高橋真麻は恋人の元カノの写真集購入!? アンガ田中は芸人と交際経験アリの女性は絶対NG!:覆面恋愛
あなたは顔を知らないまま恋できますか?
「人は中身が大事! 外見なんて関係ない!」ってホント!?
それ検証するルックス情報100%閉鎖の究極の恋愛リアリティーショー「覆面恋愛」を、9月3日・10日(月)深夜0時12分~1時の2週連続で放送。顔にコンプレックスを持った男女が覆面を被ったまま、素顔を見せずに1泊2日お泊りデートをした時、最後に恋は生まれるのか......。衝撃の結末に、新たな恋愛観が生まれるかも!?
「テレ東プラス」では、「ハゲたカニ」「鼻の穴が目立ちすぎる女子アナ」の覆面を被って登場した番組MCの二人を直撃!
その正体は......田中卓志(アンガールズ)と高橋真麻! 自らも顔にコンプレックスを持つお二人の恋愛観をうかがいました。
恋愛に顔は重要?
――収録中、お二人も衝撃の展開に興奮していらっしゃいましたね。まずは収録の感想を教えてください。
田中「めちゃくちゃ楽しかったです。見たことのない番組だったし、ちょっと気になっていたことだったんです。顔無しでいったら、俺、データのスペック高いんですよ。高学歴、高身長で、それこそ"3高"で。『それだけで恋愛できたらジャニーズにも負けないのにな』と思っていたので、それを垣間見れるのが面白いなと」
高橋「斬新な企画でびっくりしました。結末までどうなるか分からないドキドキ感が面白いですね」
――恋愛に関しては、やはり相手の顔って気になりますか?
田中「合コンに行っても女子のテンションが違うんですよ。相手がイケメンとそうじゃない時の反応が如実に出ますよね。やっぱりそういうのを見ると顔は大事だなと思います。
自分も同じ反応を女性にしてると思います。でも、一般的にブスだと言われている人の中でも、俺の好きなブスの顔ってありますからね。自分がブスだと思っている人多いと思いますが、好みはそれぞれだから。これは世の中のブスの人に言ってあげたいです」
高橋「私は見た目にはこだわらないですね。人のコンプレックスこそ愛したいと思っているので気にしないです。超イケメンでも性格が悪いとか人を思いやれないとか感謝の気持ちがないとか横柄な人はいやですよね」
田中「僕の元彼女は、『ブサイクと付き合ってるね』と言われてたのかもしれないです。申し訳ないですよね。カッコよかったら『彼氏かっこいいよね』って話、女子同士はするでしょ? 俺は、そういう要素にはなれていませんからね」
高橋「確かに、カッコよくない友達の彼氏には『優しそう』とか言いますよね」
田中「それしか言いようないですよね。でも、優しいかどうか分かるわけないじゃん! しゃべってるとこ見てるわけじゃないのに」
高橋「私も今の彼氏に『テレビよりはいい』と言われます。世間で言われているほどブスじゃないよね、という感じ」
田中「そうですよね。実際生で見ると......」
高橋「それ、褒めていない!(笑) でも、今回この二人がMCに選ばれた理由が分かりましたね」
田中「すごく分かった! 童貞君とか出てきますが、その気持ち全タレントの中で誰よりも分かります! だから優しくフォローできました。これはイケメン、美人じゃできません」
高橋「そうそう! 人の痛みが分かりますよね」
田中「そういうところです!」
過去の恋愛、どこまで打ち明ける?
――覆面を被った出演者の面々は、かなり赤裸々に過去の恋愛の話を打ち明けていました。これにはお二人もびっくりされていましたね。
高橋「顔を出していないという状況で、より相手を知りたい、自分を知って欲しいということで、普通の恋愛以上にいろんな情報を出しちゃっていると思うんです」
田中「俺は余計なことは言う必要はないと思います。本人の中でそれが重要でも、嫌われる可能性があることを言う必要はないかな。
俺も本当はテレビで『彼女いる』っていいたいんです。ウソなんですけど。『あの人でもいいと思う人いるんだ』って思ってもらいたい。他の女性が毛嫌いしている人には、どんな女性も絶対いかないでしょ。だから『彼女いない』っていうのは言わないほうがいい。でも、『いない』っていえばフリーだってことも伝わるし......。これは表裏一体ですね。難しい」
高橋「ありのままの自分を受け止めてほしいから言うのでしょうけど、それは難しいですよね。すべてを言うことが正義ではないと思いますね」
――恋人には言いたくない過去はありますか?
田中「童貞の時は言いたくなかったです。でも、この番組の中で真麻さんが『他の人を知らないという価値がある』と童貞の価値をあげてくださって」
高橋「人生で一度しかないことをまだ持っているというのはすごいことですよ。それを恥じる必要はないと思う」
田中「合コンのド頭で『童貞です』って言える世の中になればいいと思いますね。いきなり言われたら、どうですか?」
高橋「わざわざ言わなくていいですよ(笑)」
田中「聞かれるまで言わなくていいですか? でも聞かれることないですよね?」
高橋「『今まで何人と付き合ったの?』っていう話はあるんじゃないですか」
田中「それは聞かれますよね。『0人です』って言ったら童貞はバレるじゃないですか」
高橋「『0人です』でいいんじゃないですか。童貞って言葉が強すぎる。童貞って字がもう"童(わらべ)"だもん!(笑)」
田中「『童(わらべ)です』って言い方、いいですね(笑)。柔らかくなりますね」
――では、お二人が恋人に「今まで何人と付き合ったの?」と聞かれたら、正直に伝えますか?
田中「僕は言いますね。じゃないと見透かされ過ぎて怖いんです。童貞だった時も、それまでにもアダルトビデオは何十本も見ていますから、童貞じゃないですからね。そんだけ見たら童貞じゃないですよ! "10本見たら童貞じゃない"のルールにしてほしい。『童(わらべ)です』から卒業できるシステムにしてほしい!」
高橋「私はウソをつけないので、聞かれたことは全部答えます。29歳まで彼氏がいなかったことも言ってるので、世間にバレてるし」
相手の元恋人が同業者だったら?
――恋人の過去の恋愛については気になりますか?
高橋「めちゃくちゃ気になっちゃいます。今までの彼女がどんな人でどういう職業だったかとか。でも、今の彼は、そういうことを全く口にしないです」
田中「聞いても言わないの?」
高橋「そうですね。私としては前の彼女がスタイルがよかったとか、料理が上手だったと聞いたらもっと頑張ってその彼女を超えたい。彼の歴代彼女の上位に入りたいんです」
田中「スタイルも料理もかなり上位だと思いますよ。でも顔のランキングが...」
高橋「ひどい!!(笑)」
田中「五角形のマトリクスだと顔のとこが凹んでいるけど(笑)、全体でみたら上位だと思いますよ」
高橋「はははは(爆笑)」
田中「僕は過去の彼氏とか知りたくないです。負けている可能性が高いし。過去を聞いてもあんまりいい気分にならなさそう」
高橋「男性は嫉妬深いですよね」
田中「そう! 童貞をこじらせたみたいなやつと同じ感情」
高橋「付き合った後に、彼女からお笑い芸人さんと付き合っていたとことがあると告白されたらどうしますか?」
田中「絶対に別れる!!! 絶対にイヤだもん! その人がすごいベテランでMCとかバンバンやっている人だったらイヤだ。俺のほうが絶対に下だし」
高橋「自分よりも売れてない芸人さんだったら?」
田中「それはそれで腹立つな。『えーっ! あばれる君と付き合ってたの?』みたいな。『あばれる君系なの、俺?』って。現場でも会うし、ヘンな気分になるし、それは絶対に無理ですよ」
――真麻さんは彼氏の元彼女がアナウンサーさんや芸能人だったらどうですか?
高橋「『何で別れたの?』『どういう感じだったの?』とかめちゃくちゃ聞いちゃいます。それからその方の写真集を絶対に買います。ライバル視しかしないですね」
田中「へー。それが原動力になるんだ」
高橋「そう。頑張れる。前の彼女がしてあげられなかったことを私がしてあげたい。別れ方にもよりますね。彼が振ったら優位な気にもなるけど、彼が振られていたら......なんかね」
田中「でもすごいですね。相手の全てを受け入れて。俺は別れちゃうもん」
高橋「すっごく好きでも冷めるってことですか?」
田中「余計な感情を持ちたくないんです。恋愛しながら」
高橋「彼女から『すごく好きだから言ったんだよ』と言われても?」
田中「だから言ってほしくないんですよ。なんで言うんだよ~って。浮気をしたのに、『絶対にしてない』っていうのと一緒です。言った瞬間に『ああああーーーー』ってなるので、俺は言わないし聞かない」
顔を知らずに恋愛はあり?なし?
――今回は顔にコンプレックスがある芸能人代表ということでMCを務められたお二人ですが、コンプレックスが原因であきらめた恋はありますか?
田中「相手があまりにも美人だったら、連絡先を交換しても連絡しないですね。絶対無理だろうと思うから。ほどほどの美人のほうが、『よし、行こう!』と思います。ほどよい顔が好きなんですよ」
高橋「私は顔で選ばないので、いいなと思った人がイケメンでもそうでなくても行きます。告白も自分からします」
田中「えーーーっ!」
高橋「一目ぼれもしないですね。グループ交際から始まって『いつもこの人眼で追ってるな』から『好きなのかな?』『好きかも』『好き!』と、だんだん友達を好きになるパターンです」
田中「オレは一目ぼれが多いから、うまくいかないほうが多いです。同じ人に3回ぐらい告白することもあるし。でも3回までって決めてて、4回目は『ここからはストーカーかぁ』って思って諦めます。通報されたらヤバイでしょ。『田中、ストーカー行為』って出ちゃうから」
――お二人の覆面には「ハゲたカニ」「鼻の穴が目立ちすぎる女子アナ」と書かれていますが、もしお二人が番組に出演して恋に落ちた後、覆面を取ったら......どういうリアクションをすると思いますか?
田中「先に鼻がどうこう書いてあるのを見てるから、全然気にならないです。むしろマシっていうか。真麻さんとはそういう出会い方のほうがいいかも」
高橋「私も。"ハゲたカニ"を想像していたらハードル下がりますよね。そこに覆面外して田中さんだったら気にならないかな(笑)」
田中「自己紹介は、悪いこと書けばいいってことですね!」
高橋「うーん、悪く書くと、それだけで嫌になっちゃうかも」
田中「それは難しいな」
――では最後に、改めて顔を見ないでの恋愛はあると思いますか?ないと思いますか?
田中「やってみたい。ただ、すごい現実もこの番組で見ちゃったからな......。恐怖もあります」
高橋「私も顔は重視していないけど......とは言えある程度は必要なのかな。番組を見て覆面をとった時の反応を見て、そう思いました」
田中「ちょっとしたリアルが出るんですよね。OKだした後にも『うーん』てのがあるんですよ。あそこが醍醐味ですよね」
高橋「他の恋愛番組では垣間見られない、人の顔に対するこだわりというかそういうものを感じましたね」
田中「最後の最後の素が出る瞬間を見逃さないでください。見たことのない人間の行動が見られますよ!」
全く違った恋愛観を持つお二人のインタビュー。恋愛観は人それぞれですね。
最後に改めて問います。「あなたは顔を知らないまま恋できますか?」
顔が見られないからこそのファンタジーとリアルが交錯する恋模様を垣間見たいなら、9月3日・10日(月)深夜0時12分~1時、2週連続放送の「覆面恋愛」をお見逃しなく。
