• #
  • トップ
  • エンタメ
  • 神曲ばかりのRPG! ゲーマーノブオが青春時代を捧げた作品を...

神曲ばかりのRPG! ゲーマーノブオが青春時代を捧げた作品を熱く語る:勇者ああああ

エンタメ

テレ東

2018.10.20 勇者ああああ~ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組~

20181020_yusha_fdouga.jpg【配信終了日:10月 25日(木)】動画はこちら


アルコ&ピース(平子祐希・酒井健太)がMCを務める10月18日(木)放送の「勇者ああああ 〜ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組〜」(毎週木曜深夜1時35分放送)では、プレゼン企画「ゲーマーの異常な愛情」をお送りしました。


「このゲームをみんなに知ってほしい!」という強い思いを抱いた芸人が、本気の熱弁を繰り広げる、番組唯一の良心(?)企画です。


20181020_yusya_2.jpg

最初にプレゼンターとして登場したのは、フリーライター・朝井麻由美。朝井は、先日放送したゲーム人狼企画で異常なまでの『MOTHER2』の愛を見せつけたおしゃべりマシーン。今回は時間を気にせず自由に語ってもらいます。


そんな朝井が紹介するのは、『MOTHER3』。このゲームをしょっぱなから「鬱ゲー」として紹介する朝井は、「奇妙で、おもしろい。そして、せつない。必ずメンタルがやられるRPG」と説明。

20181020_yusya_3.jpg

前作から12年の時を経て2006年に発売されたこの作品は、糸井重里デザインの人気RPG第3弾。前作までのストーリーや世界観とは全く異なり、冒険の舞台は全く文明が発達していない島「ノーウェア島」。戦う敵も従来とは違い、人工的で奇妙なモンスターが登場します。


また、作品は全部で第8章に分かれており、特に第3章までのストーリー展開はかなり陰鬱で、シリーズファンでも戸惑うほど。

20181020_yusya_4.jpg

ここまで、自分のペースで語りまくり、アルピーが振る無駄話も華麗にスルーを決める朝井ですが、どうしても言いたいことがあるといいます。文明が発達した島になんらかの悪意を感じた主人公は、周りに応援されない中、冒険に出ようとします。その動きに、朝井は「主人公はいつでも街の人たちから感謝されて応援されていないか」と提言。

ストーリー展開で謎を生んでいた部分が第4章から徐々に伏線回収され、戸惑っていたファンたちも「これぞMPTHERシリーズ」と讃えるラストに向かうそう。さらに、朝井は「これ、『MOTHER4』は絶対に出ないです」と断言します。朝井が心を込めて喋りまくったこのプレゼンはアルピーに響いたのでしょうか?

20181020_yusya_5.jpg

続いては、この企画常連のプレゼンターであるペンギンズ・ノブオが登場。今回はついに、説得力を意識したといいフレンドパークの支配人風の衣装でやってきました。この番組のおかげで、高い声のチンピラキャラをお休みできたり、いろんな仕事につなげたりできているというノブオ。今後の目標は、自分の好きなものをしっかり説明できる有村昆だといいます。

20181020_yusya_6.jpg

そんなノブオが今回紹介するのは、『tsugunai〜つぐない〜』というプレステ2のソフト。打ち合わせにこの作品を持っていった段階でスタッフからポカン顔を食らったというノブオは「戦闘BGM史上ナンバー1! 神曲ばかりのRPG!」と説明します。ノブオの心を動かしたBGMに贈られるという"ノブオ・オブ・ザ・イヤー"では、発売された2001年からずっと1位キープなのだそう。


神の怒り触れてしまい肉体と魂を分離させられた主人公が、奪われた肉体を取り戻すべく出会う人々の心の傷を癒していくというストーリー。つまり、基本的には第三者の肉体に乗り移って行動するため、主人公自体を操作することはほぼないのだといいます。

20181020_yusya_7.jpg

また、戦闘シーンにはアクション要素が組み込まれていたり、戦闘力のアップのためにパズル要素が取り入れられるなど、当時としてはかなり斬新な作品だったようです。ゲームとしても惹かれる作品ですが、やはりノブオはこれに加えてBGMの良さも推したい模様。

作曲を担当しているのは、『クロノ・トリガー』や『クロノ・クロス』などの作品で活躍する光田康典さん。たとえば、地下ダンジョンでのBGMは、よくある戦闘本能を掻き立てるような曲ではないのだそう。ノブオいわく「バイオハザードを初めてプレイしたときのワクワク感」だというのですが、ゲームをゲームで例える話術でアルピーの共感を得ます。

20181020_yusya_8.jpg

プレゼンの最後に、ノブオ・オブ・ザ・イヤー2018入りを果たした戦闘BGMベスト3が発表されました。第3位は、『LIVE A LIVE』より「MEGALOMANIA 」。今年もう1度聴き直したところ、10年ぶりのランクインとなったようです。ちなみに、今回はノブオの口ラッパでお聞きいただけます。続く第2位は、『FINAL FANTASY Ⅴ』より「ビッグブリッヂの死闘」。


そして、映えある第1位は、『tsugunai〜つぐない〜』より「戦闘・レベル2」。やはり今年も今回紹介した作品からのランクインとなったようです。これは作品の基本BGMとなる曲で、ノブオは「ストーリーの世界観をさらに演出する荘厳な楽曲の素晴らしさ」を評価。さらに、プレイしてこそ良さがわかるといい、「ぜひ体感してほしい」とのこと。

20181020_yusya_9.jpg

最後に、「この作品をひと言でまとめると?」と問われたノブオは、「青春時代を捧げた作品なので、ひと言じゃ無理」といい、ゲーム製作陣や少年時代の自分へ向けてしたためた手紙を出してきました。それを平子が読むことになり、隣で聞いているノブオは自分で書いた手紙なのにガチ泣き。なぜか読み手の平子も声を震わせます。涙で締めくくった感動のプレゼンになりました。


この放送は「ネットもテレ東」で限定配信中です!

関連タグ

この記事を共有する

番組情報INFORMATION

勇者ああああ~ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組~

勇者ああああ~ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組~

暇さえあればついついゲームの話で盛り上がっちゃう出演者とスタッフで深夜番組作っちゃいます。ゲームが絡んでいれば基本企画は何でもありのバラエティがテレ東の深夜に爆誕です。

放送日時:テレビ東京系列 毎週木曜 深夜1時35分

出演者

MC:アルコ&ピース  ナレーター:相田周二(三四郎)

人気の記事POPULAR ARTICLE

    カテゴリ一覧