暗闇の中「どん兵衛」をすする女性が不仲な妹への想いを語り涙...:家、ついて行ってイイですか?(明け方)
街の人に声をかけ、その家にお邪魔する「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」。4月2日(月)の放送では、終電後の中野駅で出会った、あやかさんのおうちにお邪魔しました。

あやかさんは、おうちの電気が止められてしまい、仕方がないので漫画喫茶で夜を明かそうと思い、駅前まで出て来たそう。そんな中でも、おうちにお邪魔することを承諾してくれました。
「片付けようと思ったけど、電気がつかないから片付けられない...」と戸惑うあやかさん。とりあえず、真っ暗なお部屋に到着です。

カメラの照明を頼りに、コンビニで買って来た「どん兵衛」を食べるあやかさん。スタッフも歩き回ることができず、とりあえず身の回りのもので気になったものについて話を聞いていきます。
ちょっと面倒臭がりな一面があるようで、ベッドのお布団ははみ出したままだったり、メイクパレットが開いた状態で床に置かれていたり...。

あやかさんは静岡県出身で、18歳のときに上京したといいます。25歳になった今は役者を目指し、出演した舞台のギャラがなかなか手元に入らず、公共料金もまともに払えない状況だとか。
節約のためにも自炊は欠かさないようです。冷凍庫の中には作り置きしたミートソースが入っていましたが、電気が送られていないせいで、徐々に溶け始めていました。

専門学生時代の頃のお写真を見せてくれました。なんと2年で20kgも太ってしまったといいますが、太り始めてからお仕事がちょっとずつ貰えるようになったそう。ぽっちゃり役は需要があるのかもしれません。
進学校出身のあやかさんは、最近お仕事が増え始めたおかげで、やっと親も安心してくれていると話します。高3の時に不登校になってしまった経験もあり、親の反対を押し切って上京。今の生活がご両親に知られたら、ちょっと不安を煽ってしまうことになりそうです。

三姉妹の長女であるあやかさんは、真ん中の妹さんとは数年以上会話をしていないと言います。元々、天才肌だった妹さんに対して悔しい感情を抱いていたというあやかさん。20歳のときにご両親からお金を借りた際、ご両親は妹さんの貯金を崩してあやかさんに渡していたそう。それを知り怒った妹さんと、素直に謝れなかったあやかさんは取っ組み合いのケンカをしてしまい、それ以来会話ができていない状態。

しかし、あやかさんが精神的に参っていた時期に、クリスチャンの高校に通っていた妹さんが姉のあやかさんのためにお祈りをしてくれたことがありました。その話を聞いたあやかさんはとっても嬉しかったそうで、今でも妹さんに謝りたい気持ちが強くあるようです。「妹に何かあったときは、恩返ししたい。そのためにも、今の自分をどうにかしないと」と、涙ながらに語るあやかさん。そんなあやかさんの気持ちは、いつか必ず妹さんにも伝わるはず。役者のお仕事、がんばってくださいね!
この放送は、現在「ネットもテレ東」で配信中です。

