ここはどこの国!? 日本・朝鮮・琉球・アイヌの文化が融合する家に住む20歳:家、ついて行ってイイですか?(明け方)

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【配信終了日:8月28日(火)】動画はこちら


8月20日(月)に放送した、街の人に声をかけその家にお邪魔する「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」では、町田天満宮がらくた骨董市で出会った丸山貝城(ばいじょう)さん一家のおうちにお邪魔しました。


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教えてくれたお名前は本名ではなく、書道家のおじいさんのお名前。オーダーメイドで仕立てた着物を私服として着ていて、和風なものや琉球風なものなどを集めるのが趣味なのだとか。20歳ながら落ち着いた雰囲気で、口元を扇子で隠しながら話すのが印象的。


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実家暮らしだという丸山さん。おしゃれなリビングには手作りのジオラマや魚が飾られていました。天井には様々な鳥が飛んでいて、イメージは動物園。


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気になる丸山さんのお部屋は、個性的すぎ! 日本、朝鮮、琉球、そしてアイヌの文化が融合した異国情緒あふれる雰囲気に、スタッフも思わず「ここはどこの国ですか」とびっくり。カーテンやお布団は鮮やかなピンク色で、丸山さんは「明るい気分になる」といいお気に入りなようです。


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古銭収集も趣味だといい、清王朝や江戸時代、李氏朝鮮、琉球のものが綺麗な箱に収められていました。中には銀貨や藩札など貴重なものも。さらにお部屋には、日本刀のようなものまで置かれていました。倭刀という倭人が使っていた日本刀を真似た刀や、マキリというアイヌが狩猟用として使っていた刀などが丸山さん自慢のコレクション。


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また、手作りの民族衣装の帽子も多くありました。烏帽子や烏紗帽(中国の明王朝で役人がかぶっていたもの)など、丸山さんが身につけると様になるものばかり。


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敷いてあるお布団はきれいな黄色。琉球を思わせる柄のお布団で、丸山さんが自分で布を買ってきて縫い合わせて作ったものなのだそう。


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お食事をする場所もまたこだわりまくり。屏風の前に置かれた座椅子、そして昔の貴族のような御膳......。もちろん用意している食器は骨董市などで買い集めたものです。


丸山さんがこのようなものを集めだしたのは去年の6月から。骨董市や骨董屋、リサイクルショップなどで探して見つけているのだといいます。昔はヴィジュアル系の今っぽい感じのお洋服を着ていたそうですが、和服を着るようになってからこの趣味になったと話す丸山さん。


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丸山さんはもともとお友達は少ない方だったようですが、「ナウい服を着たからといってナウい人とはあまり友達になれなかった」といいます。中学生くらいの頃から、上手に人の気持ちを推し量ることができず、気づけば周囲から人がいなくなってしまうことが多くなったそう。


友達がいない今の状況を悲しく思うこともあるようですが、インテリアの様子をアップするSNSで知り合いを作ったりと楽しいこともあるそう。フォロワーは多くないものの、見て褒めてくれる人や実際に会ってくれる人がいるのは、丸山さんにとって心の支えになっているようです。


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会ってくれた人に今の丸山さんの状況などもお話したそうですが、ちゃんと受け入れてくれて、丸山さんは「存在を認めてくれる人がいるだけでありがたい」と嬉しい気持ちになったのだといいます。


丸山さんが今思い描いている将来の夢は、自分の好きなものを売るお店を開くこと。器用で好きなことに熱中できる丸山さんならきっと素敵なお店ができるはず!


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