病院予約・検索サイトで年商10億! 今キテる若手経営者が儲けのカラクリ大暴露:じっくり聞いタロウ
売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(毎週木曜深夜0時12分放送)。10月11日(木)放送では、「今キテる!若手経営者&儲けのカラクリ大暴露スペシャル」をお送りしました。
2年半で年商20億円! のれん分けシステムで丸儲け

最初に話を聞かせてくれたのは、EARTHホールディングス株式会社の社長・辻敬太さん。辻さんは、企業して2年半で年商20億円だという、今話題の社長です。先日、馬主免許を取得した株式会社メディアハーツの三崎社長と一緒にノリで馬を買ったり、馬よりも高い時計・アクセサリーを身につけたりというギラギラっぷり。
辻さんの会社が携わっているのは外食産業。飲食店を経営したい人に開店資金を全額出資して経営を任せ、その売り上げの何%かをロイヤリティとして受け取る「のれん分けシステム」で儲かっているといいます。さらに、社員のモチベーションのために、お給料は歩合制を採用。辻さんの会社でオープンした飲食店は、居酒屋を中心に現在50店舗もの数を誇っています。

辻さんが良きビジネスパートナーを見つけるために行なっているのが、SNSで自分の生活を見せること。派手な遊びなどを楽しむ様子をアップすることで、「辻社長みたいになりたい」という憧れを持った若い人が集まるのだとか。辻さんの元に集まった社員(各お店の経営者)たちの離職率は、なんと2年半で1%!
飲食店自体はリーズナブルな店が多いようですが、全店舗で利益を出しているといいます。その理由は、価格帯に見合った食材で提供しているから。辻さんは「正直、味はそこまでおいしくないと思う。おいしいものを食べたいなら、お金を稼いで食べられるお店に行ってください」と言い切りました。
年商10億円! 医療×ITの風雲児

続いて話を聞かせてくれたのは、株式会社エストコーポレーションの社長・清水史浩さん。清水さんの会社では医療とITを掛け合わせたビジネスを展開しており、年商は10億円。モデルのような美人な奥さんと六本木で暮らしているといいます。
清水さんが運営しているのは、日本で初めて登場した病院の予約サイト。現在は首都圏を中心に9000以上の医療機関と契約しているのだそう。清水さんは、父がガンを患いアメリカから薬を輸入している姿を見たことが、医療分野にビジネスチャンスを感じたきっかけになったと話します。

大学卒業後に1000万円を資金に自分の会社を立ち上げた清水さん。しかし、すぐに人を信用してしまう性格が仇となり、お金を持ち逃げされてしまうことがあったといいます。さらに利益も出ず、22歳にして借金5000万円を抱えることに。その上、同棲中だった彼女は家具家電一式ごと蒸発していまい、苦境に立たされていました。
清水さんが苦難から抜け出したのは、従来紙で書かれていたカルテを電子化させて国へ提出する法律ができたとき。大手の病院から小さな診療所まで営業をかけ、電子化の代行を請け負うことを始めました。そこで培った医療機関との繋がりを生かして、ウェブ予約システムを売り込んだのです。

予約サイトで儲かる秘密は、ずばり「初診料」。病院は、初めてかかる患者を診た際に国から「初診料」という報酬がもらえます。清水さんは、自身が契約している病院から、新しい患者の予約が入ったときに、約3000円のシステム利用料を貰っているといいます。実は、厚生労働省の統計で年間の初診件数は5億1000万件あるとされており、そこに清水さんが設けているシステム手数料を掛け合わせると、1兆5000億円という市場規模になるのです。
清水さんが今目をつけている新しいビジネスが、人工知能AIと関わる事業。日本でトップクラスの医療IT企業である清水さんの会社は、AIに記憶させるために各医院でしか保有されていない医療データを集めて、インドで集めたエンジニアチームで万全なセキュリティのもとで管理しているのだそう。
年商30億! 3畳"激狭アパート"に入居者殺到

続いて登場したのは、株式会社SPLIYTUSの社長・仲摩恵佑さん。仲摩さんの会社は、中目黒や恵比寿など都心の人気エリアで"狭いけど安い"アパートを取り扱っている不動産企業。リビング3畳、トイレ・お風呂つきの綺麗なお部屋が、一等地にも関わらず7万円ほどで借りられるのだといいます。
もともと不動産会社に勤めていた仲摩さんは、投資家からの資金で土地を購入し激狭アパートを建設。そのアパート1棟を丸ごと投資家に渡す不動産業を起業。なぜ投資家が狭くて安いアパートに投資するほど儲かっているのか、隠されたカラクリを仲摩さんが暴露してくれました。
今回の「じっくり聞いタロウ」は、現在「ネットもテレ東」で限定配信中です。

