30歳のニート息子を自立させたい!両親がとった衝撃の行動:ありえへん∞世界
関ジャニ∞が全国の視聴者から寄せられた目撃情報をもとに、ありえない事件を独自の目線で紹介する「ありえへん∞世界」。9月25日(火)夜6時55分~は「世界の衝撃事件&ありえへん∞世界×開運なんでも鑑定団合体コラボSP」を放送する。今回はその中からアメリカで本当にあった衝撃事件「ニート息子 両親の衝撃行動」を紹介。

家から出て行かない...30歳の困ったニート息子
ニートと言えば...、日本では2000年代前半から"学習する意欲"も"働く意欲"もない人を指す言葉として広く使われるようになった言葉。現在も日本には約60万人のニートがいて、その数は日に日に増加しているとのこと。

そんな中 今年の5月にアメリカでニートにまつわるニュースが世間を騒然とさせた。ニートの名前はマイケル・ジョセフ、30歳。3年前に失業して以来、定職に就かずフラフラと生きる正真正銘のニートだった。

そんなマイケルを見かねて、父親は「いつまで家にいるつもりなんだ?」と、マイケルに自立を迫る。アメリカでは成人したら自立するのが当たり前なので、父親の口調が厳しくなるのも当然だ。ところがマイケルはニートのくせに反抗する始末。生活費も一銭たりとも家に入れていない。


その上、過去には好意を持った女性に対してストーカー行為まで働き、警察に逮捕。その際の罰金、約15万円を負担したのも両親だった。
まさに"一家の恥"であるマイケルに自立して欲しいと願う両親だったが、マイケルは聞き耳すら持たない。その後は根気強く、約3年間にわたって話し合いを重ねた。

両親は最後の手段としてマイケルの引越し資金を用意したが、結局、失敗。父は30歳のニート息子を自立させるため、前代未聞の行動を取ることに!

「マイケル...お前を訴えてやる!」なんと、実の両親がニート息子を相手取り、前代未聞の裁判を起こすというとんでもない事態に発展。
しかし! ニートとはいえ 血が繋がった実の息子...。裁判で息子を家から出て行かせることなど可能なのか。弁護士に話を聞くと...。

「日本ではなかなか難しい。日本の法律上、親族の間には"生活扶助義務"がある。親族同士は生活を助け合う義務がある」とのこと。そのため日本の場合、例え息子が30歳を超えたニートであっても親は子を養う義務があり、いくつになっても息子である限り、家から追い出すことはほぼ不可能なのだ。
しかしアメリカは、子どもが成人したら、親元を離れて自立するのが当たり前という風潮が強い。とはいえ、息子を訴えて家から追い出すことなど本当に可能なのか? 前例がない裁判は、アメリカ全土の注目の的に!
両親側の弁護士は「成人しているマイケルを育てる義務はない」と主張。これに対してマイケルは、両親に一切の負担をかけていないと反論し、両者の主張は真っ向から対立する。
さらに両親側の弁護士が、マイケルのウソを暴くかのように携帯電話の明細書を提示。なんといまだに親に毎月の携帯電話料金を払ってもらっていたそうで、他にも様々な証拠が晒され、マイケルの怠けた生活ぶりが明らかになる。はたして判決は...!?
マイケルのすべての主張は信ぴょう性に欠けると判断され、両親の家から即刻退去することを命じられる。これに対し「納得できない」とマイケルは控訴。

もちろん、結果は惨敗!
さらに "即刻退去!"という判決が下ったにも関わらず、マイケルは少しでも引っ越しを先延ばしにするため、ゆっくりと準備。どこまでもクズ?と思わざるを得ないが、現在はやっと家を出て1人暮らしを始めたそう。
番組では、その他にも「世界のありえへん衝撃映像」や「韓国美容整形」などもお届け。また今回は、「開運!なんでも鑑定団」(毎週火曜夜8時54分~)とのコラボ企画も放送! とんでもないお金持ちたちのお宝を探し出し、「ありえへん~」の次に始まる「開運!なんでも鑑定団」へとバトンタッチ。お宝を番組内で鑑定する。はたして、今回発掘された衝撃のお宝とは!? 明日の放送をどうぞお見逃しなく!
