実際の衝撃写真あり! 世界中が震撼した悪夢の沈没事故:ありえへん∞世界
関ジャニ∞が全国の視聴者から寄せられた目撃情報をもとに、ありえない事件を独自の目線で紹介する「ありえへん∞世界」。6月26日(火)夜6時55分~は「本当にあった!世界の衝撃事件&テレ東音楽祭合体コラボSP」を放送。今回はその中から、実際にナイジェリアで起こった「世界のありえへん衝撃事件 船舶パニック」の内容を紹介します。

2013年5月26日。その事件はナイジェリア・エスクラボス沖で起こりました。大型船をサポートするタグボート(小型船)の「ジャスコン4」は12人の乗組員を乗せ、この日も大型船の補助作業を行っていました。

ところが突然、天候が悪化...。不幸なことに突如発生した荒波に飲まれ、小さな船は180度ひっくり帰り、そのまま海底30メートルの深さまで沈んでしまいました。
すぐに傍にいた大型船の船長が管制塔にレスキューの救助を要請しましたが、人手不足により、レスキューは来られないという無念の応答...。船が転覆したエスクラボス沖周辺は、不安定な天候により海難事故が多発している危険地域。不幸にもこの日は、タグボートが転覆したすぐ近くの場所でも海難事故が起き、レスキューは救助活動に出払っている状態だったのです。
ようやくレスキュー隊が到着したのは、ジャスコン4が転覆し、すでに17時間が経過した頃。その上、天候は悪化。波が荒く、潜っても何も見えないので無理に救助活動を行うとレスキュー隊に二次災害の危険があるという最悪な状況でした。

その後、天候が回復し、レスキュー隊が沈没船を発見したのは事故発生から62時間後。すでに約3日が経過していました。転覆してから時間が経っていたため、レスキュー隊の目的は「救助」ではなく「遺体の回収」に切り替えられていたのです。レスキュー隊が海に潜ると...!

「なっ、なんだこれは!?」
レスキュー隊のダイバーの目に飛び込んできたのは人の手。しかも遺体ではなく、生きている人の手だったのです。その手は救助に潜ったダイバーの手をしっかりとつかんでいました。そこにはなんと生存者が!!

生存者の名前はハリソン・オケネさん。転覆したタグボートの乗組員の1人でした。転覆してから3日、狭く暗い空間の中で救助を待ち続けていたのです。しかし、なぜ彼は、こんなに長い時間、海に沈んだ船の中にいたにもかかわらず奇跡的に助かったのでしょうか。
その理由は「エアポケット」。エアポケットとは、船が沈没した際、稀に出来ることがある空気の溜まり場。エアポケットでは、息を吸うことができるのです。船が転覆する前に、たまたま船の一番下にあったトイレにいたハリソンさん。幸運にも、そのトイレがエアポケットになったのです。
想像を絶する3日間を過ごしたハリソン・オケネの肉声...、そして奇跡的な生還を果たした彼は今、何をしているのか! 詳しくは、ぜひ番組で確認してください。
今回の再現ドラマでは、声の出演に超豪華声優陣が登場! 緒方恵美、小野賢章、神谷浩史、谷山紀章、浪川大輔、平田広明、三石琴乃、悠木碧らの夢の共演が実現します。目だけでなく、耳でも楽しめる放送にご期待ください。
番組では、このほか「車に轢かれかけた女性」「浮気現場に乗り込む調査番組 チーターズ」「航空機パニック」「奇跡の出産」などの衝撃映像をオンエア。さらに、6月27日(水)夕方5時55分~放送する「テレ東音楽祭2018」にちなんだ、音楽祭の新常識もお届けします。明日の放送をどうぞお見逃しなく!
