祝10周年・レギュラー陣を直撃! 21代目”豆助”と内博貴が初登場:和風総本家

2018.04.11

イギリス人の甲冑師!?


4月12日(木)夜7時58分~放送で11年目に突入する「和風総本家」。「日本っていいな。」をキャッチフレーズに「和」に関する文化、道具、そして人情を取り上げて日本の良さを伝えます。今回は2時間スペシャルで、アメリカ、イギリスで現地の人々に愛されるメイドインジャパンの製品や技術を紹介していきます。


さらにこの日から、21代目豆助が登場!


「テレ東プラス」編集部では、収録現場に潜入。番組の見どころと合わせて、レギュラーの萬田久子、東貴博、増田和也アナウンサーのインタビューもおくります。


収録前のわずかな時間も、花粉症について盛り上がる皆さん。萬田さんは、ゲストの内博貴さんが関西出身と知ると「関西弁が出ちゃう!(笑)」とコメント。和やかな雰囲気で収録はスタートします。


古武道「居合道」でレッスンを受ける生徒の中に、メイドインジャパンの虜になった人物が! イギリス・ロンドンの郊外に住むデイビッド・ティーチャーさんは「甲冑」のコレクターで、所持する甲冑や兜は50点以上。その中には数千万円するものもあるとか。


さらに驚きなのは、デイビッドさんの職業。日本でも数少ない甲冑の修復をする甲冑師・熱田伸道さんに弟子入りし、甲冑師として働いています。甲冑のパーツを繋げる縅糸(おどしいと)を作るデイビットさんの作業場に、出演者一同驚きの声をあげていました。


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同じくイギリス・ロンドンで日本酒の輸入会社を経営するオリバー・ヒルトン・ジョンソンさん。大学時代、北海道に1年間滞在したオリバーさんは、日本酒の虜に...。全国の蔵元を訪ね歩き、蔵元で酒造りを行っています。そんなオリバーさんは「SAKE」の普及にも余念がなく、日本酒の勉強会を主催したり、酒に精通したバーテンダーと「SAKE」を使ったカクテルを日々考案しているそう。ジンと酒のカクテルを飲んでいたオリバーさんに、宮本亜門は「美味しいの?」とちょっと懐疑的(笑)。オリバーさんの日本酒に対する熱い思いには「スゴイよね~」と感動していました。


ゲストは初登場の内博貴と吉谷彩子。内が「いつ問題が出題されるかドキドキしちゃう!」と言えば、吉谷は「これってクイズ番組ですよね? 和やかなのでもう少し構えなくちゃ(笑)」とコメント。最初は自信がなさげな発言をしていた内ですが、「初出場で第1問目だけど、当てちゃいますよ!」と余裕の発言。果たしてその結果は......。


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番組レギュラー陣にインタビュー!


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――今回の放送で印象に残っている「メイドインジャパン」は何ですか?


東「海外で甲冑を作っている人がいると知ってビックリ! 今日初めて"縅糸"を知りました。日本人でありながら知らなかったです。今までお城とかを見てきましたけど"縅糸"には気が付かなかった」


萬田「外国の方とは、見方が違うってことを感じますよね」


東「"SAKE"を取り上げていましたが、日本酒が海外に進出していましたよね。海外ではライスワインと言ってワイングラスで飲むこともあるそうです」


増田アナ「メイドインジャパンが色んな形に広がりをみせていますよね」


萬田「私たちが初めてシャンパンに触れたとき、"シャンパン!"というサウンドの響きがオシャレと思っていたけど、今は"SAKE"という響きがオシャレと感じていただけているのかもしれませんね」


東「そうなんですよ、日本の古き良きものが新しく世界で認められてきている。この番組も10年経って、新しいものを発信していかないとね」


萬田「タイトルは一緒だけど、"メイドインジャパン"が深くなってきていますよね」


増田アナ「それは感じますね。扱ってきた海外の日本好きの方にも変化があって、そういう部分に番組の経年、変化を感じますね」


――番組が11周年を迎えるにあたり、意気込みをお願いします。


東「丸10年が終わって、そんなにやってきたのかと思います。今回からセットもリニューアルしましたし、ナレーションにも、前田吟さんがスルッと入っていらして...(笑)。それぐらい馴染みのいい声でありがたいです」


萬田「豆助も21代目が登場するし、改めて気を引き締めて頑張っていきましょうね」


――これから2020年にオリンピック、2025年には大阪万博、さらに2026年には札幌オリンピックもあるかもしれません。外国の方に注目される機会が増えて、メイドインジャパンの虜になる外国の方も増えていきそうです。


東「リニア中央新幹線も開業しますよね。日本の技術がいっぱい詰まっているリニアには、新たな職人さんが出てきそうです」


萬田「それまで番組でいろんな方を紹介していきたいですね」


東「戦後これだけ経つと、日本の技術が2代目、3代目、そして4代目、5代目と受け継がれて、また新しいものが出来上がる。受け継がれてさらに良くなる。そう考えると、いろんな可能性に未来を感じますよね」


萬田「そうですね。発信の仕方も変わってきていますしね」


増田アナ「海外のものを取り入れて、良くして出していくのがお上手な先輩方が日本にはたくさんいらっしゃった。さっきの、酒とジンを混ぜることはいろんな意見があると思いますが、あれがまた日本に戻ってきたらさらに良くして新しいものが出来上がる...。永遠のイタチごっこみたいな関係はいいですよね」


萬田「日本だと、酒とジンに山椒を入れたりね」


東「で結局最後は、何も入れないほうがいいってなるんでしょ?(笑)」


――21代目豆助の印象を教えてください。


東「可愛い! ふわふわだし...。今までも可愛かったけど」


萬田「So!可愛い、Too!可愛い」


東・増田アナ「えっ???」


萬田「So CUTEってことよ♪」


増田アナ「わかりづらかったですよね(笑)」


東「毛並みに育ちの良さを感じますね」


萬田「うちの子にしたい!」


ここでその愛らしい姿を明かせず残念! 出演者全員がメロメロだった21代目の豆助は、4月12日(木)の放送で、ぜひご確認ください。収録が終わると、萬田さんも東さんも私物のスマホで記念撮影をパシャリ。プロデューサーから「くれぐれも放送前にSNSにあげないでくさいね」と念押しされていました(笑)。


番組では、このほかにも「和室に魅せられ、築135年の歴史あるビルの中に和室を再現してしまったアメリカ人」や「難病の妻のために日本庭園を独学で再現したイギリス人」など、メイドインジャパンの虜になった人々を紹介していきます。


番組初登場の内が、思わず「宮本さんがこんな風にいじられるなんて!」と驚いていた
"宮本亜門VS増田アナ"の掛け合いにも注目です。

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