さんと2人で暮らしているといいますが、大好きな旅行の思い出は旦那さんではなくお友達との写真ばかり。旦那さんは、夏にはおうちで田畑のお仕事を、冬には大阪へ出稼ぎに出ていたといいます。「おうちに旦那さんがいない間は寂しかったですか?」という問いには、「寂しくもなんともねぇ。私はカラオケして遊んでた」とはにかみながら返します。

お漬け物部屋があるほど、お料理が得意な飯田さん。冷蔵庫の中にはみょうがの酢の物や、松前漬けなどがタッパーに入れてありました。

飯田さんがご結婚されたときのことを聞きました。25歳頃にお見合いで出会った飯田さんと旦那さん。旦那さんの背が大きいことに魅力を感じたそう。家族想いで、ケンカもしたことがない旦那さんは、長年のお仕事で腰を悪くしてしまい、この日もベッドで寝ていました。旦那さんは飯田さんのことを「悪いところが1つもない」と話します。それを聞いて「じいちゃん(旦那さん)も悪い所ないな」と笑う飯田さん。

飯田さんが嫁いだとき、旦那さんは「うちの嫁は日本一の嫁で良い嫁だ」と言ってくれて、そのことがとても嬉しかったと話します。朝昼晩、毎食ご飯を作って旦那さんが横になるベッドの元に持っていく飯田さんは、「旦那さんのお世話はいやじゃないね」と語ります。「やっぱり支え合わなきゃね」と大好きな旦那さんのために、ご飯を作るお仕事に勤しんでいるそう。
作ったお漬け物を出してお茶をするのが今の楽しみだという飯田さん。いつまでも大好きな旦那さんとお幸せに過ごしてくださいね。
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