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違法薬物やJKビジネスの市場が明らかに! 25兆円”地下経済”の現状を暴露:じっくり聞いタロウ

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テレ東

2018.9.7 じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~

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【配信終了日:9月13日(木)】動画はこちら


9月6日(木)に放送した、売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」では、「裏社会&アノ事件の裏側大暴露スペシャル」をお送りしました。



その額25兆円!地下経済の実態を暴く


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最初に話してくれたのは、経済評論家・門倉貴史さん。門倉さんは、違法薬物の売買や闇カジノの経営、脱税などの不正でお金が動く、いわゆる地下経済について研究している第一人者です。現在約25兆円ものの金額が地下経済で回っているそう。


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特に、違法薬物が地下経済の中でも最も深刻な問題。都内だけでも4200億円ほどのお金が回っていると推測されているそう。この金額は、警察白書のデータから門倉さんが導き出したもの。最近違法ドラッグの取引で利用されているのが「ダークウェブ」と呼ばれる、特別なツールを使わないとアクセスできないサイト。匿名での利用なので管理人も使用者も特定することが難しく、新たな取引場所として広まっているといいます。警察の摘発も進んではいますが、そのたびに次々に新しい手口が増えてしまい、全てを取り締まることができていない現状なのだとか。


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また、門倉さんは地下経済を回しているほかのビジネスとして、JKビジネスについても言及。「女子高生が添い寝をしてくれる」「女子高生がマッサージをしてくれる」など、女 子高生(JK)が男性客に密な接客をしてくれるビジネスが問題になっています。もともとは違法なものではありませんでしたが、性的なサービスを個別にお願いするなどし、児童買春の温床に繋がることに。


最近は新たなJKビジネスとして「JK作業所」というものが現れているそう。室内で折り鶴を折ったりアクセサリーを作ったりなどの作業をするJKをマジックミラー越しに男性客が見るというもの。店側は「有害業務をさせていない」としながらも、そこにいる女子高生たちはミニスカートなどで下着を見せながら作業を行なうなどをし、警察は有害な業務と判断し経営者らを逮捕するという事例もあったそう。そんな次々と新しいお店が出てくるJKビジネスの市場は799億円だと門倉さんは推測します。その中で働いている女子高生が受け取っているお金は639億円ほど。さらに門倉さんは、盗撮ビジネスについても驚きの市場を暴露します。



「足利事件」無期懲役判決を無罪にした男が暴露


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続いて話を聞かせてくれたのは、法医学者・押田茂實さん。押田さんは、1991年に起きた足利事件で犯人として逮捕された菅家利和さんの無実を証明するきっかけを作った本人。


押田さんはもともと埼玉県の法医解剖を担当していましたが、1996年に高等裁判所が控訴を棄却した際、菅谷さんの担当弁護士が押田さんの元に助けを求めて訪ねてきたのだそう。弁護士は「証拠とされているDNAの鑑定書は信憑性が薄い。新たなDNAの鑑定で無実を証明してほしい」と頼み、押田さんは警察の鑑定書に目を通してみると問題点を発見。押田さんは、最新の技術を使って再鑑定する必要があると判断しました。


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しかし、当時菅谷さんは拘置所にいたため、物の受け渡しができずDNAを採取するものが手に入れられなかったといいます。そこで、菅谷さんに弁護士宛てに自ら引き抜いた髪の毛を手紙として送るよう指示し、その髪の毛を使ってDNA型判定を行ないました。すると、犯人のものと思われる型と全く違う型が検出され、菅谷さんが犯人ではない可能性が浮上します。押田さんは鑑定結果をまとめた意見書を裁判所に提出しますが、裁判所からの反応はなし。弁護士が何度もそのことについて裁判所へ申し立てをしましたが、結局意見書についてはノータッチのまま2000年、菅谷さんに無期懲役の判決が下されてしまいます。


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その後、弁護団は宇都宮地裁に再審請求をしますが、2005年に時効が成立し、2008年に再審請求は棄却。しかしその直後、あるテレビのモーニングショーでこの裁判へ異議を唱える番組が放送され、世間の風向きが変わっていきます。押田さんは再度最新の方法で菅谷さんのDNA型を鑑定し、「犯人と菅谷さんのDNA型は一致しない」という鑑定結果を裁判所に提出。東京高裁はそれを受け入れて再鑑定を決定し、2009年に菅谷さんの冤罪を認めて釈放する運びとなりました。


最初に押田意見書を提出してから、宇都宮地裁が再審無罪判決を下すまで10年の歳月が流れていました。その間に時効は成立し、真犯人は今でもわかっていません。あってはならない冤罪の恐ろしさを、改めて実感することとなりました。



JR福知山線脱線事故の生存者が悲惨な現場を暴露


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続いて、2005年に起きたJR福知山線脱線事故の生存者・横山健太さんが登場。脱線事故の原因は、速度の出し過ぎでカーブを回りきれなかったこととされており、運転士に「遅延をしてはならない」というプレッシャーを与えるような教育をしていたJR西日本への問題が問われました。


横山さんは当時、事故があった電車にはよく乗っていたそうですが、その日はいつもより体感スピードが速く感じたといいます。カーブに差し掛かり1両目が脱線したときの衝撃を感じ、横山さんはつり革と手すりにつかまりました。しかし、乗客の半数は倒れ、もう半数はつり革を持ってギリギリ耐えている状態。


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1~5両目が脱線した大事故でしたが、7両目に乗っていた横山さんは奇跡的に無傷で済んだそう。実は、いつも横山さんは3・4両目に乗っていたそうですが、この日はたまたま後ろの車両に乗っていたのです。自分の足で車両を脱出した横山さんは、ぶつかったマンションの火災報知器が鳴り肉の焼けたような臭いがする、異様な光景を目の当たりに。体は無傷で済んだ横山さんでしたが、事故以降1年半ほどは電車に乗ることが怖くてできなかったそう。現在は、被害者に寄り添う法律関係の仕事をしているようです。


さらに、ペット密輸ブローカーを取材した漫画家・マミヤ狂四郎さんが登場し、悪徳な密輸に関する情報を暴露してくれました。今回の「じっくり聞いタロウ」は、現在「ネットもテレ東」で限定配信中です。

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売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況報告!今まで知りえなかった新事実、芸能人の意外な一面を掘り下げる!

放送日時:テレビ東京系列 毎週木曜 深夜0時12分放送

出演者

【MC】名倉潤(ネプチューン)、河本準一(次長課長)

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