”調子にのってる”イケメンのイメージを払拭したい! 実は生徒会長も務めたマジメ人間:青春高校3年C組

2018.05.31

秋元康とテレビ東京がタッグを組んで始まった「青春高校3年C組」(毎週月曜〜金曜夕方5時30分〜5時55分)。マンガやドラマの中でしか見たことのない「理想のクラス」を目指して、入学希望者を募集しながら生放送中です。少しずつ増えてきたクラスメイトは、個性派揃い!


そこで「テレ東プラス」では、合格者たちにインタビューしていきます。


今回紹介するのは4週目に補欠として入学した河野紳之介くん(18歳)。イケメンっぷりが目立ちますが、実は生徒会長も務めたガチガチのマジメ人間なのだとか。


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――青春高校の委員長選びでは惜しくも3位でしたが、実際の高校では生徒会長だったそうですね。


「高校2年から3年の1年間やってました。小さい頃から目立つのが好きで、小学生の頃は"学校のために"みたいなキャラではなかったんですが、中学校あたりからそういうのも楽しいかもなぁと思い始めて。中学校では生徒会の生徒会役員をやって、高校では生徒会長に立候補しました。生徒会長になってからは、朝会の時にあいさつするだけなら誰でもできるなと思ったので、何かしたいと思って校則を変えました」


――どんなふうに校則を変えたんですか?


「僕の学校は数年前まで雰囲気が悪くて、カバンにスプレーで落書きさせないようにカバンを使いづらいものに指定されてたんです。でも僕たちの頃は、そういう(雰囲気の悪い)人もいなかったのでカバンを自由にしました。同じ理由で文化祭や体育祭が限定公開だったのを一般公開にしました。あと制服は、半袖でいい期間や学ランを着なければいけない期間が決まっていたんですが、暑い寒いというのは人それぞれだから、指定の制服であれば組み合わせは自由になりました。校則を変えるために、生徒側としてもルールを守れることを証明するために、課題未提出0とか遅刻者0とか課題をクリアしていきました」


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――ルールを改善したいというのは、もともとの性格からそうなの?


「性格ですかね。改善したいというより、改善したら目立てるな、みたいな。今まで誰もやってないことを、河野紳之介が生徒会長になったことで校則が変わったというのは後にも残るな、それができたら超目立てるなという思いがあって。何をするにしても"目立ちたい"というのが根本にあると思います」


――青春高校ではイケメンとかナルシストな部分が目立ってますよね。


「自覚ないですけどね。この番組に出はじめてから、中井(りか)さんに言ってもらえて。でも、もともと自分のことをかっこいいって言ったり認めたりするようなことはなかったですよ。なんで今、こういうキャラになってるのか(笑)。かっこつけてるって言われるのも、全然自覚なくて。むしろ自分はそういう人があまり好きじゃないので、どうにかして隠したい(笑)。そこじゃなくて、"生徒会長"とか"しっかりした人"というところを定着させたいですけど、難しいですね」


――芯の部分がしっかりしているんだね


「そうですね。全てひとつひとつ考えてから動きたい。ノリで動けない人間なんです。ガチガチの真面目人間なので、今の放送での自分のキャラと、自分が思ってるのとは食い違ってる部分があります」



番組史上一番のイケメン!?


――「青春高校」に応募したきっかけは?


「偶然、Twitter のタイムラインに生徒募集のツイートが回ってきて、"かっこいいだけじゃない"とあったので興味がわきました。応募した時はまだ高校生で生徒会長をやっていた頃なので、青春高校でも生徒会長としてやっていこうと思って応募したんですけど。同じ4週目の入学希望者に、もう1人生徒会長(渡邉聖明くん)がいたから、僕は"番組史上一番のイケメン"みたいな感じで言われ始めました」


――なるほど。じゃあ普段の学校での生徒会長としての自分と、青春高校でのキャラは全く違う?


「全然違う(笑)。だって日常であんな『かっこいい』って言われることもまずないですし」


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――青春高校のいいところはどこだと思いますか?


「いろんな人が集まっているところ。なるくんみたいな東大を目指してる人とか、きめしゅんみたいなキャラの塊みたいな人とか、自分が18年間生きてきた中で身近にいなかった。いろんな人たちを見られるのはにいい経験だなと思います」


――4週目のメンバーは絆や一体感があるように思いますが、実際はどうなんですか?


「4週目はギャルがいたり、めがちゃん(女鹿椰子)みたいな女の子がいたり、生徒会長がいたり...でバラバラというか、たぶん実際の学校で集まることはないだろうなっていう6人です。その分疲れることもあったけど、仲良くできたのは良かったかなって思います。4週目のグループLINEでも、またみんなで集まる約束をしてます」


――河野くんは、楽屋でわいわいしている人に絡みに行くわけでもなく、寡黙にケータイをいじっているイメージですが、自分から溶け込みに行くのは得意じゃないんですか?


「得意じゃないですね、ああいう雰囲気は。1人が好きで、趣味も昼寝とか、家でゲームしたりとか、ケータイでマンガ読んだりとか。1人で時間を潰せるので、集団でわーっとなってるところに自分から入って行くことはないです。でも最近は、周りのわちゃわちゃした会話をちゃんと聞くようになりました。最初の頃はイヤホンしてて全然聞いてなかったんですけど」


――少しずつ溶け込み始めてるんですね。1人が好きなのはもともとの性格?


「小学生の頃は1人が苦手だから常に誰かと何かしてたかったんですけど、高校に入ったあたりから1人の時間が欲しくなって。兄弟が4人いて家でずっとわちゃわちゃしてたから、それが影響してるのかもしれないです。ずっと1人で、連絡する相手も連絡してくる人もいないのはイヤなんですけど、友達もいるけど、たまに過ごす1人は好き、みたいな感じなんです」



"調子に乗ってる"イメージを払拭したい


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――青春高校は理想のクラスを作る番組ですが、理想のクラスってどういうものだと思う?


「クラスという面で言えば、グループごとに仲良くするんじゃなくて全員で仲良くというのが理想の教室かな。青春高校は、それがしやすいですよね。普通の学校だったらどうしてもグループができちゃうけど、青春高校は、例えば2週目に入った人と4週目に入った人でもみんなが仲良くなれているし、そこががいいなと思ってます」


――今、一番相性がいい子って誰ですか?


「誰ですかねぇ(笑)。本当に広く浅くなんで、特定の人と仲良くするというより、遠巻きにいろんな人を見てる感じ。よく話すのは中本(大賀)くん。向こうから話しかけてくれるんです」


――中本くんは人をまきこんでいく性質があるのかもしれませんね。河野くんの夢や目標は?


「お芝居の仕事がしたくて。ヒーロー物に出たいです。自分が小さい頃は見てなかったんですけど、9歳下の弟の影響で見たら、やっぱりヒーローってかっこいいなと思って」


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――青春高校には演技やりたい子がけっこういるから、文化祭で演劇部やドラマ作りをしても面白いかもしれませんね。クラスで目標にしたいことはありますか?


「全然思い浮かばないですね(笑)。何をしても楽しめそうな気がします。例えば全員でユニットを作ってアイドルっぽくすることを目標にしても楽しそうだし、劇団を作るのも楽しそう。歌が好きだったり、自分は演技がしたかったり、そもそも全く芸能界に興味がなかったり、いろんな人が集まったクラスなので、得意な人が先頭に立って引っ張っていってくれれば楽しめるんじゃないかなと思います」


――では、最後に読者にメッセージをお願いします。


「今の自分のポジションが補欠で、立場がよく分からない仮入学みたいな感じですけど、自分なりの存在感を出していきながら、いつか正式入学という形になれたらと思っています。プレッシャーをかけないように見ていただけたらなと(笑)。
自分のキャラのせいもあって、調子に乗ってるように見えてしまうところもあると思うので、そのイメージを払拭できるよう、がんばっていきたいです。男性からも応援されるような人間になりたいと思います」


「青春高校3年C組」では、今後も新しいクラスメイトを増やしながら、理想のクラス作りに励んでいきます。ぜひ番組を通して"青春"の雰囲気を味わってください。入学希望者も、まだまだ受付中です!


毎週月曜から金曜の夕方5時30分から生放送! 今週の「青春高校3年C組」もどうぞお楽しみに。


■Paravi(パラビ)でも同時放送
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2018年4月からスタートの「Paravi」(パラビ)は、メディアグループ6社(テレビ東京HD、日本経済新聞社、TBS HD、WOWOW、電通、博報堂DYメディアパートナーズ)が設立した(株)プレミアム・プラットフォーム・ジャパンの定額制動画配信サービスです。 国内ドラマアーカイブ数、日本最大級!人気ドラマやバラエティ、オリジナルコンテンツなどが月額925円(税抜)【税込999円】でお楽しみいただけます。
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