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癒し系・繁田美貴アナの意外な”食の嗜好”とは?

エンタメ

テレ東

2019.1.20 アナウンサーパーク

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今回は、「THEカラオケ★バトル」(毎週水曜夜6時55分~)や、「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(毎週金曜夜9時~)に出演中の繁田美貴アナを直撃。普段はなかなか聞くことのできない繁田アナによる自己分析や、アナウンサーとして印象に残ったお仕事について聞きました。最後は、意外な繁田アナのギャップも!?

皆さんのお話をしっかり聞く余裕ができました

――いきなりの質問になりますが、最近のお仕事はいかがですか? 自己分析も兼ねて教えてください。

「毎日楽しいです。あっ! 答えがざっくりしすぎていますか?(笑) でも本当なんです。『THEカラオケ★バトル』や『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』など、バラエティ番組を中心に出演させていただいているので、いつも楽しく過ごせて、とてもありがたいなと思っています」

――バラエティ番組を担当するにあたり、日々心掛けていらっしゃることはありますか?

「バラエティにはある程度の流れがあると思うんです。その番組が持つテイストや、私がきちんと説明しなければならない場面もあります。でもそこを十分踏まえた上であれば、ある程度、場の流れや空気を優先して、台本に縛られず自由にしてもいいのかな? 多少はそれるのもアリかな?と、最近はそう思えるようになりました。以前は心配になって、すぐに"戻さなきゃ! 軌道修正しなきゃ!"と焦っていたので、自分では変わったと思っています。万が一、自由な感じに脱線したとしても、その後一気にぐわっと戻せればいいのかな?と...。それが実際にできているかどうかはさておき(笑)。その方が面白いことが待っていることも多く、素敵な風景が広がるんじゃないかということを知りました」

――入社して、まもなく12年になりますよね。ご自身の中に余裕が生まれたということでしょうか?

「たしかに1年目の頃はそんな余裕などまったくなく、台本を丸暗記していましたね。芸人の皆さんとご一緒させて頂くと、台本通りに進むことが少ないので"どうしよう~"となることが多々ありました。今はそうならず、お話をしっかり聞く心の余裕ができたかもしれないですね。ゼロに近かった余裕がだんだん生まれてきたのは、場数を踏んだからということもあると思いますし、少しずつですけど培われてきたのかなと...」

ゲリラ豪雨の中の隅田川花火大会中継は忘れられません

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――これまでいろんなお仕事を経験されたと思いますが、繁田アナの中で最も印象に残っているお仕事について教えてください。

「2013年の隅田川花火大会ですね。たしか、花火大会の司会を担当して3年目くらいだったと思いますが、ゲリラ豪雨によって大雨・洪水警報が発表され、花火大会が途中で中止になってしまったんです。覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。テレビ東京は、毎年隅田川花火大会を生中継していますが、こんなことになったのはもちろん初めての出来事で、現場はもう大変なことになっていました。"なんとかしなきゃ! この危機を乗り越えなければ!"という現場の団結力がすごかったですね」

――どんどん強くなっていく雨...。パニックに近い状況の中で、繁田アナが警報などに対しても的確にアナウンスをされていた記憶があります。

「もちろんスタッフの皆さんの支えはありましたが、あの現場で報道的なことを伝えられる立場にあるのは(アナウンサーの)私しかいなかったので、"増水している恐れがあるので河川に近づかないでください"など、そういった部分については落ち着いてお伝えしました。後になって、報道関係の方から"あの対応は素晴らしかったよ"と声をかけていただきました」

――あの時は、テレビの前で"これどうなっちゃうんだろう..."という気持ちになりました。

「花火師さんが何ヵ月もずっと準備しているのを知っていましたし、本当は花火上がって欲しかったです。ひとつひとつの花火にテーマがあり、愛が込められているのに、濡れてしまった花火はもう使えない...。その時の花火師さんたちの気持ちを思うと本当に悲しかったです。でも、その翌年の隅田川の花火が本当に美しくて...。まるで中止になった年のつらい思いを発散させるかのようでした。あの時は感動もひとしおでしたね。当日の台本にも"キレイな花火を撮りたいんです!"という強い思いが込められていて、スタッフさんは"キレイな花火を撮るぞ!"、花火師さんも"キレイな花火上げるぞ!"という気合いに満ちあふれていて、みんなで一丸となってリベンジした思い出があります」

日本に存在する"辛い食べ物"は...たぶん全部食べられます

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――それでは質問が少し変わります。"実は私こういう人なんです!"という繁田アナの意外な一面があれば教えてください。

「最近はポロポロ出ちゃってるんですけど、すごーく辛いものが好きなんです。激辛が大好きで、おそらく日本にある辛いものならすべて食べられます(笑)。あっ、"今のところ、食べられなかったものはない"というのが正しい言い方ですね。今まで出会った辛いものは、すべて完食しています」

――すごい自信ですね!

「ですから、現場リポートで"辛くて食べられな~い"というリアクションを求められても、そこにはどうして応えられなくて...。なぜなら平気だから!(笑) このままいくと辛いものを食べても感動できなくなってしまいそうなので、最近は"休辛日"を設けています。そうすることで、舌がちょっとだけ辛いものに対して敏感になって感動できるので...」

――激辛なら、唐辛子以外でも何でもいけちゃうのでしょうか?

「そうですね。一番好きなのは、京都の"日本一辛い黄金一味"です。ああ...唐辛子の話をしていると、それだけでよだれが出てきちゃう..."パブロフの犬"みたいに反射的に...(笑)。山椒も好きなので激辛の四川料理や麻婆豆腐も大好きですし、辛いラーメンも大好きです。ラーメンも大好物なので、辛いラーメンなんて、もう最強タッグですよね!(笑)」

――では最後の質問になります。今年の抱負を教えてください。

「2019年で35歳になるんですけど、最近やっと30歳になったと思っていたのに、気づいたら、その30代も後半戦に...(笑)。入社した頃は"30歳は中堅"と思っていましたが、気がついたら自分があっという間にそこを飛び越えていました。これまでどおり楽しくやっていくのはもちろんですが、もしも後輩が困っていたり、何か悩んでいたりしたら、そっと助けてあげられるような、そして頼ってもらえるような存在になれたらいいなと思います。兄がいることもあり、どちらかというとお姉さんキャラではなく妹キャラなんですが、とは言え、そこそこの年次になりましたし、困った時に気楽に頼れる先輩、近しい存在でありたいなと思っています」

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普段のふんわりした印象に相反し、「実は辛い食べ物にはとびきり目がない」というギャップを告白してくれた繁田アナ。果たして、日本にある最も辛い食べ物って何なのでしょう?機会があれば、激辛料理を食べ歩く繁田アナに密着してみたいものです。

「テレ東プラス」では、今後もアナウンサーの皆さんのインタビューを掲載予定。様々な素顔を紹介していきます。

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